小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」TVアニメ化
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小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたファンタジー小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」
(ホビージャパン刊)が、書籍版を刊行している小説レーベル「HJノベルス」を有するホビージャパンの50周年記念作品としてテレビアニメ化されることが決まった。
同作は、若くして凄腕冒険者として知られるデイルが、罪人の烙印を押された幼い魔人族の少女ラティナを拾い、保護者としてともに暮らしていくなかで、「ラティナがかわいすぎて、仕事に行きたくない」と言い出すまでの親バカになってしまう姿を描く。
原作小説は2014年に「小説家になろう」で連載を開始し、翌15年に書籍化。Web漫画サイト「Comic Walker」で連載中のコミカライズも合わせた累計発行部数は50万部を超えている。