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「ナイジェリア人は六本木のほか、新宿歌舞伎町、錦糸町などに拠点を持ち、
客引きをした日本人を酔わせてぼったくったり、
ATMで金を引き出させる、財布から現金を盗むなど、連中の店に入ったら大変なことになるというのは、いまや街の常識」とは飲食店関係者だ。
それにしても、なぜここまで幅を利かせているのか。その裏には、ある伝説のナイジェリア男性Xの存在があった。
六本木のある黒服は「現在、路上で客引きなどができる外国人はナイジェリア人に限られています。本国では仕事もなく、
家族を養えないナイジェリア男性が、カネを稼いで本国に送るのが目的で、大量に来日したのが25年くらい前のこと。
イラン人が仕切っている上野周辺を見たナイジェリア男性Xが、
六本木をナイジェリア人仕切りにするために動いたといわれています」と語る。
Xは身長は小さいものの、ボディービルダーのような屈強な体をしており、ケンカも強かったという。
前出の黒服は「ナイジェリア人は六本木でやりたい放題。
クスリの売買も横行しています。同胞であるナイジェリア人を守るために体を張っていたXですが、今は表にはまったく出てきていません。
薬物売買を裏で仕切って金儲けしているのか、調子に乗る無法者に成り下がった同胞を見て悲しんでいるのかは不明です」と話す。
いまや六本木などでは「絶対にナイジェリア人にケンカを売ってはいけない」とまでいわれている。
六本木のクラブ店長は「六本木で酔った日本人がナイジェリア人にケンカを仕掛けたりすると、1分で10人、
2分で20人くらいの黒人が集結してきてボコられます。
そのネットワークはすさまじく、横のつながりの強さと、連絡網での伝達の早さはハンパないです」と警戒している。
来年の東京五輪では外国人訪日客が多数訪れる。さらなる不良外国人の一掃が必要なようだ。
2019年4月13日 16時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16311599/