妻と口論になった男 飛行機で建物につっこみ妻を殺害するダイナミック殺人 結局自分だけが死亡
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ボツワナのクラブに小型飛行機に乗って突っ込んだ操縦士が事故後に炎に包まれて死亡した。
操縦士の男性は妻を殺害しようと意図的にクラブハウスの建物に突っ込んだことがわかった。
3月23日の夕方、ボツワのナ郊外で操縦士の妻が妊娠歓迎パーティーをするクラブハウスに駆けつけ妻と激しく口論になった。
その後、男はクラブハウスを出て行き誰かに電話をかけ「俺はとんでもない飛行経験がある」と脅迫。
6時15分頃、その飛行機がクラブの方に低空飛行してきて、クラブハウス近くに墜落。
しかしこのクラブハウスに居た人達は当時男性が危険な行動をすると予知し、約50人全てが避難。
飛行機は墜落で建物は火災となり、駐車されていた車13台が破損したが、幸いにも怪我人はいなかった。
妻との口論から飛行機で突っ込むというとんでもない行動に出た男性は結局死亡してしまった。
※動画あり
http://gogotsu.com/archives/49427
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2019/03/01-59.jpg >「俺はとんでもない飛行経験がある」
飛んでもないのに飛行経験なのかよ >ボツワのナ郊外で操縦士の妻が妊娠歓迎パーティーをするクラブハウスに駆けつけ
>妻と激しく口論になった。
妻が妻と口論したのか >妊娠歓迎パーティーをするクラブハウスに
なんだ?このパーティー
妊娠おめでとうパーティーじゃなく
妊娠上等乱交パーティーの上品な言い方に見えたわ 土人でもプライベートジェット持ってるつーのに車さえ買えないお前ら >妻が妊娠歓迎パーティーをするクラブハウスに駆けつけ妻と激しく口論になった。
妊娠したけど逆算するとその前後に心当たりあるプレイがなかったんだな
とりあえずおつかれ >>7
それだとおかしいから「妻が」は「する」にかかって「クラブハウス」を修飾してるってわかるだすね 一夫多妻制の国で妻同士が口論
妻のうち片方はなんと男だった ボツワナで飛行機持ちとかけっこうな金持ちやろ
遺産残ってハッピー 3月23日の夕方、ボツワのナ郊外
おおさのかみたいな? 土人のクロンボ国家アンゴラですら自家用飛行機持ってると言うのに
日本ときたら右も左も貧乏軽自動車だらけ… 間違えたボツワナだったか
クロンボ土人国家には変わりないけど >>45
止められるような人間じゃないと知ってるから避難誘導した妻は偉い、男を見る目がなかっただけで クラブで妊娠歓迎パーティー!海外はそんなのあるんか・・・。
そんな避妊すらしないいかがわしい場所に妻が参加してたら、自暴自棄になるのもわからんでもない。 日本ではアクセルとブレーキ踏み間違えて建物に突っ込むが、
外国では飛行機で突っ込むのか!
やることがはんぱない 街宣右翼の首領、児玉誉士夫邸にセスナ機で特攻したやつがいたな
児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件(こだまよしおていセスナきとっこうじけん)
とは、
1976年(昭和51年)3月23日に児玉誉士夫の私邸に小型航空機が特攻したテロ事件である。
別名を児玉誉士夫邸セスナ機自爆事件ともいう。
なお、実際に特攻したのはパイパー社製PA-28機であるが、日本においてはセスナ機は「小型軽飛行機」の代名詞のように用いられることが多いため、この事件名が一般的になっていると思われる。 なんか死人が飛行機で突っ込んだ夫だけでよかったという感想しか出てこない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています