「焼けたノートルダムで十字架が残った。これは神の御業」「木の発火点は600℃で金の融点は1064℃」
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>>4
物理法則は神様が定めたものなのだから木材に火がつけば火事になるのは神の意向そのもの
神の御心のままに今後は防火を意識して重要文化財だろうが古い建築物は建て替えましょう
古い物を偶像視して保存しようとするからこうなるのです >>4
ディスカバリーchのアメリカ心霊番組で、まったく効果のない聖水をくれる神父 北海道で今日は炭鉱を燃やしてしまったらしい
原因は工事の溶接
以前は神奈川とか新橋とかでも工事中に溶接で引火あったし
最近溶接の引火で自分の服燃やしたおっさんもいたし
たかが溶接でこんなバカみたいな火災連発とか日本ももう後進国だな >>1
確かに神のみ業かもな
そして燃えたのは天罰 一連の火災の写真を見てると、PS4のゲームを見てるような気がしてならない 他国の寺がひとつ燃えたことにナンニチモ盛り上がれない いやこれ錬金術じゃないか?
最終的に金が出来るってことは放火自体が
復活祭を控えてキリスト教徒の結束を高めるための自演ということになるので
作業員か更にその上の人間が関わっていることになる
焦り?何の? >>1
そもそも火がそこの内部まで及んでないだろ
下の瓦礫は天井の残骸だし周囲の壁もノーダメじゃん 昔の人たちもこういう科学を神の奇跡とかいって崇めてきたんだろうな
昔ならまだしも今は科学的な理由とわかってるのに神の軌跡とか間抜けにもほどがある
奇跡ってのは科学で説明できない現象なのに 発火点と燃焼温度は違うんだがな
大火災なら外炎の温度は1000度超えるだろ
重いから崩れて炎の下の方にいたって事しゃないの? ノートルダム寺院といえばジナ・ロロブリジーダ (Gina Lollobrigida) さんですね。
“Notre Dame de Paris” (1956)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1555506121/558 >>45
キチガイかな?
素粒子がある事と神となんの関係がある >>1
そもそも大聖堂が燃えてる時点で神はいないよな 神は居るぞ
実際に何万人も殺したり何億円という金を動かす力があるのを知ってるだろ
これを手放す無神論者は馬鹿 >>135
騙された人間の力だろ
騙したのも神の威を借るキツネどもだしな こういう大きな設備を見ると
宗教のキモさ
を感じる。巨大なものを構築するため
搾取したり権力にすり寄ったり、
観音像や施設など。大きく威圧的な
ものをつくって世界観を押し付ける >>5
原始キリスト教は偶像崇拝を禁じたので、具体的な何かのモノを崇拝するのは本来のキリスト教ではない。
キリストの像、聖母マリアの像、キリストを描いた絵画、十字架などはどれもこれに当たるので、
本来これらを置いて崇拝の対象にしてはいけない。 >>133
神は宇宙を作り地球を作り人間を作った。量子物理では原子よりさらに小さい素粒子を扱うが、素粒子は通常の物質と異なり
かなり不思議な挙動をする。素粒子に強いエネルギーを与えると素粒子が消えてエネルギーになったり、エネルギーからいきなり
質量を持った素粒子が生まれたりする。つまり元々物質というものは存在せず、神がある意志を持ってエネルギーから物質を作った
と考えれば神の存在が推測できる。なぜなら単にエネルギーがあるだけでは勝手に物質になると決まっているわけではなく、
素粒子が生まれるような法則を神が決めなければ現在のような世界はできないから。 十字架を残すパワーを、先日のプリウス事故で亡くなった親子を助けないのは何故ですか。新興宗教などしている方のレス希望。 そもそも、すぐそばにある唱歌用パイプオルガンの半田で出来たパイプが溶けるどころか
楽器自体が放水をかぶったけど焼けなかったんだから、そんなに高い温度になっていない。
遠くにあった歴史的大オルガンは煤かぶってるけど水も浴びずに霧傷だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています