山岡士郎は料理の事について母をいじめた海原雄山を憎んでたが結局自分も同じになっただけ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不出来な料理を皿ごと従業員に投げつけるなんて
今の漫画で書いたら
アチコチからクレームが来そうw 化学調味料と醸造アルコールをめっちゃ嫌ってる漫画だった アニメでトミーの演技をあんな感じにしたあの役者は凄えな
シュワ、ジャッキー、セガールに並ぶ「もうあの声でしか再生されない」名演だよ >>265
基地外やないか
まあ、登場人物全員が基地外なんだが >>154
まぁこの期に及んで雄山がただの人でなしじゃ困るもんなw
そのへん後から辻褄合わせようと思ったらこれが一番安易で思い付きやすいやり方 >>270
トミーは奥さんに頭が上がらない設定だよ
奥さんの弁当まで自分で作ってるって話があった
しかもその弁当に使った梅干しにカビが生えてて
「梅干しにカビを生やすなんて愛情が足りないせいだ」
って職場にかかってきた電話で奥さんに怒られるという リアル海原は威力業務妨害で逮捕されるけど
そんな料理漫画は詰まらん
山岡が留置場に差し入れ持って行く話は作れるかなぁ トミイって山岡のクズに騙されて煮立った長ネギを噛んで喉に火傷を負った以外になんかいい事やったの? 士郎の目玉がバカボンの古くなった玉子を割ったようなデロ〜ンとなってからはダメ人間の見本になった バカボンのおまわりさんを削ったつもりが削れてなかった >>154
ジジイ=雁屋がおかしい
>>269
連載開始当初は自分は士郎だったんだが、息子が育って反抗されたりして、知らんうちに
雄山の立場に変わって行ったんだと思うw >>55
Vマックスか
給油口の場所とVブースト時の燃費以外は欠点のない良いマシンだ >>4
あの時期のサラリーマンものはどれもバブル風 >>271
その解決方法が自分で梅干し漬けるだしな
あとクソ嫁がお酢の共同販売で儲けようとして
旦那に会社で売って来いってたたき出した
挙句そのお酢まがい物だった時は
もう世間が信じられんとか自分が被害者の如く言い放った >>282
経営危機でもうこの企画やめようぜって新聞社同士で話し合ったら
こんな位でやめんなって怒り出す雄山と士郎 作家で言うと
雄山は名前からして文豪的な境地
一方の山岡は批判ばかりしてスネてて、
売れるどころかまだ発表すら出来ていない
そんなイメージ 何でもいいけど、この2人が独力で料理を作って見せ合う話があってもいいと思ってる
裏で料理してたような場面はあるにせよすべてが他人が作った料理でどっちが良いか対決してる
「自分でやれよw」と常々思っていた >>282
なぜか笑介の誰かと
山岡のメガネ上司が似てた記憶あるな >>286
それもだが審査してる奴も胡散臭いあいつら味なんかわかってない
香り米のとき普通に食ってた >>288
審査員連中が「美食家とたてまつられる」ような滑稽な人種なんだよなあ‥ 味皇さまとかの味っ子は平和なのに
美味しんぼは地獄 美食倶楽部って入会費なんぼなんやろな
板前めっちゃおるけど 士郎の居ないと子ではまんこ舐めてちんぽ突っ込んで母ちゃんアンアン言わせてたのにな雄山 山岡「マヨネーズを持ってきてくれ」
女中「ございません」 当初は至高(雄山)は旧態依然とした古くて頭の固い価値観、
「今までこうだったんだから今後もこうあるべきだ」
という凝り固まった古臭い固定観念の権化として描かれてた
一方で究極(山岡)は柔軟な考えと広い視野で、
古いものを良さを認めつつも固定観念に囚われる事無く、
古い価値観に挑戦する新しい潮流を象徴する、そんな存在だった
でも途中からこの両者の位置付けがあやふやになる
食の世界でも第一人者という位置付けの雄山が
素人の山岡に淡々とやりこめられて閉口するのは
物語上さすがにおかしいってのもあっただろうし
山岡が乗り越えるべき巨大な壁としての役割を
雄山に担ってもらわないといけなかったからだろうけど ???:お前は材料自慢、腕自慢にはしり料理の本質を見失う…
そんなことでこの東方不敗に究極のメニューなど片腹痛いはー!!!! >>10
雄山はいつの間にか『気難しい性格だが実は人格者』へとキャラ変してったからな
士郎も『どこか陰のあるニヒルな若者』だったのに、いつの間にか『グータラさを会社の女の子に殴られたり蹴られたりして突っ込まれるギャグキャラ』へと変わり果てた・・ 栗田が姉さん女房できかん坊だから嫁いじめにはならんな 山岡が周囲の寛大な人たちに絡め取られて社畜化していく歴史 ブラックジャックがしばしば医学の限界にぶち当たって挫折するように
「美味い飯を食わせたぐらいでは解決できないことが世の中には山ほどある」
という話を書いてほしかった >>139
これって雄山が奥さんに対してやってたことだよね。このことに対して栗子は雄山の肩を持って士郎を罵倒してた
なのに、自分が同じことをされたらすぐにキレる栗子の浅はかさ・・・・ 範馬勇次郎も全然戦わないグルメなおじさんに変わったよね >>32
シマアジだな。あの社長のモデルは松下幸之助w 原作者が年々基地外度を増していったからね
サヨクやばいとしか言いようがない >>48
美食倶楽部の料理人が辞めてハンバーガー屋を出したときの話か。最後には美食倶楽部秘伝のピクルスを送って祝福したんだよね
普段は無能な中川が珍しく良い仕事をした。 >>99
北大路魯山人、檀一雄、子母沢寛、伊丹十三の著作からかなりネタにしてるね 職場に焼酎持ってきてたり 絡み酒の上司がいたりろくなのがいなかったような >>30
度重なる水害は自然を破壊するものではないよ >>321
何言ってんだおまえアホか
津波に対しても同じことを言うのか いいかい
トンカツをな
トンカツを毎日3食欠かさず食えるくらいになりなよ >>154
>>139
士郎「ひっくり返して何度も作り直させるのは外道だ。俺は一応食ってるし、次回改善してくれればいいし…」 もし身近にいるとしたら
細かいことゴチャゴチャうるさい美味しんぼの連中より
なんでもウマイウマイと喜んで食う喰いタンの方が気持ちいいな このクソ漫画のせいで食に対する間違った知識植え付けられたわ >>314
直ぐに脱線して雑になった日露戦争の方が
基地外 >>330
知り合いがガチで影響されてた
サントリーとアサヒと日本酒のメーカーは訴ったえてもいい
ぐらい風評被害で売り上げ落としてるだろうな 第三次世界大戦が勃発しても山岡の作る料理で解決できる 富井副部長って一度部長になる話があって、それは本人の勘違いだったんだけど、
結局今でも副部長のままなんだろうか ゆう子「意外と義父上もお甘いようで」
遊山「冗談はよせ」 >>340 部長代理になったよ そしてメガネババアが副部長 >>343
副→代理って出世なのかw
富井の為に代理という肩書を作ってそう しかしこの漫画はかなり日本人の食に関する知識(あってるかどうかはともかく)になってるよね。
ゴルゴが軍事、国際情勢の知識になっているように。 かき氷をシロップかけずに食うとか
頭おかしいと思ったよ。 サヨって、革新主義のくせに
妙なところで血統とか権威に阿るよね。 >>350
うん、クッキングパパもそうだけど全部食い物で解決してるよなー
// まあ食い物で解決した話ばかり書いてるだけだが
クッキングパパが言ってた
「俺にできることといえば料理くらいなんですけどね・・・」
ってのが印象に残ってる。山岡にはこの謙虚さがない気がする。 山岡はグータラ社員扱いされてるけど仕事しているシーンがあるのは山岡だけ
富井や女共なんて何の仕事をしてるのか謎 >>354
そんな事無いだろ
栗子は妊娠中に激務が祟って取材中に一度倒れた事がある
田畑さんは仕事してる姿を写真に撮られてから恋が始まった
花村さんは……そういや花村さんは何で結婚できたんだっけ
夜桜お七みたくせんべい屋の三谷を探し回ったんだっけか 山岡て化学調味料やら農薬やらやたらと叩いてたけど
いまの放射能汚染された日本の食べ物については
なにか語ってるの? >>354
黙りこくって何にも決まらない午後の打ち合わせとか、ひたすら頭を悩ますだけの
勤務表作成とか、そんなのをキミは『美味しんぼ』で観たいのか? >>352
フリーターのダメ兄貴を鶏もつ鍋でねぎらう話は感動した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています