幕末に来日した外国人たち「日本人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
野蛮な小国・日本
ケンペル(斎藤信訳)『江戸参府旅行日記』平凡社東洋文庫,1977. [初出=1777-79年]
田畑や村の便所のそばの、地面と同じ高さに埋め込んだ蓋もなく開け放しの桶の中に、
この悪臭を発するものが貯蔵されている。百姓たちが毎日食べる大根の腐ったにおいがそれに加わるので、
新しい道がわれわれの眼を楽しませるのに、これとは反対に鼻の方は不快を感ぜずにはいられないことを、
ご想像いただきたい。(p. 19)
C・P・ツュンベリー(高橋文訳)『江戸参府随行記』平凡社東洋文庫,1994. [初出=1778-93年]
日本人には平気で放屁するという悪癖がある。ヨーロッパならば大変な不作法となるが、
日本人は恥ずべきこととは思っていない。(p. 77)
ゴロヴニン(井上満訳)『日本幽囚記』岩波文庫,1943. [初出=1816年]
繪畫、建築、彫刻、製版、音樂そして恐らく詩についても、日本人はあらゆるヨーロッパ人より
遥かに後れている。彼らは各種兵學を通じてまだ赤ン坊で、航海術は沿岸航海以外には全く知っていない
のである。(下巻, p. 35)
ジーボルト(斎藤信訳)『江戸参府紀行』平凡社東洋文庫,1967. [初出=1897年]
大坂の町からは、特別な設備をして糞尿を積んだ汚穢舟がよくやってくるが、これは日本じゅうで
使われている肥料で、夏期にはいろいろな野菜や穀物に施すのが普通である。そのため六、七および
八月にはすべての地方、特に大都会周辺の地方は悪臭に満ちていて、すばらしい自然を楽しむのに
たいへん妨げとなることがよくある。(p. 248)
ゴンチャロフ(井上滿譯)『日本渡航記』岩波文庫,1941. [初出=1858年]
私達はどういう結果になるかをお互に色々と論議し合った。幼稚で、未開な癖に狡猾な日本人を
相手のことで、確かな結論を下せなかったからである。(p. 271)
グリフィス(山下英一訳)『明治日本体験記』平凡社東洋文庫,1984. [初出=1876年]
日本の住民や国土のひどい貧乏とみじめな生活に私は気がつき始めた。日本はその国について
書かれた本の読者が想像していたような東洋の楽園ではなかった。(p. 111)
イサベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』平凡社東洋文庫,1973. [初出=1880年]
おいしい御馳走であることを示すために、音を立てて飲んだり、ごくごくと喉を鳴らしたり、
息を吸いこんだりすることは、正しいやり方となっている。作法ではそのようなことをするように
きびしく規定してあるが、これは、ヨーロッパ人にとって、まことに気の滅入ることである。
私は、もう少しで笑い出すところであった。(p. 164)
女が裸の赤ん坊を抱いたり背負ったりして、外国人をぽかんと眺めながら立っていると、
私はとても「文明化した」日本にいるとは思えない。(p. 94)
http://www7.plala.or.jp/juraian/antijpn.htm
乞食だらけの日本
ケンペル(斎藤信訳)『江戸参府旅行日記』平凡社東洋文庫,1977. [初出=1777-79年]
府中を過ぎた所と同じように、ここでもわれわれに群がる乞食に出会ったが、彼らのうちにいた胸をあらわにした
一人の美しい少女が、われわれの駕籠に近づいて来て、要領よく布施をせしめた。(p. 209)
金仁謙(高島淑郎訳注)『日東壮遊歌』平凡社東洋文庫,1999. [初出=1764年]
山路にさしかかる/田畑は痩せ/道端には時折/物乞いの姿も見かける(p. 268)
C・P・ツュンベリー(高橋文訳)『江戸参府随行記』平凡社東洋文庫,1994. [初出=1778-93年]
江戸と都を結ぶ街道のあちこちに、たいていは足に障害のある乞食がいた。この国の他の場所では障害者は
ごく稀だったので、これは私には極めて異常なことに思われた。(p. 200)
ジーボルト(斎藤信訳)『江戸参府紀行』平凡社東洋文庫,1967. [初出=1897年]
街道はここらではたいへん活気があった。これまでより乞食が多かったし、旅行者の慰めに六歳から一二歳
ぐらいの少年少女が上品とはいえないトンボ返りをしていた。
オールコック(山口光朔訳)『大君の都』岩波文庫,1962. [初出=1863年]
たしかに、乞食はいる。首都のなかやその周辺にはかなり多数いる。(中巻, p. 222)
E・S・モース(石川欣一訳)『日本その日その日』平凡社東洋文庫,1970-1971. [初出=1917年]
ある町で、私は初めて二人の乞食を見たが、とても大変な様子をしていた。即ち一人は片方の足の指をすっかり
失っていたし、もう一人の乞食の顔は、まさに醗酵してふくれ上らんとしつつあるかのように見えた。(1巻, p. 44) >>1
今でも外国はそんなもんだぞ。
外国人は自国を棚にあげて、他国を非難するからな。
日本人は陰険な嘘つき
ヴァリニャーノ(松田毅一他訳)『日本巡察記』平凡社東洋文庫,1973. [初出=1583年]
日本人の第三の悪は、異教徒の間には常に一般的なものであるが、彼等は偽りの教義の中で生活し、欺瞞と虚構に満ちており、
嘘を言ったり陰険に偽り装うことを怪しまないことである。……日本人はこれを制御することを知らぬから、思慮は悪意となり、
その心の中を知るのに、はなはだ困難を感じるほど陰険となる。(p. 18)
ハリス(坂田精一訳)『日本滞在期』岩波文庫,1953. [初出=1930年]
なんとかして眞實が囘避され得るかぎり、決して日本人は眞實を語りはしないと私は考える。率直に眞實な囘答をすればよい
ときでも、日本人は虚偽をいうことを好む。(中巻, p. 239)
カッテンディーケ(水田信利訳)『長崎海軍伝習所の日々』平凡社東洋文庫,1964. [初出=1860年]
日本人の悪い一面は不正直な点である。私はこれを始終経験した。これは皆その隣人を、あたかも密偵のごとくに思わし
めるような政府の政治組織が悪い結果であると思う。外国人の関係する問題などが起こった場合、明瞭にこの日本人の不
正直さが現われてくる。(p. 205)
オールコック(山口光朔訳)『大君の都』岩波文庫,1962. [初出=1863年]
民族のある体質的な特徴は、ある道徳的な特徴とともに、世代から世代へと伝えられる。日本人のばあいにもこの例外で
はなくて、うそをつくその性癖はなにか最初の体質が完全に身についてしまったに相違ない。(中巻, p. 177)
外国人が、なにかのことについて――どんなに小さなことでも、あるいはどんなにつまらぬことでもいいから、とにかくひと
つのことについて――なにかの知識をえたがっているというだけでもうだめである。たちまちにして日本人は、いっさいの知
識をつたえることを拒んだり、わかりきったうそでもいいからうそを教えることをもって、自分たちの仕事とこころえ、あるいは
そうすることを楽しみとする。(中巻, p. 338)
わたしは、この著者[スラップ]の説にまったく賛成であって、日本人の悪徳の第一にこのうそという悪徳をかかげたい。
そしてそれには、必然的に不正直な行動というものがともなう。したがって、日本の商人がどういうものであるかということは、
このことから容易に想像できよう。(下巻, p. 127)
とはいえ、だますことの巧妙さと一般性にかけては、日本人ははるかにわれわれにまさっている、とわたしは考える。
うそということにかんしては、そのことばの十分な意味なり、そのやり方がどの程度にまで完全なものになっているかと
いうことを知るためには、役人、すなわち日本の官吏と多少つき合ってみる必要がある。いかなる代償を払っても――
愛をもってしても、金にものをいわせても――真実をえることができない。一国がこういう特徴をもちつづけているかぎりは、
本当の進歩というものは不可能だ、とわたしは信ずる。(下巻, p. 128)
ある国においては、真理にたいする愛はほとんど認めがたい。日本はそんな国である。虚偽・賭博・飲酒はさかんに
行なわれているし、盗みや詐欺もかなり行なわれており、刃傷沙汰も相当多い。(下巻, p. 136)
アーネスト・サトウ(坂田精一訳)『一外交官の見た明治維新』岩波425-1〜2,1960. [初出=1921年]
日本の商人も、往々同様な手段で相手に返報されたが、不正行為を差引きすれば日本の方がはるかに大きかった。
そんなわけで、外国人たちの間に、「日本人と不正直な取引者とは同義語である」との確信がきわめて強くなった。(上巻, p. 21)
イサベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』平凡社東洋文庫,1973. [初出=1880年]
日本人は子どもに対して全く強い愛情をもっているが、ヨーロッパの子どもが彼らとあまり一緒にいることは良くないことだと思う。
彼らは風儀を乱し、嘘をつくことを教えるからだ。(p. 136) 識字率はダントツで世界的に高かったんだよな
貧しい町人ですら読めたからな
気どった貴族社会の白人文化とは、方向性が違うな 米国では、最近5年間にニューヨークなど東部地域だけで200人以上の韓国人が売春容疑で摘発された。2011年には看護師資格で入国した韓国人女性が「ポドバン」(売春を斡旋する出張マッサージ店)を営業して、FBIに逮捕された。
ロサンゼルスでは、「毎月逮捕される70〜80人の売春婦の9割が韓国人」との警察関係者の証言を韓国中央日報(2006年6月21日)が報道している。
オーストラリアでも2011年、ワーキングホリデー・ビザで滞在していた韓国人3万5000人のうち、1000人超の女性が売春しているとオーストラリア政府が韓国に抗議して大問題になった。
このような売春の“輸出”は韓国側も問題視しており、今年7月22日、朝鮮日報は「米国とオーストラリアの両政府によると、米国で売春目的で働く外国人女性の4人に1人(23.5%)、オーストラリアでは5人に1人(17%)が韓国人」と報じている。
日本でも今年9月、東京・鶯谷で派遣型の売春クラブを経営していた韓国人グループが売春防止法違反で逮捕された。容疑者は韓国人女性に就労ビザなしで入国させ、売春させていた。
「韓国人が日本に来て短期滞在で稼ぐには売春しかない」と供述したという。
2010年10月、韓国のパク・ソンヨン議員は海外で売春する韓国人が10万人に達すると公言し、そのうちの5万人が日本で売春していると指摘した。
※SAPIO2012年12月号 糞は太古から現在まで肥料になってるぞ
そのまま食ってるとかならあり得ないけどな 糞尿をそこらじゅうで撒き散らしてた奴らが何を言ってるのか
ちゃんちゃらおかしい >>1
日本下げるための文献を血眼で探してきて、ここでお披露目発表会か?
他にやることないのか?
可愛そうな奴だな… その乞食だらけの国に負けてんなら世話ねぇわ。精々、次は中国人観光客相手にでも尻尾振ってるんだな。 これでぱよちんの仲間が増えるならいいんじゃない?
まぁチョンコやチョンコと同メンタルを持つ仲間を増やしてなんになるかは知らんけど その土人より素晴らしい刃物ですら生み出せなかったのがそいつら 毛唐のアホどもに理解を求めようとは思わん。
ノーブル気取ってても、元を辿ればノルドバイキングじゃん。 そら攘夷やって血生臭い事件起こしてる最中の日本に外人が来てりゃ
もてなす気にもならんさね 外から来た得体の知れない連中に全部真実を曝け出すほど馬鹿じゃない、ってことだろ 日本には日本の美徳があると思うけど、
どこまでいってもセンスの無い街並みとか、
精神的に未成熟というか、観念的に求心力のあるものが皆無。
そういう意味ではこの頃から日本の方向性は変わっていない こうやって見ると日本はずいぶん西洋化したな
上から目線で他国を責めるところとかは真似しなくていい
最近はクジラのおかげでそういうの減ってるけど 2階の窓からウンコ投げる国があった
香水も傘もハイヒールもウンコ対策だ
ベルサイユ宮殿じゃおまるが必須アイテムでそこらの庭に撒いてたんだってな そんな未開人を狡猾に思うんならお前らの頭もまた未開だったんだよ 日本 人糞の歴史
人糞を肥料として用いるのは、世界的に見ると一般的なものではない。
多くの国・民族において、人糞を人間の食料を生産する畑に投下することは忌避されてきた。
例えば明治期にアイヌ民族がなかなか農業に馴染まなかったとされるが、その最大の問題は人糞を肥料に用いることであったといわれる。
日本が世界でも珍しい「人糞を野菜にかける」という文化をやめる事ができたのは
GHQが日本でサラダを食べる時に人糞の細菌や寄生虫だらけなのに怒ったから。
それ以降日本の伝統である人間のウンコを野菜にかけるのは禁止され西洋のように化学肥料に変わり清潔な野菜が食べれるようになった。
参考 『ウンコに学べ!』(有田正光・石田多門共著、ちくま新書) わざわざかき集めてくる情熱を想像すると胸が熱くなるな >異教徒の間には常に一般的なものであるが
例のユダヤ・キリスト教的な視点かw 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね >>1
日本人は一般的に言われる「黄色人種」ではないよ。
黄色人種(イエロー)とは韓国人や中国人のことを指す言葉であって、
日本人はむしろ白人の仲間と欧米では考えられている。
┌( ´∀`)┐┌( ´∀`)┐┌( ´∀`)┐ 日本人って20世紀の頭くらいまで服を着る文化すら無かったんだな 朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。
口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。
残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの専売特許ではない。
朝鮮の女も恐ろしいばかりのヒステリーを撒き散らす。
朝鮮人は幼い頃から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。
(H・B・ハルバート『朝鮮滅亡』)1906年 >>1
アホくさ
内容が多数の外国人が記録してるチョンの内容じゃん
日本に関してそんなトンデモ本出してるの
見たことないがw せっかく執念深く文献探し回ったんだろうけど、
>>5 で出した
イサベラ・バードに「朝鮮人は不潔」と書かれた事を根に持って、日本もーをやりたかっただけなんだろうな
哀れなやつ 大航海時代に植民地獲得戦争の先遣隊となったキリスト教宣教師の負け惜しみセリフ集ってわけやね
こうしてみると西欧キリスト教はナチスやマルクスレーニン主義と同類だな 岩手県には宮沢賢治なんていたけど、
こんなの大して地元民は有難く思っていないし、
こういう人材が出てくるということも中々無い。
そもそも、日本全体で見ても文学者の意思を汲もうとか、そういう影響力は無い。
というか文学者しかそういう人材がいない。
それに観光名所見りゃ分かるが、芸術性は全くないし。 >>51
識字率の高さとか、江戸の上下水道の整備とか、鉄砲などの水準の高さとかに驚いた話はよく聞くよね 朝鮮人は、自分の知的水準を引き上げ精神世界を拡大しようとするという努力があわれにもないのに、社会的地位を高めようという激しい欲望だけはある。
(H・B・ハルバート『朝鮮滅亡』)1906年 当時は野良犬で溢れかえっていた。
そこで綱吉はアメリカより200年も早く動物管理法を作ったが、ケンペルはそれを絶賛している。 韓国もEUも危ないからねえ
令和で万歳なんて日本だけ
世界はそれどころじゃない >>38
ウンコをそのままストレートに食べる民族もいるらしいw 糞尿に対する嫌悪感って割と近代的なものなんだよな
東南アジア旅行して思ったわ 読むとむしろ乞食少ないって書いてあるじゃん
スレタイ速報 過去持ち出して陰険な日本下げか
こんなんで日本叩き時代やつはさぞかし立派な過去をお持ちなのかね まぁそれでも朝鮮よりは遥かにマシだったしな。
国丸ごと糞の糞食い族は、当時の欧米人も辟易してたってね。
さっさと死ねよ汚物民族糞食い朝鮮猿。 ケンペル(斎藤信訳)『江戸参府旅行日記』平凡社東洋文庫,1977. [初出=1777-79年]
普通の従者、特に乗り物をかついだり槍を持ったりする者はズボンをはかず、いちだんと敏捷に行動できるように、
上衣をはしょい裾を帯にはさんでいるので、彼らの下半身は露わになっているが、このことを彼らは少しも恥ずかしがらない。(p. 12)
府中を過ぎた所と同じように、ここでもわれわれに群がる乞食に出会ったが、彼らのうちにいた胸をあらわにした一人の
美しい少女が、われわれの駕籠に近づいて来て、要領よく布施をせしめた。(p. 209)
土屋喬夫・玉城肇訳『ペルリ提督日本遠征記』岩波文庫,1948. [初出=1856年]
水夫達は身長の高い筋肉の隆々とした男達で、その赤銅色の肉體には腰の周りに一片の布をつけているきりで、
あとは全部裸であった。(2巻, p. 188)
ゴンチャロフ(井上滿譯)『日本渡航記』岩波文庫,1941. [初出=1858年]
裸體の男達や、これも腰のところまで上半身が裸體の女達を見た。女達は青い簡単な腰巻をしているだけである。(p. 136)
カッテンディーケ(水田信利訳)『長崎海軍伝習所の日々』平凡社東洋文庫,1964. [初出=1860年]
我々は若い娘たちに指輪を与えた。その娘たちはどうしたのか胸もあらわに出したまま、我々に随いて来る。
見たところ、彼女たちは、われわれがそれによほど気を取られていることも気付かないらしい。
我々が彼女たちの中で一ばん美貌の娘に、最も綺麗な指輪を与えたことが判ると、数名の娘たちは我々の傍
に恥ずかしげもなく近寄って来て、その露出した胸を見せ、更に手をさわらせて、自分こそ一ばん美しい指輪
をもらう権利があるのだということを知らそうとする。(p. 86)
グリフィス(山下英一訳)『明治日本体験記』平凡社東洋文庫,1984. [初出=1876年]
暑い時の日本の町では、生きている彫像の研究にすばらしい機会がもてる。働く人はよくふんどし一枚になっている。
女性は上半身裸になる。身体にすっかり丸みがついたばかりの若い娘でさえ、上半身裸でよく座っている。
無作法とも何とも思ってないようだ。(p. 235) 色々趣味を持っていれば分かると思うが、
ヨーロッパの繊細な美学ってのは、どこまでも徹底しているんだよ。
例えば、ヨーロッパの軍服パンツの股間ボタンフライ部分の裏側を
遊び心でシャンブレー生地に変えたりとかさ。枚挙に暇がない。
日本のカルチャーと全然違う うんこ用分にした野菜食ってたからな
うんこ野菜民族 >>1
そう思うのなら日本に来ないでくれ特にシナチョン 「好意的なことが書いてある」と紹介されてる書籍でも
実際読んでみると船着き場の労働者が全員皮膚病持ちでヤバイとか
公衆浴場が混浴とか正気の沙汰じゃないとか書かれてて面白いぞ こういうスレをわざわざ立てるってやっぱそのテの人なの? 大きい街から少し郊外に出ればそんなもんだったろうなとは思うが 朝鮮と間違えてる説
今でさえ区別ついてない欧州人だらけだから >>70
江戸っ子が羽織の裏地に凝るのと同じじゃねえの 昔がそれならよくもまあ物質的にも精神的にもここまで来たものよ カンボジアで強盗殺人した自衛官二匹いたろ
あれらが最も日本人元来の気質を表してるいい例 日本人は規定ラインでベストを尽くすことしか考えないからな。
しかも単なる機械的な精度とか細かさだけを追求する。
視野狭窄過ぎて人格障害起こしてる奴に例えるとキモさが分かりやすい。 そりゃ中韓に都合悪いニュースこれだけ立て続けに起これば
こんなクソスレ乱立させてでも落としたいだろ 日本人に相手にされなかったクズが悪く言ってただけだろ
世間に相手にされないクズのパヨチンやケンモメンが日本を悪く言ってるようなものだろ >>71
代わりにドブ川すら
西洋の名だたる川より清潔という皮肉 >>78
アレはアレで良いんだが、俺が言いたかったのは
軍服という血生臭い戦争の道具に過ぎなくても美学を徹底する部分なんだよ 今は逆転してるのがな
街中タバコの吸い殻だらけだし各駅に乞食がいるのが欧州 20世紀なってもいまだ裸族
E・S・モース(石川欣一訳)『日本その日その日』平凡社東洋文庫,1970-1971. [初出=1917年]
奥地へ入って見ると、衣服は何か重大なことがある時にのみ使われるらしく、
子供は丸裸、男もそれに近く、 女は部分的に裸でいる。
(1巻, p. 80) >>15
彼の国でも発酵という過程は踏んでるからな
まあ、うん、まあそういうことだ ネトウヨ「外人は江戸の美しさ清潔さに驚いたよ!その点ソウルは乞食だらけw」
↑似たもの同士だったの?(´・ω・`) >>76
人間牧場を国家経営してる
シナチスよりはマシ >>91
ハイヒールはパリで撒きまくってるうんこ踏まないために出来たって聞いたけど 幕末とは違うが
東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫) 文庫 キャサリン・サンソム
というイギリス人の奥さんが書いた本に「日本人はバターが臭いというが私にはタクアンの匂いが我慢できない」と書いてあったの覚えてる
とはいえアマゾンのレビューを見るとおおまかには日本に好意的な内容みたいだ >>98
おまエラは当時掘っ立て小屋の原人だったぞ 俺が最近興味を持っているバイクにしたって、
日本メーカーは生産効率重視のデザイン性だけど、
ヨーロッパなんかは生産数減らしてでも凝った形にしようとするだろ?
色々な分野で日本人はとりわけ丁寧なものづくりを協調して、
その辺の優位を主張するけど、ヨーロッパも言うほど雑な作りでもないしな。 資本論ってちょうど同じ頃に書かれた本だったよな
こっちも読んでみろよ西洋のことも色々書かれてるから
- テムズ川は工場排水で毒川化してて魚の死体が浮いてる
- 天気が悪いと光化学スモッグで普通に死ねる
- 店で売ってる安物のパンにはおがくずが混ぜられてる
- 週刊蒸気機関車爆発
- 私立学校の校長先生が自分の名前を書けない
- 大工なんかの職人に付いてる奉公人はほぼ親方の性奴隷 嫌韓厨が知りたくない、西洋人が見た併合前の朝鮮
ジェームス・スカース・ゲイル(James Scarth Gale)
(前略)それにマラキ書でいう「洗濯人」でさえ、夢に見たこともないほど真っ白に仕上がった靴下を
組み合わせる。それはまことに世界でただ一つの美しい履物だった。こうしてゆったり歩くと、長衣のせいで
背丈が数インチは高く見え、これを見た西洋人をすっかり驚かせたものだった。
パーシヴァル・ローウェル(Percival Lowell)
それ〔朝鮮式の家屋〕はほかに類がないほど独創的である。これまでにドーム、ミナレット、教会の尖塔など
いろいろと見てきたが、これほど簡素で美しいものはない。(後略)
パウル・フォン・メレンドルフ(Paul von Moellendorff)
朝鮮人は日本人よりすぐれており、西洋の科学を習得するという点で、やがてこの島国の人間を
追い越すだろうと堅く信じる。
ヘンリー・サヴェジ-ランダー(Henry Savage-Landor)
朝鮮人は普通野蛮人のなかに入ると言われているが、偏見にとらわれないで彼らの性質を考えてみると、
私はいつも彼らがきわめて知的で知識の習得も速いことにびっくりさせられていることを白状しなければ
ならない。彼らにとって、外国語を学ぶのはまったくたやすいことである……彼らはすばらしく鋭い分析力
を持っているだけでなく、理解の速さも驚くほどである。
アンガス・ハミルトン(Angus Hamilton)
〔ソウル〕の通りは壮大で広々としていて、清潔で見事につくられており、排水も十分だった。狭くて汚い
路地は広げられ、排水溝にも蓋がかぶせられて、車道の幅も広がった……ソウルは遠からず東洋で
もっとも進んだ、興味のある、清潔な都市になるであろう。
「韓国の自然な発展が日本の支配によって妨げられた」と考えるとどうでしょう?
日本統治前は朝鮮の衣服や建築の美しさや彼らが外国語が得意であるという事実がある >>97
そういう消極的な話じゃ困るんだよ。
全員じゃなくても美学とか観念的なものに対して
情熱を燃やして完璧なまでに突っ走る風潮が皆無なのが問題。
そういう空気は日本にはずーっと無いと思う。 そりゃ戦国〜幕末の日本人なんてサイヤ人並みの戦闘民族だからな
武士に対して発令された武家諸法度なんてタイトルだけなら武士道とか哲学と書いてそうなイメージだが
あれに書いてんのやたらめったら人殺すんじゃねえよって話だからな >>85
他人を否定して優位に立った気になってるカスっているよな
いつの時代、どこの国にもそんなカスがいる
今、この国なら、底辺のパヨクにそんなカスが多い ゴードン・スミス『ニッポン仰天日記』
トーキョーのにおいは、私がこれまで他のどんなところで嗅いだにおいよりも強烈だ。
たとえば悪臭で名高いあのナポリと比較しても、トーキョーがどれほどひどいところか。
そうしたにおいからしばし逃げるためにウエノ公園へ出向き、スイレンの島で茶を飲んだ
ケンペル『江戸参府旅行日記』
田畑や村の便所のそばの、地面と同じ高さに埋め込んだ蓋もなく
開け放しの桶の中に、この悪臭を発するものが貯蔵されている。
百姓たちが毎日食べる大根の腐ったにおいがそれに加わるので、
新しい道がわれわれの眼を楽しませるのに、これとは反対に
鼻の方は不快を感ぜずにはいられないことを、ご想像いただきたい。 (p. 19)
C・P・ツュンベリー『江戸参府随行記』
各家に不可欠な私的な小屋〔厠〕は、日本の村では住居に隣接して
道路に向けて建てられている。その下部は開いているので、
通りすがりの旅人は表から、大きな壷のなかに小水をする。
壷の下部は土中に埋められている。尿や糞、また台所からの屑類は、
ここでは耕地を肥沃にするために極めて丹念に集められているが、
暑熱下にしばしばそこから非常に強く堪え難いほどの悪臭が発生する。 (p. 138)
シーボルト『江戸参府紀行』
大坂の町からは、特別な設備をして糞尿を積んだ汚穢舟がよくやってくるが、
これは日本じゅうで使われている肥料で、夏期にはいろいろな野菜や穀物に施すのが普通である。
そのため六、七および八月にはすべての地方、特に大都会周辺の地方は悪臭に満ちていて、
すばらしい自然を楽しむのにたいへん妨げとなることがよくある。 (p. 248) 当時すでに日本人より劣っていて負け犬の遠吠えやってるやつがいるのが面白い まぁ糞尿をそこらに巻き散らかすのではなく、
トイレと回収システムと、
堆肥としての再利用システム
メタンガスによる植物傷害を理解してる知識
が、この当時からあったとの証明にしかならんけどな >>105
そうなん?ハイヒールっていうからフランス革命頃かと思ってたわ
そしたら今のパリは犬のウンコだらけってのも嘘? ●オールコック『大君の都』1863年
かれらには建築と呼びうるようなものはない。
……したがって、世界最大の都市のひとつである江戸の街路ほど、
むさくるしくみすぼらしいものはない。大名の屋敷でさえ、同じような建て方の
低い一列のバラックにすぎず、ただ屋根が高いだけだ。(下巻, p. 176)
●グスタフ・クライトナー『東洋紀行』1881年
実際に眺めてみると、期待した程のものではなかった。
東京は大きな村という感じだった。そして、
町の無数の貧弱な木造家屋の中に高々と聳え立っている帝の居城さえも、
宮殿というよりもむしろバラックといった趣であった。(1巻, p. 289) こんなんでショック受けるような奴は真実を見ようとする能力以前にその気概が足りない ●オールコック『大君の都』1863年
そして、たいていの子供は、シラクモ頭だ。この病気は、ほこりと多少関係があるものと医者は普通考えている。
たしかに子供たちは、何度もからだを洗っているにちがいないのだろうが、きたなく見える。だが、じつをいうと、
日本の下層階級の人びとは、男も女もいっしょになって群らがり、ねむり、入浴するので、
接触感染をする病気があると必ずまんえんするのである。(中巻, p. 425)
●E・S・モース『日本その日その日』1917年
子供は、僅かな例外を除いて、可愛らしくない。(2巻, p. 194)
子どもはどこにでもいて、間断ない興味の源になる。だがみっともない子が多い。
この国には加答児にかかっている子供が多いからである。(1巻, p. 47)
(※加答児(カタル)鼻水が止まらない病気)
●イサベラ・バード『日本奥地紀行』1880年
ここはたいそう貧しいところで、みじめな家屋があり、
子どもたちはとても汚く、ひどい皮膚病にかかっていた。(p. 93)
幼い子どもたちは、首から紐でお守り袋をかけたままの裸姿である。
彼らの身体や着物、家屋には害虫がたかっている。
独立勤勉の人たちに対して汚くてむさくるしいという言葉を用いてよいものならば、
彼らはまさにそれである。(p. 98) パリの街路には真ん中に糞便を流す溝があった
二階からぶちまける >>4
で、西洋は?正直者のあつまりなの?他国を植民地にして奴隷貿易しながらこの言い草 嫌儲のおじいちゃんが平日昼間から一日中図書館で一生懸命探してきた成果なんだから
ふーん、で?じゃなくてお前らもっとアクションしてやれよ >>127
関西バカチョンの意地汚い蛮族ぶりは不滅だなw
お前の住処である生田なんか特にそうだろ。 糞尿で川を汚染して朝からビール飲んでる奴らと一緒にされてもなぁ トロイの遺跡で有名なシュリーマンのレポはおもしろかったよ
日本に来てたなんて知らんかった
しかもかなり早い時期に ●C・P・ツュンベリー『江戸参府随行記』1778年
彼らは尊大で大胆であると同様にまた、極めて執念深く無慈悲でもある。
そして己れの激しい憎悪をむき出しにすることなく、しばしばそれを
異常なまでの冷淡さの内に隠し、復讐の好機をねらう(p. 228)
●グリフィス『明治日本体験記』1876年
日本の法律は乞食を人間とみとめていない。乞食は畜生である。
乞食を殺しても訴えられも罰せられもしない。道路に死んで乞食が横たわっている。
いやそんなことがあろうかと思うだろうが、事実そうなのである。(p. 45)
●W・F・サンズ『朝鮮備忘録』1930
日本人ほど狷介で暴力沙汰を起こしやすく、憤慨する人々はこの地球上にいない。
日本人は喧嘩をすれば相手を殺すか不具にしてしまう。喧嘩は戦争の一部分である。
●F・A・マッケンジー『朝鮮の悲劇』1908
一人の日本兵が野菜売りの妻女を犯すあいだ、他の兵士は着剣した銃でその家を見張っていた。 >>17
別に日本を下げることにもなってないし、何がしたいのかまったくわからんわ 悪く聞こえる部分だけ抜粋されてるけど基本的には日本を褒めているよ
抜粋の一番上にあるケンペルさんの本をきっかけに日本のことが知識人の間で流行ってジャポニズム(1870以降に欧州でおきた日本ブーム)につながった
もちろん日本の文化でけでなく中国の文化も同様に評価された
日本と中国の間になんかあったような気もするけど、当然当時の欧州ではそんなところに興味を持つ人もいないし、調査に行く人もいない
”ジャポニズム”で検索すると当時の日本がすごい評価されて色々影響を与えてたのがわかるので読んでみるといいかも
有名どころだとモネの書いたラ・ジャポネーズとか、シャーロックホームズに正倉院がでてくるとか(柔道のほうが有名か) 当時のアンチキリスト国家の人間の扱いは家畜奴隷か野蛮人かの二択だからそういう評価やぞ
比較的近くにいたユダヤ人ですら定期的に殺されてポグロムされてたんだからな 武士以外はそんなもんだろう。
今でも田舎はそんなもんだ。 >>1
休日にこんな胸糞悪くなるスレを立てるな
日本人のいいところを褒め称えた部分だけを切り取ってスレを立て直せ
何考えてんだボケが イザベラ・バードが見たソウル
貨幣制度が無い
世界有数の悪臭漂う汚い都市
一般民衆の住む場所は藁葺き屋根のあばら家で、通りからは泥壁にしか見えない
道はとにかく酷い
25万人の住人は地べたで暮らしている
女たちは水溜まりで洗濯をしている
芸術品は無く公園も見るべき催し物も劇場も無い
古い都市なのに旧跡も図書館も文献も寺院も無い 道端にうんこ落ちてる国の人に肥溜めが臭いとか言われてもねぇ 昭和加齢ネトウヨで昔少年だった者達のうっとりと陶酔しきって夢のごとくキラキラ語る美しい明治の偉大な日本人像 とまったく違い、まるでオークやゴブリンのごとくの野蛮と野卑だな >>154
頭おかしいの?きもいやっちゃなあ
あ、ビゴーの絵もいいよね あの時代の西欧って全てにおいてローマ帝国時代より下だった頃じゃん? その西欧より全てにおいて劣った存在のジャップランド この記事読んでキレ気味にコメ書いてるやつって
やっぱホルホル本からの引用文とかしか読んでないやつらばっかなんだろうなぁw
イザベラバードとか読んだら普通に悪口も書いてあるから途中で読むのやめたもんww >>158
とっくに産業革命起こしてるぞ
まだ未開の日本に文明化の指導にきたお雇い外国人の手記だから スレ主の朝鮮人気質を感じる
膨大な著作のほんの一部の抜粋を列記する労力を他に使え ちゃんと働け
だから朝鮮人はダメなんだ 政局が混乱時期だから
安定しているわけがない時代だしな 名誉白人が激怒のジャップ島 準白人として仲間として扱ってもらおうとジャップはひたすら白人にはいつくばったのだw むしろイザベラバードはかなり辛辣なこと言ってるね
イザベラ・バード『日本紀行』 (Isabella L. Bird, aka Mrs. J. F. Bishop, 1831~1904)
ご馳走だということを示すために「ぺちゃぺちゃ、ごくごくと音をたてて食べたり飲んだり派手に息を吸ったりするのは正しいことです。」と作法で厳然と定められており、
これは西洋人にとってはとても困ったことで、わたしはこのお客さまの食べ方にもう少しで笑い出してしまうところでした。 (上巻, p. 338)
午前五時には豊岡の全住民が集まり、朝食をとるあいだ、わたしは外にいる村人全員ばかりか、
土間に立ってはしごを見上げている四〇人以上の人々の注目の「的」となりました。
人々は宿のあるじからいついなくなってくれるのかと訊かれると、「こんなにめずらしいものを一人占めするとはずるいし、
隣人の思いやりに欠ける。外国人の女性なんて、いま見ておかなければ、一生見られる機会はないかもしれない」と答えました。
それで彼らはいてもいいということになったのです! (上巻, p. 407)
日本の女性は独自の集いを持っており、そこでは実に東洋的な、品のないおしゃべりが特徴のうわさ話や雑談が主なものです。(上巻, p. 429)
黄色い肌、馬毛のように硬い毛髪、弱々しいまぶた、細長い目、平たい鼻、へこんだ胸、モンゴロイド特有の顔立ち、
脆弱な肉体、男のよろよろした足取り、女のよちよちとした歩き方など、総じて日本人の外見からは退化しているという印象を受けますが、
それに対しアイヌからはたいへん特異な印象を受けます。 (下巻, p. 104) * | |l | ∧_∧ 万葉集の歌自体が
| |l | ;`ハ´)我国張衡的影響アル
| |l_|
| .|_∧
| .|`∀´> マ・ンヨウは
| .⊂ ノ ウリナラ起源ニダよ
*アジアミリタリーサイト
http://moemoemoeone.web.fc2.com/index.html
*スパイ行為からマネロン
更に大量行方不明まで中国系留学生事案まとめ
*空自.B-52をエスコート
一方 米韓軍事演習中止に北朝鮮ミサイル準備か!?
*米艦艇 南ナトゥナ/シナ海で航行の自由作戦敢行
英新鋭空母も参加確定 中ロ反発! フランスとか道にクソまいてたんだろ
どの口が江戸が臭いとか言うんだ >>160
だから一昔前は白人の手先としての反日的日本人が割といたんだろな
お勉強することで白人たちが、白人キリスト教の観点で日本人糞味噌に言ってる現実に打ちひしがれたと 【乞食速報】
春のキャンペーンで\500が即日銀行振込!!
アプリ名「プリン」
AppStore/GooglePlay両方対応
みずほ銀行、伊藤忠商事などが出資して出来たチャット型の送受金アプリ
※出金手数料等無し、1円から銀行に出金可能
・インストールする
・会員登録をする
・キャンペーンページでコード「mWhpsf」を入力
※現時点の対応銀行口座
みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行、埼玉りそな銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、北九州銀行、関西みらい銀行(※旧関西アーバン銀行の方を除く)、京葉銀行、筑波銀行、東邦銀行、百十四銀行のみ イザベラ・バード『日本紀行』 (Isabella L. Bird, aka Mrs. J. F. Bishop, 1831~1904)
…そして通りで見かける小柄で、醜くて、親切そうで、しなびていて、がに股で、猫背で、胸のへこんだ貧相な人々には、
全員それぞれ気にかけるべきなんらかの自分の仕事というものがあったことです。 (上巻, pp. 43-44)
日本人は洋服を着るとえらく小柄に見えます。どの洋服も不似合いで、貧弱な体型と国民全体の欠陥であるへこんだ胸とO脚が誇張されます。 (上巻, p. 55)
疥癬、しらくも、輪癬、眼炎、不健康そうな発疹が流行っているのを見るのはつらいことです。それに村民の三割以上に疱瘡のひどい痕があります。 (上巻, p. 184)
小佐越は高原にある小さな村で、とても貧しく、家々は貧困に荒れています。子供たちはとても汚くて、
ひどい皮膚病にかかり、女性たちは重労働のせいで血色が悪くて顔つきが険しく、木を炊く煙を大量に浴びているのでとても醜くて、
その体つきは均整がとれているとはとてもいえません。 (上巻, p. 195)
彼らは丁重で、親切で、勤勉で、大悪事とは無縁です。とはいえわたしが日本人と交わした会話や見たことから判断すると、
基本的な道徳観念はとても低く、暮らしぶりは誠実でも純粋でもないのです。 (上巻, p. 237)
日本人は子供がとにかく好きですが、道徳観が堕落しているのと、嘘をつくことを教えるため、
西洋の子供が日本人とあまりいっしょにいるのはよくありません。 (上巻, p. 272) ヨーロッパでは黒死病(ペスト)が大流行したが日本では外国帰りを感染源として
数十人死んだくらい。
まぁそういうことだ。 19世紀〜20世紀初頭の日本と500年前のヨーロッパで比較してる時点でもう負けてるやん >>17
なんでパヨって庭ばとかなんだろうな。
庭アク禁にしろよ そんな野蛮な国に戦争をせずに併合された朝鮮や人口が日本の10倍gdpが5倍なのに戦争で負けた清やロシアはなんなんだろうな なんだ
カプサイシン取りすぎで発狂した奴のスレ立てか >>180
しかも西洋人が来なかったら永遠にこのままだっただろうからな イザベラバードはちらりと見たけど
そんなにひどいことは書かれていなかったような
いいことも結構書いてあるというか
日本のあとに行った韓国のほうがひどかった 見事にバカウヨの妄想打ち砕いてくれたなぁ、気持ちいいわw >>53
しかもその文献()が実在するのかすら怪しいっていうね・・・・ ヨーロッパなんて舞踏会場の隅で女が立ちションしてたのに
何様だよ 江戸が乞食だらけだったなんて多少教養のある人間にとっては当たり前 欧州で香水文化が発達したのは
風呂に入らず歯も磨かず
体から肥溜め臭がしたから
豆な >>180
江戸時代のまんまの静態社会でよかったんだよ。
西洋人が進歩なんてものを発見したから今の体たらくなんだ。
不便だろうが汚かろうが、本人たちがそれ以上の生活を知らなければ何も問題ないわけで。
重要なのは秩序であって、発展でも進歩でもない。 ちょっと前の昭和ですらボットン便所やあばら家長屋とか当たり前だったんだからまあそりゃそうだろ
ここ20年よく頑張ったよ 日本人は有機肥料すきだな
伊勢神宮いったら有機肥料つかってたから糞の臭いがしてちょっと気分がよくなかった
観光地には化成肥料つかってほしいけど
逆にいうと白人は化成肥料好きだな あれもちょっといきすぎだわ 識字率なんて見栄とか体面で身につけさせる面もありそうだしな
字が読めないくらいでの差別や不利益がそれだけ深刻だったってことでもある
そんなんより正直で親切で優しい国民性ってほうが良かった
嘘つきで冷たい国民なのは本当だろ
なんだか一番大切なものが欠けてる感じで、いらんわこんな奴ら 排泄物をしっかり管理して肥料に使ってたんだなというのがよくわかる
パリやソウルみたいに街中でまき散らすようなことはしないで >>196
今のジャップランドは自国で奴隷生産してるがなw このスレ見てkindleライブラリ検索したら、イザベラ・バードの朝鮮紀行を買ってたわ。
今夜読もう >>60
綱吉死んだ瞬間にマッハで犬猫ブチ殺されたけどな
生類哀れみの例の理念は近代的と言えなくもないが
やり方がアカンかった。 >>13
いやこの当時はパリのほうがキレイ
フランスの地方都市は日本以下だっただろうけど >>65
東南アジアだとロリが外で全裸でうんこしてるらしいな。
羞恥心という概念があるのかどうか。 当時(20世紀初頭まで)の日本は臭いのが当たり前だったから誰も気にしなかったんだろうな 西洋人、特にキリスト教の価値観でバイアスをかけてるだけだろう
さらに現代人は現代の価値観でバイアスをかけている
だが昔のこととしては別に特殊なものではない
朝鮮の病人に下痢便を食わせるとかはかなり特殊だけどなwwww >>87
俺が今まで遭遇した妖怪は
・リモコンかくし
・陰毛ちらし
・前髪ぱっつん姫ロング巨乳猫耳のエロ化け猫
化け猫こないだ死んじゃったけど
化け猫
http://imgur.com/D5WE3eV.png どの国も昔は不潔だ
糞便や尿を肥料に使っていたのも同じ
>>206
パリは今でも臭い汚い言われてるが 133 2 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a256-9ZR0) Mail: age 投稿日: 2015/10/08(木) 02:48:43.95 ID: Rc/wBLeu0
明治時代に日本に来たドイツ人の日記に
街の銭湯から全裸の若い娘たちが出てきて歩いている
ビックリしたけど普通の娘らは何も気にしてない
その後、日本では見えても見ないふりを周りがしていることに気づいた
自分も見えてない事にした
そんなんだからな
あと、旅館で水を貰ったら垢まみれだった
ビックリしたけど日本人は気にしてないようだ
別に嫌がらせではないみたい
とかもだ
道の脇に肥溜めがあるのが普通で臭くてかなわない
でも日本人は気にしてないようだ
景色は素晴らしいが臭いが耐え難い
とかな
気にしてないから日本人なら記録もしてないかもねw >>106
それは今日におけるオタク文化そのものじゃねぇか ちゃんと肥溜めで管理してたことがよくわかるだけだ
他の国は水洗トイレでウンコしてたと思ってんのか? 江戸って当時最高レベルに衛生環境もよかったんじゃなかったっけ?
例えばフランスとか宮殿の庭もウンコまみれだったんでしょ べつに日本を貶めるような話でもないな。
つい40年くらい前までなら結構な田舎に行けば似たような状況がまだ残ってたし。
事実をそのまま書いただけだろう。
ただ、この20年くらいの日本しか知らない人が聞けばショックかも知れないな・・・(´ω`) 当時、船で日本に来るくらいだから上級国民だろ?
自国の下級国民の事も知らないんだろう。 幕末と江戸中期じゃ、ヨーロッパの発展度合いもぜんぜんちがうだろうな。
日本は良くも悪くもぜんぜん発展してなさそうだけど。 筆者は別に日本が特殊だとは言っていない
単に見たことを言っているだけだ
自分の国がそうでないとは言ってない
嘘つきは乞食はどこの国にもいる
現代の価値観でバイアスをかけて読む意味がない 見たままをありのままに書き残しただけだろうね
当時の日本人はそれが普通だった、西洋化した現代の日本人には耐え難いほど野蛮で不潔に映るけど 朝鮮半島の人糞を病人に食わせるってのは当時の価値観でも特殊だが、
肥溜めが臭いことくらいどこの国でも当たり前のこと
西洋東洋関係ない 19世紀を舞台にした映画とか見るとヨーロッパもあんま変わらんよな
黒船にビビってるけど欧米でもまだ帆船主体だし 日本の江戸時代なんてそんなもんだろ
今でも政府のレベルは変わらんが どこの国なら違うってんだ?
まさかヨーロッパでは当時から水洗トイレが行き渡っていてインターネットができたのか?
そりゃ知らなかった 昭和ですら今に比べればずいぶん下品だったしな
まあそんなもんだろう 不潔と野蛮に関しては反論しようもないが
アーネスト・サトウに嘘つき呼ばわりされるのは流石に心外だろう
お前らインド中国東南アジアを詐欺謀略でぐっちゃぐちゃにし続けて
とうとう東の果ての島まで来ちゃった頃だろ 地蔵にお供え物をする習慣は元は乞食に施しをするためだったという説もあるな そら肥溜めは臭いわなとしか
発酵させて肥料にするのが当時では一番衛生的な処理法だろ >>186
在日のブログにイザベラバードが日本を良く書いたのは政府に援助と賄賂をもらったからだと書かれていて笑ったよw 手記残してる外国人はイギリス人ドイツ人アメリカ人ばかりなのに何故か「パリがー」とか言ってる奴多くて笑える まあ今の日本人だって陰険で嘘つきのインキャだからな
外人と比べたら汚泥みたいなもんよ 肥溜めが臭い→ウンコが臭いのは当たり前 貯めてるということはきっちり処理されているということであり清潔
肥溜めがなくその辺に糞尿が投棄されていて臭い→不潔 >>241
おまえが陰険で嘘つきであったとしても、お前が陰険で嘘つきなだけであって、他人は関係ない 秀吉の時代ころの西洋人が「日本人は野蛮で好戦的」とか偽りの報告をして日本を守ろうとしたのです
とかやってたTV番組があったがまず、その時代のその報告は正しいものだと思える。
あと、日本を守ろうとする必要もなさそうだが… そもそも嘘だのなんだのを民族や人種の特性としている時点で軽く差別意識が入っているが、
当時としてはそういうのはよくあること
そういったバイアスを取り払って事実のみを比較してみれば良いだけだ
肥溜めでしっかり糞尿を管理していたのと、街中に投棄してたり壁に塗り込んでいたりするのとどちらが不潔か >日本人には平気で放屁するという悪癖がある
これええやん ガハハーってみんな笑ってなごめる度量があったんだろ >>215
オタ界隈から文芸復興とか宗教改革とか啓蒙思潮とか出てくるわけないだろ
あれは時代の流行とか内輪の決まりごとが大事な、いわば空気を読む文化
本質を突き詰めるようなものじゃない 糞尿は貴重な肥料だったからね
リンとかアンモニウム >>247
エロ漫画が空気読んでるとおもってんのか? 今もホームレスはいるけど
物乞いは見ないな
いわゆる「乞食」を見ない
ゴザ敷いて、空き缶置いて小銭を乞う浮浪者
時代のせいなのか、当人の意識のせいなのかしらんが >>94
>新しい道がわれわれの眼を楽しませるのに、これとは反対に鼻の方は不快を感ぜずにはいられない
>そのため六、七および八月にはすべての地方、特に大都会周辺の地方は悪臭に満ちていて、
すばらしい自然を楽しむのにたいへん妨げとなることがよくある
一応見た目はきれい、ニオイはくさい、みたいなことか… >>232
この時代の外交官に「卑劣」だの「卑怯」だの私文で書かれても
褒めてんのか?wとしかならんわな >>247
さも啓蒙思想とやらがあたかも素晴らしいものの如く言ってるけど実績あんの? そりゃ他国に行って一番気になるのは臭いだからな
西洋人の臭さは西洋人はわからなくても他の国のやつらは気になるのと同じで、
特別な話ではない むしろ差別主義者がこの程度しか書けない日本ってどんだけすごいのよ 見たらままをありのまま書き残しだけで差別主義者呼ばわりか
彼等は日本の近代化に貢献したお雇い外国人なんだがな〜 嘘も方便も知らない無知欧米人が多数存在していたということしかわからん。 野蛮で未開だと当時の日本のお偉方はわかってたから慌てて西洋文明を必死に取り入れたんだがそのおかけで価値観まで西洋化しちゃった ジャップってこの頃からあまり進歩してないんだよな
恥ずかしいよな >>249
エロ漫画こそ、流行、空気読みまくりだろうに
>>254
オタ界隈から時代を変えるようなものは出て来そうに無いって言ってるだけ
むしろ変えたいのか >田畑や村の便所のそばの、地面と同じ高さに埋め込んだ蓋もなく開け放しの桶の中に、
>この悪臭を発するものが貯蔵されている。百姓たちが毎日食べる大根の腐ったにおいがそれに加わるので、
これって有機肥料を作ってるってことか
当時から無駄がないな
>>258
幼稚だの未開だの狡猾だのが差別意識じゃないってかw
さすがバイアスだけで生きてる奴は違うなw この時代のヨーロッパの公衆衛生が日本より劣っていたことが既にばれてるのに今更? バラされたくない昔の日本の姿ですか? 水洗便所を完備し衣装を変え髪型を変えても結局日本人は当時と何も変わってないぞw ジャポニスムは画家を初めとして作家たちにも多大な影響を与えた。
ゴッホによる『名所江戸百景』の模写やクロード・モネの着物を着た少女が非常に有名であり、
ドガを初めとした画家の色彩感覚にも影響を与えた。 何ヶ月も風呂入れない船に乗ってきたやつに不潔って言われるってどんだけ臭いんだ 外国人に対して昔の日本人がいかに正しく振舞ってこの国を守ってきたかがよくわかるな
奴らは日本人が狡猾なので騙せず植民地化できずがっかりした、と書いてるだけ 東アジアはどこも20世紀初頭までまともな文明もない未開地域だったということ 朝鮮人の日本人に対する積年のコンプレックスがにじみ出ていてある意味面白いスレだ NHKの小奇麗なセットの中で小奇麗な役者達が動くテレビドラマの幕末に心酔する層は、当時の日本に送られたら、その貧しさと不潔さに頭がおかしくなり死んでしまうだろう これは昭和30年代までの日本なら何処でもあった話なんだが
隣のトトロ小説版で姉のサツキが松郷に戻ってきたシーンで
松郷の匂いと言う表現で肥溜の匂いを懐かしい匂いと表現してたんだけどな http://www7.plala.or.jp/juraian/antikor.htm
こっちのページでは逆のことが書かれてるのをまとめてるぞ
要するに個人の主観に大分左右されるということだろう イザベラバードによる江戸時代の日本
・布団を干す習慣がない
・洗濯の習慣がない
・衛生観念がない
・掃除の習慣がない
・畳はノミだらけ
・皮膚病だらけ
・日本の女性は白人と比べて噂大好き、悪口大好きで精神性が劣っている ところで>>1のサイト、朝鮮を褒める文章が「日帝後」のやつを持ってきたりしててかなり苦心してるなw キップリングの日本発見には
こういうことは書いてないぞ
視点によって、いろいろなんだよ 白人知識層にはとにかく日本と日本人をひたすら褒めてもらいたい卑屈なジャップである 同じイザベラ・バードの『朝鮮紀行』に何が書かれているかを調べたらいろいろ面白いことがわかるよ! イザベラ・バードが見たソウル
「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。 礼節上二階建ての家は建てられず、
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、
犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。
他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。」 こんなのより朝鮮の良いこと書いてる文を紹介してくれ
悪い部分は溢れかえってるから
あるならね パヨクが化学肥料使うなと言っていて
>>1みたいな事を言うからな
>>270
当に 来たのは貴族階級だろうからな
ウンコ踏まないようにハイヒール作ったようなのに言われたかないな >>206
10年前のパリでもまだそこらじゅうに転がっていたが? まあ日本人が日常的に風呂に入るようになったのは戦後のずっと後、上水道の普及を待たなければならない
それまでは垢とシラミまみれよ
日本人が清潔好きとかそういうのは後付けのイメージ 化学肥料を使う様になったんで
日本は肥桶臭く無くなったなっただけ
自然食品w、あのさあ、ぱよくさあ
肥桶臭いのが良いのかね?トトロのサツキみたいに >>1
そして白人の時代は終わろうとしている
あの大英帝国は混迷に入り
EUは結果欧州を疲弊させ
中国に
飲み込まれようとしている
米英アングロサクソンは日本と手を組まなきゃ覇権を失う >>276
アナンサーの田丸美寿々が肥溜だめに
落ちた事があるって言ってたな しかしまあ、田舎の農家の伝統的なたくあん樽は、
周囲10mに近寄るだけで、直ちに気絶するほどの悪臭を感じるからなぁ…w
ケンプファーが悶絶したのもわからんでもない。
たくあんって、江戸時代になってから広まった漬物なんだよな。
誰があんなくっさいくっさい漬物を広めたんだろうね。 >>278
それさあ、一地方の感想を言っている文を差別主義者のお前が「日本人全体」にすり替えてバイアスかけようとしてるだけなんだよなw
ある宿に対して「衛生観念がない」という愚痴を述べてる文を取り出したりしてさw 因みに朝鮮半島の鮮満国境の興南地域が
豊富な電力を用いた戦前化学肥料の生産拠点だった
それが戦後チッソになったわけだが
肥桶臭く無くなったのは、チッソの御蔭だね >>291
意味が分からんわw
他人を嘘つきだの陰険だの知ったように言ってるお前は陰険で嘘つき足りえるかもしれないがな 幕末でもこの程度だったんだから朝鮮半島とそれほど違いはなかたんだよな。
日本が近代化させてやったなんて意見もあるがとんでもない。 肥料一つとっても色々な歴史のしがらみがあるのに
>>1なのがパヨク
ちょっとは考えたりしなよ >>298
幕末は近代化以前だろうが何言ってんだ?
歴史を勉強しろよ この国は肥料が臭い!って街にうんこばらまきながら言ってると思うと笑える >>17
かわいそうな人生だよな。偉大な祖国にも帰らず何やってんだろうな。 日本が東アジアでいち早く近代化し、当時近代化出来てなかった朝鮮半島に進出した
それが歴史的事実
近代化以前が朝鮮と大差ないというのは全く関係がない >>186
「日本では物を置いて出かけても大丈夫だが、韓国ではすぐ盗まれる」
ってこの人じゃなかったかな また?朝鮮人!鬱陶しいなぁ!自分達が指摘された事を日本人にかえて!オウム返しスレ悔しいニダ羨ましいニダ!やかましい!早く死んでしまえ!滅びてゆけ朝鮮人 >>297
嘘をつかない人間がいるというのは嘘つき
はい論破 >>1のサイトを見ると、時系列を無視して都合よく拝借してくる傾向がある
1958年の学校の多さや識字率の高さを誇ってなんになるんだ?w
それ日帝以後だろw >>309
嘘をつかない人間がいるとは俺は言っていない
お前は嘘をついた チョンが立ててちょんが喜ぶスレ
今のお前らなのにな >>186
明治初年に、北関東&東北の太平洋側という、当時の日本で一番悲惨だった地域を回っているが、
まあそれなりに客観的視点で書いてるよね。
幕末に来日した他の外国人の記述を見ても、
19世紀半ばの関東と東北は、箱根以西とは比べ物にならない貧困地域だったらしいので、
記述は普通に問題ないと思われる。
江戸に近い埼玉群馬より、関所の反対側の長野静岡のほうがはるかに経済状況が良かったらしい。 日本紀行が本物で日本奥地紀行は朝鮮人によって改ざんされてるんだよな
朝鮮紀行で朝鮮人がボロカスに書かれている 肥溜めは財源だったからな
江戸期には運子小便を買って歩く商人がいた
肥料もそうだが、火薬の生産のために硝石を作る原料に必要だった
信長の時代には新しく発見されたチリ硝石を宣教師たちが輸入して売っていた
日本にとって糞尿は軍需物資だった
そこが韓国とちがうところ
韓国では糞尿は食料。それは今もだ ウソに関しては、
まぁ個人的に冷遇されただけと思うね
ホントの事をよそ者にカンタンには
口を割る必要性がなかった それ、みんな洞窟住みの乳だし朝鮮人だっちゅーの。
在日うんこが糞スレたてるな! >>186
イザベラ・バードは朝鮮の方が気に入ったんだよ。
助けなければいけないと感じる程惨めな生活している者が多かったから(´・ω・`)
それに引き換え日本は、みんな楽しそうにのんべんだらりと楽しく生活していたから
やれる事が無かった。 >>1
>>263
「大根の腐ったにおい」これたくあんだろwww 2000年前から五階建て以上のアパートに住んでるヨーロッパと違って日本や韓国はずっと平屋しかなかったからな >>294
半島では、似たような匂いだからって、直接浸けるようになったのかも 江戸以東と西日本は別の人種だからな
蕎麦や納豆は本当に気持ち悪い ウォシュレット開発したのは日本だが
紙も流せるし
くみ取り式には人も入れる >>314
大久保利通が首都を大阪でなく東京に持ってきた理由が
貧しい東日本を放置すると不満が溜まってまた内戦が始まる可能性あったから 監視の意味もあって パヨクの地道な反日に涙が出る
自尊心を保つために何が何でも日本を貶めて精神勝利したいんだね…… >>328
なんだかんだいって西日本のリソースで東日本を支えて現在の発展がある
植物で例えるなら西が根で東が茎や枝葉のような関係だ
ところが今は西日本が衰退してきている
それなのに未だに国は関東と東北への偏重のスタンスをやめようとしない
根っこが腐れば枝葉も無事では済まないのに 逝きし世の面影にこういうの丸ごと引用されてるけど、
概して彼らの評価は一定じゃないんだよな
立ち寄った場所や人、また思い込みや価値観の違い等、
色々精査してるから一読の価値はある >>330
歴史的事実を客観的に検証するのはいいと思う
1の書物の評価は別問題として
ウリナラファンタジーの国ではないんだよ >>6
「日本人は昔も今も正直で潔癖」という妄想を是正する為のスレだろう
西鶴あたりを読んでも当時の日本人の対外に置ける嘘つきぶりが書かれているし、現代においては胸に手を当ててみればわかること >>307
確かそんな感じ
女性が一人で歩いて平気、ということに驚いていた
通訳だか従者的な人についても
人柄については好意的だったような記憶がある
原本拾い読みで和訳は抜粋程度しか見ていないけど
女性が「よちよち歩く」という訳は
和装で歩幅が狭いって意味だろうと思った覚えがある
まあ姿勢が悪いのは事実だしなあ
でも別の人が訳せば多少印象も変わってくるはず 日本の糞尿関係では和式便所のみ早く絶滅して欲しい先日腰痛めてのだが意外と公園とかに駅が和式がまだ多くてトイレに苦しんだわ >>1
白人に一度も対峙した事のない半万年奴隷の朝鮮人が
アジア人全体に対する蔑称”Monkey”を 白人になったつもりで日本人に呼び
米国人のつもりで日本人を”JAP”と呼び
中国人になったつもりで日本人を”倭人”と呼ぶ
4万人の同胞が被爆死亡しているにも係らず”戦勝国民”になったつもりで原爆投下を喜び
韓国人が実行不可能な"中国人の有人飛行"で日本人を冷やかす。
そして風呂に入る習慣を日本人から教わった朝鮮人が中国人のことを軽蔑して
「テノム(垢野郎)」という有名な悪口を頻繁に口走る。
「韓国の歴史とはただ強い者に媚びへつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。」
朴泰赫“醜い韓国人”より >>121
俺が見た範囲だと糞は見なかったな
観光地が主だったせいもあるだろうけど その国から金銀を為替で奪って行った盗人たちがよく言うぜ まあそういう時代もあったという事でいいよ
ちなみに1に出てくるイザベラバードは朝鮮をボロクソに書いてる ×幕末に来日した外国人たち「日本人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」
○幕末頃に来中(朝鮮自治区)した外国人たち「朝鮮人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」 そこからよくもアメリカの右腕になるまで成長したもんだな
同じように手厚く支援しても、他のアジア諸国は乞食のまま
なんで日本だけこんな優秀なのかわからないわ。自画自賛じゃなくて実際問題として こんな昔の書物を引っ張り出して来て
無理矢理日本を卑下したいのはどんな輩か?明白すぎて草も生えない >>347
古来より優秀な人が朝鮮半島から渡来してきてるからだよ チョンの情報テロが続いてると聞いてやってまいりました 幕末に咸臨丸でアメリカに行った日本人たちも
アメリカ人を見て野蛮だと日記に書いてたらしいし
異文化に接した時にはみんな同様に感じるものなんだろう インド人はお前らに誤魔化されない為に数学が普及したんだろ。誰が信用して話などするものか。宗教侵略団め。 一昔前の外国人
キリスト教の価値観と人種差別が当たり前の白人の記録だから
あと悪い所だけ取り上げてるし
幕末から明治にかけて来日した欧米人の記録をまとめて作者の補足や感想入れた本有るよ
良い所悪い所理解出来ない不思議な所色々と記録してる
読めば分かるけど
幕末までの庶民の考え方文化は今の日本や欧米よりも先進的だと思えるよ
多様性と寛容さが普通に備わってる所が沢山ある
ちなみに当時のアホ白人牧師が
風呂屋に残る混浴や文化
タライ出して女が外で体洗う事には
動物以下だと記録してたしw 当時の日本人でも武士と平民で外人の印象違ったりする >>328
特に北関東は、気候の寒冷化と譜代親藩の悪政で、中華帝国崩壊時のような人口崩壊を起こしてたからな。
日本史ではめったにおきないはずの人口崩壊が起きた。
最悪だったのは水戸藩で、天狗党大暴れの背景にこれがある。
朱子学かぶれ特有の党争が第一の原因だが、このトリガーを引く背景があった。
藩政が悪政過ぎて、郷士レベルが困窮の余りマジキチ化してしまった。
水戸、会津、盛岡と、幕末期に最悪レベルの悪政を敷いていた藩が東日本に集中していて、
大久保としても、重点的に慰撫せざるを得なかった。 この手のスレって
絶対にヒトモドキID:/fFsnVka0 が湧くよね やっぱ倭猿はヒトモドキなんだな、
東洋の文化、思想、科学の首都は北京、長安、京城、これが二千年ずっとそうだった。トンキンなんてたかがここ70年だけの都市。 >>356
上記の人物の手記読めば?
綺麗だと書いてるで
日本研究の白人達は
こういうの読んできたから
戦後は肥料飼料の自給率下げられたかもな。
国力に直径するから。 >>366
支那竹は最近までウンコしたあと縄でお尻を拭いてたんだぞ 幕末に来日して手記書けるような身分のやつが一般庶民の生活を叩いてるわけか
2階から糞便を投げ捨てるところを幕府の要人が見たらドン引きしちゃったって言ってるようなもんだろ >>356
本当にそうだった様だよ
来日外国人の記録に
日本に道にはゴミ一つ落ちてない
落ち葉一つ落ちようなものならすぐに誰かが出て来てあっという間に掃除してしまう
多少波はあるけど日本人の習慣や道徳が今でも受け継がれてるんだと思う 東日本は日本のお荷物だな
イザベラバードが野蛮 不潔 と評したのも東日本ばかりだし 現在、国を挙げて乞食をやってる野蛮で不潔で陰険で嘘つきなかの国に付きまとわれてる我が日本よ頑張れ 外国人が日本を誉めた記録は全て真に受けるくせに貶めた記録(というか見たまんまの日本)のほうは信じようとしないんだな 幕末なんてそんなもんやろな
社会も閉塞し切っていていて貧乏人だらけ
華やかだったのは信長の時代までだろ >>366
, -――- 、
/ ヽ
お前来世も | ノ ー |
|(・) (・) |
朝鮮人だから! | ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
(/ | | / | | |
| |/ /| | |
| ト / | | |
ヽ__/ | | | 冷静に >>1を読むと、これくらいしかケチがつけられないくらい
当時の日本は清潔で進んでいたんだなあとしか思えない どこの国にもこういう時代はあるんだよな
日本がー日本のほうがーって青木かよ
青木と玉皮がたてたスレかw バブルの頃に関東の農村行ったら、野良着で若い女でもモンペ穿いてて頭手ぬぐいで引いたわ。
西でそんな格好見たことねーよ。 お前んとこも庶民の生活レベル高くねえだろとしか
そもそも人種平等という考えは一般的でも美徳でもない時代だから
多分に蔑視の混じった感想だと思う >>1
なんのためのハイヒールと日傘だと思ってるのかwww >>206
21世紀初頭のパリでも
人糞がゴロゴロとは言はないが
コロッコロくらいはしていたんだけど… ヨーロッパはどの街に言っても乞食がいるよ。日本ではネットにしかいないのに。 ヨーロッパ人にはウンコは汚いものって意識があったから避けようとしてたけど日本や韓国ではそれがなかったんだよな >>7
そんな……刀で抜いたことなんかありません(>_<)
あなたは刀で抜いたことがあるんですか?抜きまくりなんですか?(゚o゚; スレタイ酷いな
だけど江戸末期の日本人と現代の日本人も全く違う
当時の日本人は好奇心旺盛でとにかく良く笑う
外国人が来ようものならあっという間に人だかりが出来て
ジロジロ見られて日本語やジェスチャーで質問攻め
これで英語が通じるかもで本持って来て質問したり
誰か英語が分かるかもと誰かが言えば
すぐにその人を呼びに行って
他も色々有るけどオレは当時の日本人好きだな >>251
田畑含んだその風景をウンコが支えているのにな >>166
イザベラバードに褒められたマット県みたいなとこは地域おこしにバード使おうとして必死だけど、大半のところは貶されてるから全国的な運動にはならないだろうねわ、 >>360
その割に「明治政府がいなくても近代化できた」と断言する人(特に作家)は多いんだよな
できないから体制崩壊したのに 海外旅行するような人間は畑仕事なんかしないだろうからな 幕末の江戸は浪人、野武士が暴れまわり治安が悪化
人々が我先と江戸から離れるほど酷い有様だったのは確か
前島蜜が江戸の復活のために首都を江戸に移す事を進言
これが東京奠都 この時代、化学肥料なんか無い
有機栽培だ
ヨーロッパがどうやってたかは知らん >>1
窓から道へ糞尿撒き散らしてた欧米人のくせにwww ところでベルサイユ宮殿にはトイレが無かったらしいが 欧米人で一括りにして批判するなら日本韓国もセットにされても文句言えないな >>2
中国人が日本人に絶対言わない日本旅行の本音
中国人「東京行ったらビルはショボく家はマッチ箱。道路が狭くて酷いわで唖然」
中国人の多くが感じた感想として、「住宅は小さく、 まるでマッチ箱をばらばらに並べたようで景観が美しくない。
しかも、10階以下の小さいビルも多く乱雑」が多く挙げられ、
「中国の近代的な都市とはもはや比較にならない」と主張した。
道路についても「東京の道路は狭くて曲がりくねっている」と紹介し、「中国の都市部のまっすぐで幅広い道路とは比較にならない」と主張。
ほかにも「街路樹の少なさ」等が挙げられ中国の都市部のほうが、より優れていると語った。
東京の街並みからは古臭さは払拭できず、昔の中国を見ているようで懐かしさを感じたと答える人も多くいた。
中国の都市(地方都市)
https://i.imgur.com/tIbnqOv.jpg
https://i.imgur.com/sbBFCzE.jpg
https://i.imgur.com/6XVKRzj.jpg
日本村(首都)
https://i.imgur.com/tVyXuiY.jpg
https://i.imgur.com/cF0uMYM.jpg
https://i.imgur.com/7kQfH8B.jpg >>1はイギリス人女性イザベラ・バードを知らんのか?
それともイザベラ・バードの著書を曲解してるのか?
イザベラ・バードは荷物持ちに雇った朝鮮人に荷物を窃盗された ネトウヨのホルホル心の支えだったイザベラバードまでw その乞食、忍者だぞ
常に見張られ、道化を演じる事によって警戒されないようにしてる事に気付かぬとは 風呂も入らんしなあ。道路もウンコだらけは想像できる 黒人を奴隷としてアフリカから拉致したり現地人をぬっ殺して土地を奪う白人の方が人権についてよく考えろと言いたい >>397
文学屋は基本無能集団よ?日本においては。
ただまあ、東日本でうまくやってた地域が2つだけあった。江戸と仙台。
幕府本体(町奉行)による江戸町方行政は、失政していなかった。
安政江戸地震における江戸町奉行の危機管理は、大正関東大震災の東京市より遥かに優秀。
それは見事なものだった。仮設住宅の準備が人数分あっただとか、
救援積立金が十二分にあって使ってもまだ余っただとか、ちょっと信じられないレベル。
仙台藩も、たびかさなる冷害で財政が崩壊していたにもかかわらず、
庶民への波及は出来る限り避けて上手にやってた。
幕末東日本マンセー史観は、江戸と仙台の例外を、東北日本全域に勝手に適用してしまうから。
しかもこの2つ、瓦解した幕府本体と列藩同盟首魁だから、IFの夢を見てしまう。
江戸と仙台が例外だった。あとはみごとに悲惨だったんだ。 >>1
読んでも全く何の感想もないな
肥溜めなんて日本の優れた知恵そのものだ
パヨクって一日中こんな事してホルホルしてんのかw 日本人をストーカーする反日>>408は
キメー、それともイザベラ・バードから荷物を窃盗した子孫か? >>383
確かにそうだがその時代の他国の状態を差し置いて日本sageに使ってるのは陰湿だと思うわ
大根の腐った匂い云々なんて沢庵じゃねーの?とか牛蒡を木の根食わされたって騒いだ外人じみた不知からくる勘違いみたいな話の匂いがするし 日朝逆だろ。YouTubeとは真逆じゃないのさ。
>>1は朝鮮の事だろ。ションベンで顔洗うとかさ。
●●●● イザベラバードは特にモンゴロイド系人種に辛辣
チベット人に対しては醜いとか不潔とか言ってるけどインド系だかペルシャ系だかには好意的だったはす >>416
とは言っても、繰り返すけど、リアルのたくあん樽は本当に激臭だからなーww
あの臭さは正直、韓国の田舎のキムチ壺を笑えない。
そしてなぜか、たくあん樽は庭先や物置に置いてあるんだよね。 西洋は表向き綺麗
ハイヒールの起源や、貴族は髪を蓄えすぎてシラミだらけになってたり、風呂に入ると病気になるからと入らず香水で済ませていたり
下水道未整備でテムズ川が汚れに汚れ、病気の温床になっていて、上水にそれが入り込んで大規模公害化していた(1850年) 自国への報告のために全てにおいて自分たちの文化が勝ってないといけないだろうから結構話盛ってるだろうね そんな日本から一向に在日が出ていかないんだから不思議なもんだ 白人は東京に来て、朝の電車の大根おろしの臭いに辟易する
日本人は、明治に白人が来たときのバターの獣臭に驚愕した >>423
日本政府が西洋人に「お願いです、我が国に西洋文明を教えてください」って頭下げてる時点でもう勝ち負け以前の問題やん >>289
C・P・ツュンベリー「江戸参府随行記」
この国民は絶えず清潔を心がけており、家でも旅先でも自分の体を洗わずに過ごす日はない。
そのため、あらゆる町や村のすべての宿屋や個人の家には、常に小さな風呂小屋が備えられ、旅人その他の便宜をはかっている。 単に傲慢なやつと都市部とそれ以外の格差に驚いてるのやつと二種類って感じ 江戸時代からこっからの日本の発展スピード凄くないか?言葉も何も分かんないのにあっという間に飛行機まで作ったりして。
アフリカとか何してんの?とか思っちゃう >>434
もちろん日本人だけでは無理だった。
朝鮮半島殖民地で優秀な人が日本に来たから。 イエズス会の宣教師フランシスコザビエルは鹿児島から長崎、山口を経て畿内である京、大坂を旅した
報告を管区に手紙として送っていた。
手紙にはこう綴っていた。
「ニッポンは神の教えを知らない野蛮な国であると想像していたが、それは大いに違った。
日本の人々には崇高な倫理、高い道徳心、礼儀礼節が備わっている。
そしてそれは異教的なものではなく、絶対的な神の教えが柱になっている。」と。
そう、それが神道である。 サムライが絶滅してからが日本の始まりだったわけだな この報告は見なかったことにしろ
マルコ・ポーロの黄金の国、アインシュタインの神の国だけ覚えておけばいい >>104
これを頑張ってしこしこ書いたのかと思うと哀れすぎて嗤える 現代に来日した朝鮮人たち「日本人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」
幕末に来韓した外国人たち「朝鮮人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」
どっちが正解だ >>435
韓国が植民地ってよく聞くけど
戦後メリケンの区分では、イタリア、オーストリアと同じやで >>411
それは欧米国の話
日本は鎖国してた事も有り究極のエコ社会
ウンコもションベンも買う業者が居て
燃え残った灰も買ってくれる
刃物を研ぐ仕事から瀬戸物を継ぐ仕事から傘を張替える仕事
捨てない
壊れても直す社会だから今より遥かに多い職業が有った
多分どの職についても貧乏なんだろうけど >>36
コートとかシルクハットも直撃等を和らげるためだとか
まぁ急激に人口密集しちゃったり1000年位余裕で都会だったせいで
ローマや京都みたいに下水通す穴がね
無理ってのは一応擁護しとくW 日本は2階建て以上の建築がほとんど無かったのが逆に幸いしたな >>56
読むと面白いけどな
ガドルフの百合、面白い >>205
あれ遠回しに乳母捨て山すんなって啓蒙込みだけど
犬猫は余計だったかもしれんが
建前では乳母捨てしてないけど
せざるを得ない経済状況の家族を罰する事が出来ないから
犬猫を言い訳に啓蒙したのかもと妄想 幕末どころか戦後の昭和30年代でも、日本の至る所に糞貯めは有ったしね。
不肖我が家は都内区部だけど、近所のお百姓さんが糞尿をリアカーで汲みに来て、お礼に米やダイコンを置いて行ってたと祖父が言っている。
糞貯めの上部が硬化して土の様に見えて、帰校時に道草をしてバッタやイナゴを獲っていた小学生が、踏み抜いて転落する事故が多発して居たそうだし。
「糞駄目に落ちた子」として全校の知名度ナンバーワンに成るそうだ。
当時は唯一の窒素系肥料として代るものが無かったんだから有難い物。
熟成させれば無毒と言われ、寄生虫には定期的に海神草で駆除をして、ボットン便所には常に駆除されたウドンの様な回虫の亡き骸が有ったそうだ。 昔の話だからそんなもんだろで済む話にネトウヨが発狂しててワロタ
何に誇り持ってんのか謎
近代化して皆洋服着てるような世界に
回帰主義の傲慢池沼民は一人でサバイバル生活でもしてろよ >>104
それらの人も概ね不潔であることは言ってるようだなw「願望」では「いずれ清潔になる」
「日本を追い越すと信じたい」とは言ってるが、これは明らかに日本より「同情される立場」なだけだよねw
ヘンリー・サヴェジ-ランダー(Henry Savage-Landor)
朝鮮の住民は、私の経験から言うと、あまり洗濯をせず、入浴はなおさらしない。彼らが手を洗うところは何度も見たし、
顔を洗うところは時々見た。毎日顔を洗う人は、ごく少数である。清潔を保つための水の使用がそれほど少なく不規則だとしたら、
朝鮮人はとてつもなく不潔に見えるだろうと思われるかもしれないが、そうでもない。私がいつもこの上なくイライラしたのは、
この不潔な人々が、見た目は清潔に見えるということだった!
都市としてのソウルの名所は少ない。建物の貧弱さと街路の不潔さ以外に、世界中を歩き回る旅行者の関心を引きそうなものは思いつかない。
そうした旅行者は、わざわざソウルまで来るまでもないだろう。ソウルには美しいものは何もない。
しかしあなたが何か風変わりで独創的なものを探しているなら、ソウルほどおもしろい都市はないだろう。
アンガス・ハミルトン(Angus Hamilton)
かつてのソウル、その膿んだ路地、冬のあらゆる汚物の堆積、泥まみれのあたりを覆いつくす不潔さは、首都の城内から消え去った。 前月ラジオ朗読番組でシュリーマンのやってたが、概して好意的だったけどな
バードは当初は帰ろうと思ったが、その短慮を恥じたと記しているし >>452
みんな「そんなもんだろ」って話してんじゃん
発狂してるやつがどこにいるんだ?
わざわざ情報の取捨選択してバイアスかけさせようと誘導してる輩は叩かれてるようだがなw だから何?としか言いようがない なんでこんな池沼がスレ立てんの? 大体>>1のサイトや>>104を見てもわかるとおり、明らかに朝鮮ネトウヨが情報の取捨選択して朝鮮上げ日本下げしたいだけだよねw >「日本人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」
物事をどう捉えるか。良い方向に解釈するか、悪い方向に解釈するかの違いだな
乞食がいるからといって悪いとは限らない
日本人は何よりも名誉を重んじ、彼らの大多数は貧しいが、貧困は貴族にとっても
武士にとっても平民にとっても、決して恥ずかしいことでも、不名誉なことでもない。
彼らは「正直さ」のほうを選ぶ。未信心者のなかで、日本人より優れている民族は
いないと思われる。
宣教師 フランシスコ・ザビエル >>435
何百年もかけて水車ひとつ作れなかった朝鮮民族が??? 幕末、明治に来た奴等は日本を植民地にする為送り込まれたスパイ、コイツらが何を書き残そうが気にする必要は無い 「欧米から見た朝鮮」はここを見ると良い
ttp://www7.plala.or.jp/juraian/korrep.htm#Savage-Landor
>>104は都合のいいのだけピックアップしてる >>48
洋服じゃないだけで
古事記日本書紀の頃から服着て装飾品も付けてたのに >「日本人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき。そこらじゅうに乞食がいる」
物事をどう捉えるか。良い方向に解釈するか、悪い方向に解釈するかの違いだな
貧しいからといって悪いとは限らない。
江戸時代に日本に訪れた外国人が、一様に驚いていたのは、貧しいのにみんなが笑っていること。
ヨーロッパの労働者特有の陰鬱さがないって。
大火事にあって焼けた後でも、翌日町人が集まって談笑してたりしたらしい↓
「クララの明治日記・上巻」より
1876年(明治9年)11月、銀座が焼けた翌朝、火事場を見に行った時の記述
『この人たちが快活なのを見ると救われる思いだった。笑ったり、しゃべったり、冗談を言ったり、
タバコを吸ったり、食べたり飲んだり、お互いに助け合ったりして、大きな一つの家族のようだった。
家や家庭から追い出されながら、それを茶化そうと努め、助け合っているのだ。涙に暮れている者は
一人も見なかった』 日本国内の人達だけが知らない。世界からははっきり見えている。日本人には高くても世界の普通の人達には日本国内旅行も安いものとなった。円安を誘導して円の価値を自分らで下げたからだ。
ちょうど昔、途上国を旅行するのと同じようになった日本。みなさまの自民党がそうしてくれた。 >>469
で、超円高だった民主党政権の頃とどっちが景気いい? 嘘つきかあ
からかわれてたか、まともに付き合う価値無いと思ったんだろうな
布教やら不平等な売り買いしたがってた外国人も多かっただろうし、信用されなかったのだろう
そもそも対等に接してきたのか http://www7.plala.or.jp/juraian/korrep.htm
面白い
まだ全部は読んではいないが
評価はいろいろかな
しかし現状はいかんともし難い差があるな 当時の文明レベルでそんな都合のいい「理想の国」な訳ないだろw >>471
評価は立場で違うという当たり前の事実か > 日本人は野蛮、不潔、陰険で嘘つき
> そこらじゅうに乞食がいる
日本人がそうでないとは言わないが
そうでない国がどこにある??? バテレンが布教しようにも、戒律みたいなのを日本人は普通に全部日常やってたから、カトリックキリスト教が生活改善の足しにならなかった
天草・島原とかの干からびた土地不毛地帯では夢を与えられたのだろうがね >>435
後発の満州国でさえ軍用機設計開発してるのに朝鮮は大戦後になるまで民間機さえ作れず仕舞いだったんだぜ
朝鮮人にはバカしかいないから妄想して自分を慰めるんだよな >>1のサイト自体はあえてバイアスをかけた引用をしているのだが、
>>1自身はそのバイアスで印象操作したいという意思でやっている >>436
だが生麦みたいなことになるといきなり野蛮モード突入 ■エルウィン・ベルツ=ドイツ人。1876年(明治9年)、来日。東京医科校(翌77年東京大学医学部と改称)で教鞭を執る。
「ベルツの日記・上巻」より
上のクララ・ホイットニーと同じ火事についての記述(むろん二人は示し合わせて書いたのではない)
『日本人とは驚嘆すべき国民である!今日午後、火災があってから36時間たつかたたぬかに、
はや現場では、せいぜい板小屋と称すべき程度のものではあるが、千戸以上の家屋が、
まるで地から生えたように立ち並んでいる。
……女や男や子供たちが三々五々小さい火を囲んですわり、タバコをふかしたりしゃべったりしている。
かれらの顔には悲しみの跡形もない。まるで何事もなかったかのように、冗談をいったり笑ったりしている
幾多の人々をみた。かき口説く女、寝床をほしがる子供、はっきりと災難にうちひしがれている男などは、
どこにも見当らない』 >>484
それは違うような
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/薩英戦争
面白いなこれで薩英接近
薩摩は幕府から金借りて返さず
この辺は朝鮮みたいだ >>478
バテレンに夢を与えられたか、島原半島近隣の百姓達と、戦国時代の西軍とおぼしき3万8千人が起こした島原の乱。
幕府方指揮官に鬼○○と言われていた指揮官が就任して、兵糧攻めを放棄して一挙に殲滅戦に突入。
幕府軍12万人に増強して、一人残らず皆殺しの殲滅戦の開始。
島原半島原城周辺だけで、一揆軍皆殺しで3万8千人、幕府軍戦国生き残りの歴戦の将兵12万中1万2千人が討ち死にの死闘。
日本の戦争史で関ケ原に次ぐ両軍5万人戦死の激戦。
秘かに見ていた侵略の尖兵宣教師達が本国に、この国を植民地にするのは絶対に無理と報告。
植民地にしようと派遣された軍隊は、必ず一人残らず皆殺しにされますと報告。
多数の鉄砲を所持・死を恐れない国民性・戦闘人殺し専門の職業の武士が全国隈なく多数存在。
直後の綱吉の鎖国令に、虎視眈々と植民地化を狙っていた西洋諸国は全て異議なしで承服した。
と言う様な放送を、日本のテレビ局では無く、スカパーのドキュメンタリー局で見たわw 出来ないこと興味ないことは価値がないと決めつける酸っぱい葡萄思考なのは事実 生麦事件の犯人逃亡と薩摩の弁明
面白いな
しかし郷に入ればだからイギリス人の方が非文明的振る舞いだろう >>492
ワロタ
信仰は恐ろしいな
自国侵略の引き入れ役ってわからない
マスコミ、パヨクと同じだな
中国は侵略しません
ー鳥越 ペストの発祥地は中国だから結局東アジアが一番野蛮で不潔なんだよな もしかして肥の記述を不潔とか言ってんの?アホなの? 歴史から学ばないとなあ
中国のチベット他の政策なんて現在進行形だし >>485
消防のインフラが整わない江戸時代は火事に逆らえないってあきらめて、一般町民は
資産を持たず火事になったら打ち壊ししてたの
立て直しの資材は近隣の川原に備えてあって、火事で打ち壊しになったらすぐに立て直す
方向にインフラを整えたのよ >>491
薩摩は関ケ原のおかげで末代まで徳川に貸しがあったから政府に対して何やってもOKって
考えだったのよ 中国「一帯一路」の拠点都市、重慶が凄すぎて訪中日本議員団驚がく
中国「一帯一路」の起点、重慶は上海・香港・マンハッタンを足して2で割ったような巨大都市だった!=日中企業の協業を期待―超党派国会議員団驚く
先月、超党派の国会議員で構成する「日中次世代交流委員会」の伊佐進一事務局長・衆院議員が一帯一路の基点である重慶市(人口3800万人)を訪問。
重慶市の印象について伊佐氏は「上海と香港とマンハッタンを足して2で割ったような大都会だった」と指摘。この中西部で急速に発展するこの地域で、「日本企業との協業が期待できる」と強調した。
画像
https://i.imgur.com/Yxi69Fb.jpg
https://i.imgur.com/2Kvn7wK.jpg
https://i.imgur.com/iuFBCpP.jpg >>463
なるほど
時代は西洋の全アジア植民地化競争の真っ最中だからなあ 現代ですら偏見やら誤解丸出しのおかしな事を触れ回ってたりするくらいだからどこまで信じられたもんだか
ましてや当時はナチュラルに差別全開だった時代なわけだし >>492
島原の乱は本当は香港からバテレンの艦隊が援護に来る筈だったんだが、偏西風の関係で来れなかったんだよな
密かに軍事訓練も積んでて、今で言うCIAがシリア反政府軍に軍事支援してるようなもんで >>508
だな
フランスは食事作法も糞も無かったような >>511
マリー・アントワネットの頃までフォークもスプーンもなくて手づかみで食ってたんだよな >>509
マジかよ・・
関係ないが戦後事故多発の踏切に鎌倉のキリスト教会が神主呼んでお祓いしたと林達夫が記している >>512
進化は万能ある
おすすめの本
借りてきて読んでいるが面白い >>514
訂正
> >>512
> 進化は万能である シャルル・ダレ
『朝鮮事情』
シャルル・ダレ(金容権訳)『朝鮮事情』東洋文庫367, 平凡社, 1979.
シャルル・ダレ (Charles Dallet, 1829~1878) フランス人宣教師
■道路が無い未開国家
この山国では、道路と運輸機関とが実に不足し、それが大規模な耕作を
妨げている。人びとは、各自の家の周囲とか手近なところを耕作するだけだ。
また、大部落はほとんどなく、田舎の人びとは三、四軒、多くてせいぜい
十二、三軒ずつ、固まって散在している。年間の収穫は、住民の需要を
かろうじて満たす程度であり、しかも朝鮮では、飢饉が頻繁にみられる。 (p. 20)
■中国の属国
一六三七年に締結された条約は、清に対する朝鮮の実際上の隷属条件を
加重することはなかったが、形式的には、これまでよりいっそう屈辱的な
従属関係のものとなった。朝鮮国王は清国皇帝に対して、たんに叙任権を
認めるばかりでなく、身分上の直接の権限、すなわち主従(君臣)関係まで
承認しなければならなくなった。 (p. 34)
■王宮すらも小さい未開建築
朝鮮の王宮は、パリの少しでも余裕ある年金生活者でも住むのを嫌がる
ようなつまらない建物である。王宮は、女と宦官で充ちている。 (p. 53) そりゃそうだろ
戦国の火縄銃が幕末まで進化してなかったんだからなw
260年成長しなかったんだからw >>278
>・日本の女性は白人と比べて噂大好き、悪口大好きで精神性が劣っている
ワイドショー好きは昔から >>518
■不潔で未開
ソウルは、山並みに囲まれており、漢江の流れに沿って位置し、高くて厚い
城壁にかこまれた人口の多い大都市であるが、建築物には見るべきものはない。
かなり広いいくつかの道路を除いては、曲がりくねった路地だけがあり、
この路地には空気も流れることなく、足にかかるものといえばごみばかり
である。家はふつう瓦で覆われているが、低くて狭い。 (p. 64)
■お金で何でも出来る腐敗国家
官吏の地位は公然と売買され、それを買った人は、当然その費用を取り戻そう
と努め、そのためには体裁をかまおうとさえしない。上は道知事から最も
下級の小役人にいたるまで、徴税や訴訟やその他のすべての機会を利用して、
それぞれの官吏は金をかせぐ。国王の御使すらも、極度の破廉恥さで
その特権を濫用している。 (p. 71)
■中国の劣化コピー学問
その一つは、朝鮮における学問は、全く民族的なものではないという点である。
読む本といえば中国のもので、学ぶ言葉は朝鮮語でなく漢語であり、歴史に
関しても朝鮮史はそっちのけで中国史を研究し、大学者が信奉している哲学
体系は中国のものである。写本はいつも原本よりも劣るため、朝鮮の学者が
中国の学者に比べてかなり見劣りするのは、当然の帰結である。 (pp. 130-131) >>522
■科挙試験など無く買収できる両班の地位
昔日のことはさておき、こんにち公開試験〔科挙〕が極めて堕落している
ことは確かである。こんにちでは、最も学識があり最も有能な人に学位免許状
が授与されるのではなく、最も多額の金を持った者や最も強力な保護者のいる
人びとに対して与えられている。 (p. 135)
■両班地獄
朝鮮の貴族階級は、世界中で最も強力であり、最も傲慢である。他の国々では、
君主、司法官、諸団体が貴族階級を本来の範囲内におさえて、権力の均衡を保って
いるが、朝鮮では、両班の人口が多く、内部では対立しているにもかかわらず、
自分たちの階級的特権を保持し拡大するために団結することはよく心得ており、
常民も官吏も、国王すらも、彼らの権力に対抗することができないでいる。 (p. 192)
■男尊女卑
朝鮮においても、他のアジア諸国と同じように、風俗は甚だしく腐敗しており、
その必然的な結果として、女性の一般的な地位は不快なほどみじめで低い状態
にある。女性は、男性の伴侶としてではなく、奴隷もしくは慰みもの、あるいは
労働力であるにすぎない。 (p. 212) >>523
■怠け者
この世では、もっとも良いことでも、常に悪い反面を伴っている。これまで
述べた質朴な習慣にも、いくつかの不都合な点がある。その中でももっとも
重大なことは、それらの習慣が、一群の悪い奴らの怠けぐせを野放しにする
ことである。これらの者は、人びとの歓待をあてにして、全く仕事をしないで、
あちこちをぶらぶらしながら生活する。もっとも図々しい者になると、豊かな
人や余裕のある人の家にまるまる数週間も身を落ち着け、服までも作ってもらう。 (p. 265)
■感情的
朝鮮人は一般に、頑固で、気難しく、怒りっぽく、執念深い。それは、彼らが
いまだ浸っている半未開性のせいである。異教徒のあいだには、なんらの
倫理教育も行われていないし、キリスト教徒の場合も、教育がその成果を
あらわすまでには時間がかかる。大人は不断の怒りを笑って済ませるから、
子供たちは、ほとんど懲罰を受けることもなく成長し、成長した後は、
男も女も見さかいのないほどの怒りを絶え間なく爆発させるようになる。 (p. 269)
■軍隊
しかし不思議なことに、にもかかわらず軍隊は概して非常に弱く、彼らは重大な
危機があるとさえ見れば、武器を放棄して四方へ逃亡することしか考えない。
たぶんそれは、訓練不足か組織の欠陥のためであろう。有能な将官さえいれば、
朝鮮人はすばらしい軍隊になるだろうと、宣教師たちは確信している。 (p. 270) >>524
■強欲浪費家国民
朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、まして遵守
しようとはしない。しかしまた、守銭奴はほとんどいない。いるとしても、
富裕な中人階級か商人のあいだにいるにすぎない。この国では、現金の
二、三万フランもあれば金持だといわれる。一般に彼らは、欲深いと同時に、
無駄づかいも多く、金を持てば余すところなく使ってしまう。 (p. 272)
■無駄飯大食らい
朝鮮人のもう一つの大きな欠点は、暴食である。この点に関しては、金持も、
貧乏人も、両班も、常民も、みんな差異はない。多く食べるということは名誉
であり、会食者に出される食事の値うちは、その質ではなく、量ではかられる。
したがって、食事中にはほとんど話をしない。ひと言ふた言を言えば、食物の
ひと口ふた口を失うからである。そして腹にしっかり弾力性を与えるよう、
幼い頃から配慮して育てられる。母親たちは、小さな子供を膝の上に抱いて
ご飯やその他の栄養物を食べさせ、時どき匙の柄で腹をたたいて、十分に
腹がふくらんだかどうかをみる。それ以上ふくらますことが生理的に不可能
になったときに、食べさせるのをやめる。 (p. 273) >>525
■未熟な建築技術
朝鮮の家屋は、一般に、非常に小さく不便である。台所の煙を送りだす通管
〔房管〕を下に通す必要上、地面よりも少し高く建てられているが、しかし
ソウルでは、必ずしもこの方法が一般的とはなっていない。これは、冬場を
しのぐにはかなり便利であるが、夏場になると、熱気が屋内にこもって、まるで
人びとに耐えがたい体罰を課していると同じような状態になるからである。
で、おおかたの人は戸外で眠る。 (pp. 300-301)
■不潔な人々
衣服は、白衣ということになっているが、しかし、ちゃんと清潔さを保って
いるのはとても労力のいることなので、たいていの場合、濃厚な垢のため
色変わりしている。不潔ということは朝鮮人の大きな欠陥で、富裕な者でも、
しばしば虫がついて破れたままの服を着用している。 (pp. 303-304)
■学問は中国の劣化コピー
朝鮮では、ある種の科学研究は国家が保護しているし、またそれらの発展を
奨励するため政府によって建てられた専門の学校がある。にもかかわらず、
研究はほとんど取るに足りない。正式の天文学者は、毎年北京からもたら
される中国の暦を利用するに必要な知識をもっているくらいで、あとは
ばかばかしい占星術のきまり文句を知っているだけである。 (p. 307) >>1
記述があるならそれで良いのだが、各書籍の該当ページ画像を貼れ
わざわざ意図的に文章変造して訳す輩が居るからな ■何世紀も科学と産業が進歩しない遅れた国
朝鮮人は、科学研究の分野においてほとんど進歩のあとを見せていないが、
産業の知識においては、なおさら遅れている。この国では、数世紀もの間、
有用な技術はまったく進歩していない。 (p. 309)
■貨幣制度
商業の発達に大きな障害になっているものの一つに、不完全な貨幣制度がある。
金貨や銀貨は存在しない。これらの金属を塊にして売ることは、多くの細かい
規則によって禁止されている。例えば、中国の銀を朝鮮のものと同じ棒状に
鋳造して売ってもいけない。必ずや見破られ、棒状の銀は没収されたうえ、
その商人は重い罰金をとられ、おそらく笞刑に処せられるだろう。合法的に
流通している唯一の通貨は、銅銭である。 (p. 313)
■道路も無い
商取り引きにおけるもう一つの障害は、交通路のみじめな状態である。航行の
可能な河川は非常に少なく、ただいくつかの河川だけが船を通すが、それも
ごく制限された区域の航行が許されているだけである。この国は、山岳や峡谷
が多いのに、道路を作る技術はほとんど知られていない。したがってほとんど
すべての運搬が、牛か馬、もしくは人の背によって行われている。 (pp. 314-315) なにこれ、日本が褒められるもんだから、ネガティブな記述集めて、日本人を自虐民族に戻そうって魂胆(笑)?
今さら効くかっつーの(´・ω・`)
当時の西洋なんぞもっと酷かっただろつー(笑) 日本人は稼ぐ十分の一食べるが
朝鮮人は稼ぐ十倍喰うとあり、笑える >幕末に来日した外国人たち「日本人は野蛮
「われわれヨーロッパ人は、互いの間で賢くうつるが、日本人に比べると
はなはだ野蛮であると思う。私は毎日日本人から教えられることを告白し
なければならない。私は世界の中で、これほど天から才能を与えられた国民
はないと思う」 「京都は、ヨーロッパならローマにあたるが、科学、見識、
文明はローマよりはるかに高尚である。信仰さえ別にすれば、我々は日本人よりも
あきらかに劣っている。」
16世紀日本を訪れた宣教師 ニエッキ・オルガンティーノ 下水道なんか世界的に存在してなかった時代の話だぞ
フランスなんか窓か糞尿捨ててた時代 実際に日本を訪れれば、期待した程のものではなくがっかりする。
江戸は大きな町程度の感じである。都市に散在している貧弱な木造住宅、その中にそびえ立つ王の居所も、宮殿というよりは単なる城壁のような姿で非常にみすぼらしい。
そして、それよりも深刻なのは、支配層の行動だ。民族のレベルの低さを放置し、それを根絶することにまったく関心がない。
文化の発展で最も重要なのは公衆道徳であるが、日本人には公衆道徳が少しも存在していない。路上で服を脱いで歩き、どこにでも尿や便などの排泄行為をする。一言で言うと公衆道徳が完全に欠如しているのである。
この点で日本人の考え方は、欧州人とはあまりにも差がある。日本を訪れる人々は、欧州とは一挙手一投足が、まったく違う姿を常に目にすることになるだろう。どんな都市や村にも銭湯はあるが、そこでは間違いなく男女が一緒に入浴する姿を見ることができる。 >>530
先の戦争で日本はアジア解放の礎を築いた
欧米中国は自らの蛮行を隠蔽しようと
洗脳したが解けつつあるというが現在か
マスコミは中朝入っているからなあ
情報戦は本格化していくかな フランクリン・ルーズベルト「日本人は有史以来、もっとも卑怯で無恥な民族だ」
シャルル・ド・ゴール「日本は陰険かつ邪悪で、その狂気ぶりは中世の吸血鬼・ドラキュラのようだ」
ニコライ2世「日本は忌まわしい黄色の野蛮なサル。明治天皇は動作が可笑しいやつ」
米国の富豪「日本人は他国の科学技術をコピーする以外は何もできない。
独立した世界文明には何の貢献もしておらず、職人型の二流民族に過ぎない」
モンテスキュー「日本人の性格は非常に変態。
ヨーロッパ人にしてみれば、日本は血なまぐさく、変態で、殺りくを好む民族だ。
日本人は頑固で、自分勝手で、自信過剰で、愚昧で、無知で、上には媚びへつらい、下に残虐だ。
日本人はすぐ人を殺すし、すぐ自殺する。自分の生命はおろか、他人の生命など心中にない。
ゆえに、日本は混乱と仇討ちに満ちている」 これもし日本人が素直だったら植民地化されてたんだろうな
あのなんjの漫画みたいに 西欧化されても中世のように下を支配し、上には従った
全ての面で女性の地位は低く、男性に従属していた
今日でも日本には道徳的善悪の基準はないが
ただ目上の者に従うか従わないかの違いがあるだけである
個人の幸福は問題ではなく苦痛こそが神聖なようだ
これが日本人が長時間 迅速 懸命に働ける理由である
週6日 48時間働いて高給もとってはいない
週72時間低賃金で働き たいてい40才で結核で死ぬ
なぜ日本人は悲惨な運命を黙って受け入れるのか?
学校は子供の精神を育てるところではない
政府が認めた事柄や思想のみが教えられる
教育の目的は同じ考え方をする子供の大量生産
子供は教えられたことを丸暗記して繰り返す
従順で均質の大衆を作る政治宗教構造である
アメリカの敵・日本を知る―アメリカ製作フィルム Part4 "Know Your Enemy -Japan" >>528
韓国人はバラードが朝鮮を誉めた部分だけ引用してニヤニヤしているらしいぞ
朝鮮人は日本人に比べて長身だとか >>1
日本のこと貶めたくて仕方ないんだね
悔しくて悔しくて毎日どんなスレ立てようか考えてるなんて惨めだな 中世の西洋医療がイスラムより遅れたそれだと映画に描かれてたな
西洋は自己中で未だに中世思考だろう 日本再建に努力した方が建設的だな
似た者同士になっている >>206
去年行ったパリは汚かったぞ
ゴミやら糞がワラワラ道路に落ちてるしジプシー共スリ集団がツバをペッペカ道路に吐いてた マリーアントワネットの時代は町中
糞だらけだから、あんなに靴が小さくなったときいたが。 >ID:ob8hC8950
日本語達者だな惚れ惚れするよ、とっとと自国に帰国して自国語学べは? 日本に医学の指導に来たドイツ人は日本人の土人ぶりに相当苦労したらしいな 互いに遮眼帯してだから話は通じない
朝鮮は真実突き付けても駄目なのは売春婦、募集工問題でも明らか
西洋だってある意味朝鮮だし、ブーメラン多いからな いずれにしても西洋の独善ぶりはなかなか
いまでもそうだよな
新自由主義なんか新たな植民地主義という理解があるがそうかも 長すぎて全部読めんw。当時で言えば殿様と公家関係しか上流階級でマトモな暮らしじゃなかったし、フランスの革命前みたいな?
腐った大根って糠漬けだろうけどw。
鎖国が長すぎて西側の発展を知らなくて黒船騒ぎとかw。 トロイ遺跡発掘で有名なハインリヒ・シュリーマンは幕末日本に来て
「物質文明的に非常に豊かだ」と言っている
日本人は自分たちの生活に必要なものはなんでも自分たちで作ることができるからだ
と
まあヨーロッパじゃお茶も胡椒も出来なかったからね(´・ω・`) イザベラバード「(朝鮮半島は)この世で最も不潔な国」 >>554
ラジオ聴きながら本追ってた
結構好意的じゃないかな
朗読番組のパノラマ島奇譚面白い
三回聴いたな
時々かなり面白いのがある
草枕は筋をすっかり忘れてたw >>2
この当時のフランスは糞便を2階の窓から捨ててたんだろ? 一方朝鮮通信使は名古屋を絶賛してた
●1764年2月3日 名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、
家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、
名古屋の女性と比べれば、美しさを失うだろう。
(帰路にて)
名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、
頭を左右に必死に動かしている。 どっちが野蛮なんだ
ひとの国に土足で上がり我が物顔で不埒千万のくせに
まるでいじめは問題にはならず仕返しすれば罪人にされるのと変わらないな 龍之介はみかんがまあまあ
でも超絶上から目線かな?
話は切ない
ハンカチもなかなか >>1
この資料を集める執念を、自国の発展のために使うっていう概念がないから
ノーベル賞取れないんだろうな。
自分の国を向上させるより、他国の足を引っ張ることに必死なんだから哀れな民族だ。 >>559
だよな
誰だかが西洋中心から免れた観察記と評価されていた >>562
いやいや、冷静さ欠いているから糞の役にもたたん 黒死病wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwmwwww フワフワした変なあのスカート脱ぐの大変だから、そのまま野ぐそしたせいで、ベルサイユ宮殿の庭もあちこちクソだらけだったと聞いたけど 陰険なのはお前らが胡散臭い連中と思ってたからだろ
西洋がまともだったとは思えないがね これニュースでも何でもないじゃん
最後に一言言ってやろうか。
韓国死ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています