【救遅車】地元の救急隊のくせに高速の入り口を間違え現場への到着が遅れる事案が発生
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滋賀県湖南広域消防局は23日、同県草津市の名神高速道路でオートバイの事故があり、救急車が道順を誤ったため到着が予定時間より約10分遅れたと発表した。
オートバイを運転していた静岡県富士市の会社員山崎幸靖さん(46)は病院に運ばれたが死亡した。即死状態で、医師は到着の遅れと死亡の因果関係はないと説明したとしている。
同消防局は経緯を検証し、全職員に管内の道路状況を把握するよう徹底するとしている。
木村政行局長は「心よりおわび申し上げる。今後は救急隊の資質の向上に努める」とのコメントを出した。
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019032301002160.html 小道とかなら解らんでもないが流石に高速入り口間違えるのは… >>1
>即死状態で、医師は到着の遅れと死亡の因果関係はないと説明したとしている。
なら、いいや。 >>7
田舎の高速の入口を舐めちゃいかん
そもそも高架になってなかったりするし
夜間絶対見えない小さい看板しか無いし
え?ここ曲がれるの? ってとことか多いぞ
ナビ無いと入れねーだろ っていう人里離れた山奥とか >>12
死亡確認もあるしねぇ
医者が死んだ って言うまでは死んでないことになってるし^^ そう言えばマララさんだったかも
頭が半分吹き飛んでも生きてたしな
死んだ と思ってもまだ生きてるかも知れん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています