5歳児が農業用水路で死亡
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/20190421/5010004212.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
21日午後、久留米市の「クリーク」と呼ばれる農業用の水路で、近くに住む5歳の男の子が
うつ伏せの状態で浮いているのが見つかり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
21日午後2時50分ごろ、久留米市三潴町高三潴の農業用の水路「クリーク」で、
近くに住む5歳の男の子がうつ伏せの状態で浮いているのを、通りがかりの人が見つけました。
男の子はすぐに久留米市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
警察の調べによりますと、クリークは幅およそ22メートルで、当時の水深は1.3メートルほどあり、
男の子に目立ったけががないことから警察は男の子が誤ってクリークに落ちたものと見て詳しい状況を調べています。
男の子は知的障害があり、午後2時ごろに母親が自宅からいなくなったことに気付いたということで、
通報を受けた警察が探していました。
04/21 23:47