大麻抽出成分を使ったハンバーガー、米国で「大麻の日」に限定販売
https://jp.reuters.com/article/canada-marijuana-europe-idJPKCN1RU04R
米ハンバーガーショップのカールスジュニアが、大麻(マリフアナ)から抽出されるカンナビジオール(CBD)を使ったバーガーを20日の1日だけ、コロラド州デンバー店で販売する。
ファストフードチェーンとしては初で、「大胆で予想外の」フレーバーを試す戦略の一環としている。
「ロッキーマウンテン・ハイ・チーズバーガー・ディライト」と名付けられたこのバーガーには、
ハラペーニョのピクルスとペパージャックチーズ、CBDオイルを注入した「サンタフェソース」が使われる。
CBDは落ち着きとリラックスを促進するが、気分を高揚させることはないという。
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