2018年度に最も売れた新車は2年連続でホンダN―BOX 上位5車種を軽が独占
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2018年度に国内で最も売れた新車は、2年連続でホンダの軽自動車「N(エヌ)―BOX(ボックス)」だった。
上位5車種を軽が独占。17年に投入した新型車効果が続いたことに加え、安全装備の充実で人気を集めた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。
N―BOXは17年に新型が発売されてから好調が続く。
スズキの軽「スペーシア」も17年に新型を出し、18年度は前年比39・3%の大幅増。順位も前年の9位から
2位に上げた。3位はダイハツの「タント」。トップ10のうち7車種が軽で、軽以外の首位は日産自動車の小型
車「ノート」(全体で6位)だった。
https://www.asahi.com/articles/ASM44451XM44ULFA017.html?iref=comtop_8_05 >>4
セカンド需要も入ってるんでね?
自宅(田舎)近所見ると1台だけって人の方が少ない。 コンパクトカー買うのが馬鹿だったと思う
今の軽はほんとすげーわ
パワーさえ我慢できりゃな そのパワーが我慢出来ない
エンジンの音もショボいし >>3
自社の乗用車のユーザーがN-BOXに乗り換えるケース多いとか
車の場合高級車になればなるほど利益が大きいので自分で首絞めてる状態だよね 届け出だけやって、ディーラーに寝かせてたり
軽の新古車屋へ横流ししてるんだろ。 >>1
そんなこんな事よりさ…あれ?糞千葉じゃない? 軽の規格もうちょっと大きくなんないかなぁ
1L以下でいいじゃん 事故でキャビンがくしゃくしゃになった軽をみたら
買えなくなった。事故ってもコッチは死にたくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています