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東海理化と戦った監督「自分のスイングができる。ピカイチです」
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0001名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ]
垢版 |
2019/03/17(日) 08:04:30.41ID:5/YuJR0l0?PLT(15000)

2020年ドラフトでプロ入りを目指す東京ガスの楠研次郎外野手が11日、
東京スポニチ大会予選リーグ第3試合・東海理化戦(神宮)で”社会人デビュー”。
「3番・右翼」で先発出場したが、4打数無安打に終わった。チームは
エース・臼井浩投手が8奪三振、8安打4失点で完投勝利。東海理化の
追撃を振り切り、5-4で逃げ切った。

 楠は富士大で1年春から8季全てで打率3割を超えてリーグ10連覇に貢献。
2度の首位打者、7度のベストナインに輝き、リーグ史上2人目の大台突破となる
102安打をマークした“東北の安打製造機”だ。新人ながら3番で起用されたものの、
この日は自慢のバットから快音を響かせることはできなかった。走者が塁に
出た状況で全ての打席がまわってきた。「緊張した。“打ちたい”という
気持ちが上がりすぎてしまった」。デビュー戦については「(学生時代と)全然違う。
社会人に入って、今までで一番緊張しました」と振り返った。

昨年11月にチームに合流し、この日が初めての公式戦となった。4打席無安打に
終わった楠だが、山口太輔監督からは「彼の対応力はすごい。どのコース、
どの球種が来ても自分のスイングができる。チームではピカイチです」と評価が高い。

 2年後のプロ入りを目指す楠にとって、大学同期でプロ入りを果たした
佐藤龍世内野手(西武)、鈴木翔天投手(楽天)の活躍は発奮材料の1つだ。
「(話題は)耳に入ります。刺激になりますね。追いついて、追い越したい」と目を輝かせた。

https://full-count.jp/2019/03/11/post316770/
0005名無しさん@涙目です。(茸) [US]
垢版 |
2019/03/17(日) 08:29:51.21ID:i8Bs0csr0
監督の新作はまだですか?
0006名無しさん@涙目です。(埼玉県) [DE]
垢版 |
2019/03/17(日) 08:32:11.10ID:JmEBnoxA0
 
これ半分アベもミカちゃんの動画で何度もヌイてるだろ?
 
 
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