中国の清が滅びた時、日本には皇室があり清の皇帝に同情心もあり愛新覚羅氏を連れてきたんだよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国が再び暴力革命で、権力闘争が起こるのは既定路線 退位後も元皇族の資産や生活を保証するとした辛亥条約が守られていない事に不満持った
溥儀が日本大使館に駆け込んできた
満州国は溥儀のアイデアに日本が乗った形 >>6
当時の中華民国は「満州は野蛮人の土地。我々は関係ない」という態度だったからなぁ。 東条英機のアホが長城を越えさせなんだらなんとかなっとったんや 権力者の交代で日本が保護しないと殺されてしまう状況だったんだろ?
見捨てられないじゃん 満州統治に都合が良かったから傀儡の人形を据えただけだろ
利用するだけ利用したら後は用無しのゴミだよ あの時代は欧化に一生懸命だったから中国を時代遅れの弱い民族。まして清なんて野蛮人でしょ?
と、見下してたから同情なんかしてないよ
軍部が領土拡大に利用出来るんじゃね?て拾ってきただけ 愛新覚羅はどっちかというと自業自得なのでそこまで同情できんやろ >>13
約束破られて紫禁城を追い出されて暗殺されそうだった
対中関係を重視したイギリスとオランダは門前払い
日本だけが外交関係の悪化に悩んだ末に受け入れた
満州国なんて当時は考えられなかった状況 清国が立憲君主制に移行すれば日本は支援したんじゃね 中国最後の皇帝、愛新覚羅溥儀が亡くなる間際に「何か召し上がりたい物はありますか?」と尋ねると
「日本のチキンラーメンが食べたい」とハッキリと答えた
美食家としても有名だったラストエンペラーが最後に食べたかったのがチキンラーメン
後に日清食品の創業者である安藤百福は2000年に訪中した際に紫禁城の玉座にチキンラーメンを供えている 自伝を読むとリアルな皇帝生活、決断材料、考えを変える出来事が満載で時代の犠牲者だと思う
子孫が今幸せに暮らしてくれてたらいいな >>28
東京裁判でビビって無茶苦茶な証言したりしちゃったな
後年の自伝で反省してるけど 中国東北部=万里の長城以北は中華の外だからね
ツングース系女真族の領域だから満洲国はモンゴルチベットと同様
正統性があった。のちに中国共産党の「偽満洲国」宣伝に
忠実な犬が日本言論 愛新覚羅溥儀は中国共産党にとらわれ再教育という名の「洗脳」で
自己批判させられ、彼らの意のままにものをいうように人間改造された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています