男は好きなだけ仕事に打ち込み嫁は若くて綺麗な内に死んでほしい。宮崎駿妄想の体現『風立ちぬ』金ロー
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宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』(2013)が12日よる9時、日本テレビの「金曜ロードSHOW!」で放送される。今夜のオンエアを前に、本作がもっと楽しくなるトリビアをあらためて紹介したい。(編集部・中山雄一朗)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000006-flix-movi
主人公のモデルは二人いた
主人公・堀越二郎には“ゼロ戦”を完成させた飛行機の設計技師・堀越二郎をベースに、同時代を生きた文学者・堀辰雄のエッセンスが盛り込まれている。実在の人物がモデルになるのは、スタジオジブリの長編作品で初めてのこと。ヒロインの名前は堀辰雄の代表作「菜穂子」に由来する。 保養所sexの堀と超優秀な堀越を左翼的お花畑合体した鵺のような映画 ラストらへんの飛行機の墓場って紅の豚のとこと同じとこなの? >>10
妄想の体現だからな。
好きなときに煙草吸えて仕事の合間に疲れたら抱きたい。そして劣化する前に死んで欲しいって世の奥さん憤死の映画 映画版の内容さっぱり覚えてないけど結末が原作と逆だったはずなので
劇中で嫁さん死なずに九試単戦がちゃんと完成であってる? パヤオなりに色々とこだわりを持って作ったんだろうけど単純に映画としての面白味に欠ける
通を気取るには丁度いい凡作 パヤオはガキが主役じゃないと
ろくなアニメ作れない。 今日秋津のフレッシュネスで見かけた
あそこに住んでるのか 風立ちぬはマジ駄作、二人の男の話を無理に一つにしようとしたから纏まりが悪い。
荒井さんの歌だけ聴いとけばいい作品 初潮が来たら用済みってのもパヤオだよな
すげぇ気持ち悪い >>10
これ
パヤオって本当に女を単なるおなほとしか思ってないよな 嫁をロリの内にインプリンティング
↓
仕事に没頭しても文句もいわず
↓
子供生んだり、劣化する前に死んでくれ
パヤオのリアル嫁に対する当てつけアニメです。 美しい物を造りたかった男と、美しいまま終わりたかった女、二人のエゴの物語だぞ リアルな「堀越二郎物語」を零戦を語らせたらこの人をおいて他になしの片渕素直に作って欲しいねえ。
ただし作ってる傍から新事実が発見された!と作り直しになって完成までに10年はかかりそうだが。 庵野の下手すぎる演技にOK出すのはいくらなんでも無茶じゃなかったのか
声優のせいで最後まで見れなかったのは初めてだった >>36
庵野は監督として声優に演技指導する立場なんだがな(笑) 嫁が若いうちに死んでくれりゃまた新しいの仕入れられるしな
女は23位で死ぬ超短命なら男冥利に尽きるのに長生きされても汚いし価値がないからな 実際のところ好きなのは大塚アニメであって宮崎アニメじゃない パヤオの中で一番可愛い女キャラだぞ
効果音だけ修正しろ 佳作って感じだった
けど円熟し切ると何でもああなるのかも
上善如水みたいに >>10
二郎は創作欲に取り憑かれたクズとして、あえて描かれている。
絵仏師良秀のような男。
いわば宮崎駿版「人間失格」。
同様の闇を持った人間であれば号泣もの。 庵野採用とか鈴木の何時もの気まぐれだろ
鈴木の横槍って作品を潰してるよね
一体何目指してるの
>>43
じゃあ風魔一族だな 主役の声エヴァンゲリオンの監督だろw 下手過ぎキモ過ぎw
声優業を心底馬鹿にしてるよな宮崎 >>17
庵野は堀越二郎の映画作るなら、俺に零戦を描かせてくれって頼みに行ったのに声を当ててたってボヤいてた
アニメで飛行機を飛ばさせたらメッチャ上手いからな、庵野は
マジで惜しかったと思う 自分だって生涯かけて技術を磨いて作品作ってるんだろうに演技の技術には1ミリも価値を見出さず敬意も払わないのってどういう事なんだろう 主人公の声酷いな
下手過ぎて観てられないわ
これだけで作品の魅力半減どころじゃないよこれ かぐや姫は傑作だったな。
天からの迎えで掛かる曲の、あの軽さと怖さがミックスになった感情とか、さすが指示した高畑とそれを具現化した久石譲だと思った >>54
宮崎駿って、実在しないふわふわ飛ぶものは上手いけど
カタい飛行機の飛行シーンは駄目。バンク入れたとこの挙動とかヘン。 映画館で見たけど煙草を美味そうに吸うからこっちも吸いたくなっただけの映画だった かぐや姫は月に帰るだろ?
月はサタンの暗喩だ
つまり、かぐや姫(女)は月(サタン)の命で人間社会を管理支配するよう仕向けられたサタンの下僕の暗喩なんだよ RJさんが出てたな 酷い役柄だったが
「この世界の片隅に」の真逆にあるような作品だな ラストに出てくる零戦搭乗員の敬礼シーンだけはカッコ良い >>45
まじであのSEは、あのSE推して作った奴は死ぬべき
主に鈴木 なんで効果音こんなにショボいんだ
本物のエンジン音とか金があるんだから使えるだろうに どんだけ男のわがまま通されても笑顔で肯定して許すのが女という
おっさんの妄想を具現化しておっさんの琴線に触れまくる良作 登場人物が多い割に掘り下げないまま二人の私生活で終わったので消化不良ってレベルじゃない
展開が早過ぎてこれ背景知らないと楽しめないやつか
>>73
実はモノラル作品なんだぜ。
気づかれないことろが逆に凄い。 エヴァQの評判が悪くて鬱になってる時に誘われて声優やってたんだよな RJじゃなくて鳳翔だったか でもそんな間違いなんかどうでもよくなるくらいのウンモ作品 >>43
確かに。コナン、カリオストロと来て期待してナウシカ観に行ったら絵とアニメーションにがっかりに似た違和感を持ったのは事実。
大塚と云う出汁が効いてないと宮崎アニメは魅力半減だわ >>47
わかる
人生で一番泣いた映画だったわ
映画館出ても30分ぐらい涙が止まらなかった
自分勝手な野望に家族を巻き込んで省みない人間の業の深さが描かれた傑作 >>74
むしろ菜穂子のワガママで山から降りてきてるやん
結局菜穂子はまた勝手に山に帰るし
ずっと手繋いでてってとことか普通の束縛女だったぞ ラストシーンが拍子抜けで、全く涙腺が崩壊しなかったわ
ツメが甘いぞ!宮崎ヒゲジジイ! 一人の男が自分の夢のために犠牲にしてきたものを特攻機の墓場で表現して、かつやり切った感で終わるシーンだから
別に感動とかはせんでもいいぞ 働きたくないから女は好きなだけ働いて俺を養ってほしい(´・ω・`) 昨日チラッと見たけど
声優が棒だった
ジブリのは何であんな棒な人が多いんだろうか
中学生が教科書読んでるようなド下手な台詞回しだった >>81
あれは二郎の手紙を読んじゃってから山を降りるんやで。
手紙には仕事のことばっかり描いてある、「あの人また美しい飛行機に夢中になってる。きっと山には会いに来ない。
だから私がまだ美しい内に会いに行かなきゃて」ってね。
なにしろ血を吐いて倒れた婚約者に掛ける第一声が「きれいだよ、大好きだ。」だからね。
どんだけ哀しい男やねん。 >>88
まあ現実の会話ってほとんど棒だし
過剰に演技がかってる人の方が少ないだろ >>90
こういう人がジブリの糞吹き替えを支持してんだろうなぁ 妙に媚びた高い声の女とかありがちな軽い声の男とか勘弁
声優ってこんなのしかいないけど 今日は各地でシベリアと天丼の売り上げが上がるだろう モデルが2人いるというより、あれは他人の皮被った宮崎駿だからな。
なりたかった妄想の自分を公開オナニーしてるようなもんだから、知れば知るほどおぞましい内容になってる。 >>89
またセクハラ岡田シンパか
毎回毎回勝手な妄想でアレコレ決めつけてくるだけの下ネタ寄生虫の意見で分かったヅラすんな >>90
現実ではないアニメ絵に声は現実というのが浮いて感じる。
海外ドラマにもしアニメ声を当てたらきっと浮くだろう。 まぁテーマとしては人の業と儚さと健気さ
この3つの葛藤てのはわかったし良いテーマだと思う。結局これが分からない人が駄作と騒いでるだけですな。 本当は零戦の戦闘シーンが描きたいのに描けないからこんな駄作が生まれたんだろw素直に少女と戦闘機と戦車と戦艦の映画作れば良いのに ●役作りはしてきましたか?
庵野「してません」
って、てめーーな、曲がりなりにも監督経験者だろ、そんな役者いたらてめーだって激怒もんだろうが
だから、冒頭は滑舌悪くて聞きづらいし最悪の映画になっている
>>104
仕方がない。
堀越二郎に零戦の話をさせると九試艦戦の話になっちゃうんだから。
堀越二郎の物語を作ると九試艦戦の話になってしまう。 人間の業の深さと恥部(つまりは兵器)を見るのが大好きなパヤオが最期にふり絞ってさらけ出した自分の業だよ
紅の豚でどうしても恥ずかしくて豚をかっこよくしか描けなくて庵野に「裸踊りするって時に最後の一枚は脱がないのが紅の豚、だから嫌い」
って言われたパヤオが、ようやく描けた自分の業 >>53
ジプリ作品の声担当の選び方ひどいもんな
俳優とかばっかり まあ権威になった人は娯楽性とかより自分の見せたいものを優先していいわけで
それをおカネや時間をかけてまで見に行くかどうかは各々次第 夢のシーン多すぎだし内容スカスカだったな。
他の映画始まる前に流れてた4分の予告編が一番よかったわ。 声優の違和感は棒じゃなくて
若い青年をおやじの声で演じてるのがおかしいんだなと思った
もうキャラと別人だよ 宮崎駿の遺言としての作品だから、若い頃に作ったスペクタクルな映画を期待してはいかんよ シベリアのお菓子が美味しそうだったので何か掛け合いがあるのかと思ったら何も無かった >>92
ジブリの脇役にそんな声出してる声優いないだろ
作品の種類によってちゃんと演じ分けてるよ
演じ分け以前の棒読みは主役陣だけだよ >>113
ジブリを辞めるから大作を残す気がなかったのかな
円満退社じゃないイメージ >>117
退社もくそも今またジブリでアニメ作ってるぞ駿 >>92
お前それ海外ドラマの吹き替えでもそう聞こえるのか? >>119
昔からのベテラン勢はともかく最近の若手の洋画吹き替えほんと酷いぞ 変に通を気取るとかじゃなくて、何かを創ろうとして、のたうち回った経験がある人ならたぶん好きな映画。
当時映画館で3回観て3回号泣した。 菜穂子さんが療養所へ帰ったあとは
二郎はあとを追わなかったのか? >>122
開発中の戦闘機完成させるのに時間がなくて絶対休めないんだわ
嫁はそれを知って衰弱しきる前にイチャイチャすべく山から降りてきた
だから嫁が療養所帰ったら会いにいけない ラストの 生きなければ 生きて が全く意味不明な上にその返しが ありがとうwww
糞映画で震えた 軽井沢でカストルプがピアノ演奏した
曲「唯ひとたびの」も、暗韻があると
解釈してる人らが居ます。特に訳詞。 >>126
(リアル奥さん元気だったってのは置いといて)当初案は「生きて」じゃなく「来て」で、その声に引かれて2人仲良くあの世で抱き合うシーンに移行するはずだった。
ただ、実際の堀越氏は占領下の不遇な時期を乗り越えて日本の航空産業を立て直した人物の一人なので、(仮に)奥さんが無くなっても強く生きたんだろう、それが希望ってヤツだ、となって「生きて」に変更された。
前者案の方がハッピーエンドで、後者の方が苦難を暗示させるラスト。 >>108
アニメ作りのカネ集めの為には愚民の相手もしないといかんと
確かに本音トークって奴だ >>129
堀辰雄パートのキャラだぞあの嫁
おもいっきりタイトルが風立ちぬなのに後半駿のオリジナルだと勘違いされてるのが謎い >>135
嫁が誘ったんじゃねーか
タバコもだけど堀越は遠慮しようとしてるぞ 宮崎駿は「永遠のゼロ」に対して、捏造、嘘八百の架空戦記とか批判しておいて
自分は堀越二郎の名をつかって堀辰雄の「風立ちぬ」をパクるという
やりたい放題のデタラメをしたアホ作家。 自分の人生を
この人生の内容にお前じゃ役不足、この人生の主役は堀越二郎がふさわしいって
自分の人生を主役から引きずり降ろされ堀越二郎の人生に変えられるのって・・
かわいそうだろw >>137
パクリでなく原作だろw基本無視してるけど 原作ですらないよ。自分の憧れのラブストーリーに
憧れの職業の人をあてて自分の理想の人生を投影した中二作品。 主人公のあの声を誰も止められなかった、酷いと言えなかったことから
いろいろ見え隠れするな 普通に面白かったよ
でもまあ、社会から爪弾きにされている童貞キモオタハゲデブニートには見ててムカつくかもしれないね 正直、声優が庵野じゃなかったら評価変わってたと思う。
>>117
駿と高畑が同時に大作を作ったらジブリが潰れる。
高畑はかぐや姫で50億使った。
駿はほんの少しだけ遠慮して風立ちぬで30億使った。
いや実際にジブリは一度潰れた。 宮崎駿は、日本人として始めてスペースシャトルに搭乗した毛利衛宇宙飛行士を、あの下らない宇宙飛行士とかボロクソに言ってたインタビュー記事を読んだ記憶があんだよな。
宮崎駿の怒りのポイントがさっぱりわからん。 なんでこんなにつまんないんだろと思って堀越二郎についてググったら
子供6居てワロタ
その後を見ても技術者というより研究者人生のが長いのな
そりゃキャラクターやシナリオ歪むよ
大河の北条時宗を思い出したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています