「年金貰えるか不安だし滞納しよう」が引き起こす恐ろしい結末

平成10年の小渕恵三内閣の頃に赤字国債が乱発されて(日本経済の不況からの脱出を目指して大量に赤字国債を発行したが、
日本の財政を急激に悪化させてしまった)、国の借金が300兆円を超えて先進国の中でも財政が最も最悪の状況となった。それで、
「本当に年金は貰えるのか?」と不安になる人が増えてきて、その時に未納者がピークの300万人の大台を突破してしまった(今は150万人くらい)。

支払いが困難な場合は保険料免除制度があるので市役所や年金事務所に相談しましょう。何も支払おうとする行動をしない事が一番危険です。

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