古谷実のこの漫画は読んどけってやつある?
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シガテラの睡眠レイプとバイト先のおっさんに騙されて乳見せる奴で抜いた 稲中、僕といっしょ
それ以降古谷が病んだかのように方向性変わったよな 稲中は中高生時代にノリと勢いで読むもの
それ以降の作品はだいたいパターン同じマンネリ
@タイトルが変
A訳ありブサ主人公が美女とくっつく
Bトビラ絵キャラがいつも同じナナメ角度
C数冊で終わる
それなりに面白いけど残らない感じ この作者の漫画ってヒロインがが主人公の事を必ず君って言うよね ヒミズの最後のコマ、
2パターンあるってのはホントなの?
正しいのはどれ? ハイ、これは野生のキャベツから採ったデニーロ酸グルグルモンデシーです >>22
連載だと最後に茶沢さんのセリフがあるが
コミックスだとカットだったかな 僕といっしょ
グリーンヒル
後の作品は全部同じストーリー >>1
ソースと関係ないスレタイつけたな
明日お前とお前の一家皆殺しにしてやる >>31
そこから漫画家・古谷実の精神状態に分け入って行くのが面白いんじゃないか
似たようなテーマを延々と続ける事にはちゃんと意味がある
それを汲み取って作品を読み解けば理解も深まる 稲中・僕といっしょ・グリーンヒル
で古谷は終わり 90年代の懐かしい雰囲気と共に >>37
ぼくと一緒にはなんとなくストーリーが繋がってて面白いよな ダメおやじの作者と一緒だと思ってたのはオレだけじゃないだろ? へんな妖怪に返信するパン屋
題名忘れた
あの後から何か執筆してる? 発売順に読んで、才能が枯れていくさまを楽しんでください 稲中はいじめが何となく容認されてた頃のギャグだし、
その後は社会派?とか私小説みたいになって、
それでも若くておっぱいでかい女とはやりながら社会的な弱者をいじるような感じだし、
正直どれも今読む気にはなれない パン屋のおっさんが変な生きもんになるヤツは本当に酷かったな
ヲタでさえ読んでない奴多いんじゃないかなアレは >>3
あれ乳見せる以上いってるはず
マンコも確実に触られてる 中学生の時に稲中に出会えなかったやつは涙を流して悔やんでいい 20そこそこの年齢で稲中を描いてたと思うと何とも言えない気持ちになるよね グリーンヒルはほんと良かった
ジカテラもまぁまぁ良かった
それ以降はヤバい >>22
ヤンマガ掲載時は最後に茶沢さんが住田の死体見つけて暗転した後に「なにそれ」のセリフで完
コミックス版はなんでああしたのか判らないけど改悪だと思う
同時の漫画板のスレでも叩かれまくってた 連載中は全部面白いと思って読んでいたけど、時がたつと内容が全く思い出せない上にまた読みたいとは思わない
そんな漫画ばかり >>16
なんでこうなっちゃったんだろうって作者本人も思ってる気がするなぁ
結局似た作品チラホラ出した後は描いてないし 冴えないおっさんに変な美人が惚れたあたりで
冴えないおっさん達がマジキチに殺されそうになる
というパターン
妹大好きな変人のやつは好き 今読み返すと
当時のギャグマンガ界で天下を取ってた稲中より
同じような時期に似たようなタイトルで連載してた
南国アイスホッケー部の方が普通に笑えて面白い 今の30代後半から40代前半くらいの人らは思春期の頃にごっつええ感じと稲中に影響されて笑いのツボが形成された人が多いはず >>31
まさにこの2作。俺の愛蔵にもはいってるわ わにとかげぎす30過ぎると読んでると気が重くなるけど面白い >>1
ヒロインが全員スタイル良く巨乳
キャラの服が大抵小洒落てる
稲中以外、全部同じ漫画の印象 稲中以外クソ、大体が底辺ブサイクにかわいい彼女できて犯罪に巻き込まれるみたいな作者のコンプレックス、理想のオナニー垂れ流しばっかり 必ずブサオが美女とくっつく
いきなりサイコ話
大なり小なり暴力団出てくる
あとなんかある?
バイクの奴も作者がチョット興味でたモノを題材にしただけでつまんねーなんてもんじゃなかったな
最低
機械描くのゼツボー的に下手だし 美人がブサイクに一方的に惚れるというファンタジーが多すぎ タイトルが思い出せないから教えてほしいんだけど
さえない主人公が美女のほうから言いよられて付き合いだすんだけどヤバイ奴が現れてトラブルに巻き込まれる話
単行本5巻位で終わる漫画なんだけどわかる? それなりに楽しく読めるけど後に振り返るとどれがどれだったかごっちゃになる >>86
あれ、所持してるだけで今は捕まるってじっちゃんが言ってた >>66
妹大好き変人はサルチネス
似たような作品ばっかりだけどこれは唯一テーマを最後まで描ききったように見える ミスチル→三橋美智也の流れを立ち読みしてて死にそうになったな 稲中、25年前にはじめて読んだときはマジで笑い死にするかと思うほどワロタ
あのレベルには及ばないがギャグマンガで爆笑したのは 「今日から俺は!!」 ぐらいか 逆に、稲だかいっしょだかは、全く笑えないし、クソつまんねぇカスだと思ったが
世の中は逆の評価らしいから、狂ってるのはわいの方か
シガテラおもろいけどなぁ アタシひろしおじちゃん大好き
アタシひろしおじちゃん大好き
ング、ング、ジュポ、ジュポ ヒミズは不条理ないい味出してたのに震災と絡んで一気にさめた シガテラの影響でバイクの免許取りに行ったわ
あの漫画がなければ今頃ヒキニートになってたかもしれん 毎日毎日エロ本とバナナ!バナナとエロ本!カツラも取ったり被ったり!君はそれでいいのか!
っやつがすごい好き 面白かったのはグリーンヒルまでだよなあ。もうギャグ漫画が嫌なら中途半端な方向転換じゃなく、gantzみたいなSF漫画書けばよかったのに。 >>52
カンチョーワールドカップの回はキレ過ぎてて腹が痛くなる程笑えた 稲中はデブスに「あんたぁ、ブスだあ」っていう話がクッソ笑った 前野とか井沢とか田中とか明らかにやばい奴らなのに他のやばい奴が出てきた途端常識人化する感じが好き 田中がカンチョーしてやんのかコラーは当時電車で読んでて吹いた >>119
俺、今から消えるぜぇ?
ペナルティでカレー持たされた
ちょっと涙目
今でも思い出せる小ネタがw ギャグ:まことちゃん
ホラー:漂流教室・・・いろいろ
の二刀流 グぁし
である、ウメヅKAZUO先生
を超えられなかった先生:古谷実 イトケンのうぉーーーーい!電話帳ぉ!
はお気にいり 稲中以降はノリそのままで異次元秘境ごっこを自重した感じ。 >>139
越える必要は無いよ
小学校の時にまことちゃん読んで精神が不安定になるくらいつまらなかった記憶 俺も古谷実の最高傑作は僕といっしょだと思う
稲中やヒミズは、古谷じゃなくても書けただろうけど、あの幸せになれるほど前向きでもなく、不幸になれるほど後ろ向きでもない泣き笑いのバランス感は、古谷にしか描けなかったと思う ギャグ漫画家としてはもう才能枯れたしストーリー漫画は描く才能ないしもう終わった ギャグとガチ基地外のすれすれを描いてると思ってから読めなくなった 何故か死体を埋める話が多すぎて、実は自分が埋めてるんじゃと思っている 良くも悪くも90年代の漫画家だよな
あの時代の空気感をよく捉えてた 25年くらい前に稲中夢中になって読んだけどまた読みたいなあ
あんな大笑いした漫画ないわ ぼくといっしょはいくおがデリバリーされた先でババアとバトル始めたところで笑った グリーンヒルを実写化するとしたら岡ミドリは誰がいい
オレのイメージでは皆川猿時 「何だよ野生のキャベツっておっかねぇ」
田中のツッコミは何時もキレてるわw 稲中は売れる様に無理して書いたけど
根は結構、暗い作家なんだろうな 稲中が大ヒットしてる時
ジャンプでKOマサトメっていう
パクリ漫画やってた
すぐ打ち切られたけど 僕といっしょを読むと悲劇は喜劇でもあるっていう事を実感する
あとリーダーの痛々しさとか報われない所とか他人事と思えずつらいわ この作者って精神病んでるか薬でもやってんの?て思ってる >>168
マサトメって皆、稲中のパクリだと思ってたよな
どこらへんがパクリかとか言われると答えにくいんだけどパクリだなってわかってしまうほど
パクリっていう言葉では上手く説明できない何かがあったわ >>171
高校アフロはまんまだったと思う
中退あたりで作者の経験混ぜ込みだして変わったイメージ >>125
>>133
1本丸々出てる(不正確かも
その後かぶれて痒くて洗うとかw カンチョーって競技として成立するのかな?
攻撃手段がカンチョーだけって、格闘技として難しいだろう >>55
これは初めて聞いた
好きだからいい情報ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています