太平洋戦争中に沈没した米空母「ワスプ」見つかる
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太平洋戦争中の1942年、旧日本海軍の潜水艦の魚雷を受けて沈んだアメリカ軍の空母「ワスプ」が、ソロモン諸島の沖合の「珊瑚海」の深さおよそ4200メートルの海底で発見されました。
アメリカ海軍の空母「ワスプ」を発見したのは、戦争で沈んだ艦船の調査を続けている、大手IT企業マイクロソフトの共同創業者で、去年10月に亡くなったポール・アレン氏の財団の調査チームです。
調査チームはことし1月、ソロモン諸島の沖合の「珊瑚海」の深さおよそ4200メートルの海底にワスプが沈んでいるのを確認しました。
無人潜水艇が撮影した映像には、いかりや、船の指揮を執る艦橋の一部のほか、機関銃や、搭載していた雷撃機の残骸も映っています。
ワスプは太平洋戦争中の1942年6月に太平洋に派遣され、激戦となったガダルカナル島をめぐる戦いに投入されました。
そして3か月後の9月15日に珊瑚海を航行中、旧日本海軍の潜水艦「伊19」の放った魚雷を受けて炎上し、乗組員は避難したうえで味方の駆逐艦によって沈められました。
アメリカ海軍の記録によりますと、乗組員のうち176人が死亡したということです。
太平洋戦争でアメリカ海軍の正規空母は4隻が沈没しましたが、ワスプの海底での姿が撮影されたことで、4隻すべての沈没地点が明らかになりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011847571000.html ポートモレスビーを海上から攻めて落とせてたらどうなってたの? >>15
結構なダメージ与えたが超突貫修理で短期間の内に戦線復帰した米空母もあったはず… そろそろ太平洋で見つかってない艦居なさそうに思えるけど
沈没したかどうかも謎みたいな艦もいたっけ >>21
バンカーヒルがスクラップ寸前の酷い目にあってたな。イントレピッドやエンタープライズも繰り返しボコされてる >>22
Wild Animal Sex Play >>21
直しても直してもボコボコにされるサラトガさんに対する愛はある >>32
ワスプ、WASP
Wasp - スズメバチ上科のうち捕食性の大型蜂。スズメバチやアシナガバチなど。
ワスプ (WASP) - ホワイト・アングロサクソン・プロテスタントの略語。
ウェブスタンダードプロジェクト (WaSP) - インターネットに関連する団体。
W.A.S.P. - アメリカのヘヴィメタルバンド。
アメリカ海軍における伝統の艦名(USS Wasp)で、初代はアメリカ独立戦争時の軍艦にまでさかのぼる。 >>21
それでミッドウェーで負けたんだよ
真珠湾の港湾設備を破壊しとけば間に合わんかったかもしれんのに たしかに空母は蜂の巣みたいなもんか
アメちゃんネーミングセンスあるよなぁ >>15
太平洋の米空母をすべて行動不能にしたから
慌てて大西洋から連れてきたのがこのワスプとサラトガやで。
まぁ、その影響で空母大増産されるんだけど結構いいところまで行ってたよな帝国海軍。 >>42
いやそれはないだろw
アメさんに本気出されてフルボッコやんけ >>41
同じ艦型でも蜂(ホーネット)だの会社(エンタープライズ)だの地名(ヨークタウン)だのアメリカの空母の命名基準はよくわからん >>42
エセックス級32隻の建造が承認されたのは
開戦前の1941年。 ハードロックカフェで自分たちの曲流れたときに
微妙なピッチの違い指摘したって
政則はんがいうてはった >>1
>去年10月に亡くなったポール・アレン氏の財団の調査チームです
2015年にシブヤン海で武蔵発見してくれた人じゃんか
死んでたのか・・・ 米正規空母で航空攻撃のみで沈んだのは
レキシントンだけだな >>49
つかアメリカの空母沈めたの多分日本だけだなw ていうか空母機動部隊同士の海戦やったのは日米だけやろ アメリカの正規空母を沈めたってのはやっぱり凄いことだよ まあ空母機動部隊としての質的には世界最高峰にあった、と誇っていいだろね
急降下爆撃にしても雷撃にしても開戦時点では日本海軍の方が遥かに能力が高ったから
問題はそこがピークってことでw >>42
最大のピンチになっても、太平洋に姿を現さなかったレンジャーって
相当なダメ空母だったの?
スペックだけなら日本の正規空母と同等以上なのに。 >>58
ビジュアルは股間に丸ノコみたいなの付けてキワモノだったけど
やってる音楽はキャッチーなLAメタルだった印象 太平洋戦争って史上最大の海上戦争だったんでしょ
そう考えると日本てすごいよね
ちなみに史上最大の陸上戦は独ソ戦
同時期に史上最大の海上戦と陸上戦が行われていた >>66
戦争の規模としては太平洋と欧州では桁が違うけどな >>49
レキシントンは駆逐艦フェルプスの魚雷5本によって処分された。 >>66
そもそも海軍軍縮条約でも米英日で主力艦の保有割合5:5:3と決めたりしててそれ以外の国は雑魚扱いだったから >>12
ブラッキーローレンスと言えば、股間ノコギリ >>62
レンジャーは過酷なソロモンの戦域に投入は難しいと米軍が判断した >>79
時間の問題だけどねw
アメリカは月刊空母が有名だけど、1万トン級の輸送艦を毎日2隻の割合で作ってたんで、こちらは朝夕刊輸送艦w ワスプを引き揚げて、最新技術で宇宙船に改造…
おとはわかるな >>54
アルゼンチン「エンジンの調子が悪くならず、風が吹いてたら俺らだって...」 >正規空母は4隻が沈没しましたが
たった4隻しか沈められなかったのか >>91
仕方ないだろ
それが実力というより国力の限界 軽巡洋艦は3隻が沈没しましたが
たった3隻しか沈められなかったのか アメリカ完全に被害者ヅラで草
大空襲を何度もやった加害者の癖に >>104
戦争だからって何でも許されるなら徴用工も慰安婦もノーカンやで? と言うか、特攻機って巡航ミサイルそのものと言う・・・ アメリカと真っ正面からガチで戦争したのは日本だけだぞ
中国や北朝鮮は日本以下でいいのか?頑張れよ >>106
は?
都市に対する空襲ってドイツと日本が先にやったんだよ?
だからやり返されただけ
まさか敵に手加減しろと言うの?
戦争なのに? >>106
あれは戦争だった。
誰に対しても謝罪する必要はない。(キッパリ) 高い城の男っていうドラマで第二次大戦で日本とドイツが大勝利した世界をやってたけど
どうやったらあの当時の日本の国力でサンフランシスコに原爆落とせるのか作者に問い詰めたかった >>111
戦争だから好きにやり合えばいいけど、日本が先にやったっていうのはちょっと違う
最初の都市爆撃は中華民国軍による上海租界爆撃
これは中国がアメリカ製の爆撃機を集めて実行したもの
もちろんその後の新竹爆撃も含めて全部アメリカの支持、後にはアメリカの指導のもとでやってる
日本側からすれば米本土爆撃はそれへの報復でやっただけ >>114
水偵に無理矢理焼夷弾搭載できるようにした >>111
>>115
戦争と言っても昔の戦争には仁義みたいなものがあり
例えば日露戦争の旅順でも死体を片付ける休戦時間みたいなのを設けて
その間はお互い攻撃しないようにして酒まで飲んだりしてたらしいんだよな
そういうのがなくなり一般人までも攻撃対象にして徹底的に潰すようになったのは第一次世界大戦かららしい >>115
それは知らなかったので勉強になったが、だから報復爆撃をしたんでは、その後の無差別爆撃を正当化しちゃってないかい?
この戦争はこーゆーのがアリだと宣言しちゃってる。
そして重慶無差別爆撃に移行するわけだな。 >>32
ホワイト
アングロ サクソン
プロテスタント
の略。アメリカの大統領の条件だったが差別的で今は使われない表現 >>115
ちょっと認識がおかしい
ここていう都市爆撃とはいわゆる戦略爆撃を意味する
爆撃機を大動員しての爆撃はドイツのゲルニカからオランダ、ロンドンで実施され
日本は重慶を爆撃してる
これが戦争史における戦略爆撃の嚆矢とされる >>120
第二次世界大戦は独ソ戦に尽きるだろね。
ナチはスラブ人を粛清対象にしてたんで、婦女子含めて虐殺の限りを尽くした。(2800万人死亡)
赤軍はイメージほど残虐ではないと言うものの、妻をレイプされ子供ごと強制収容所で殺された兵士に紳士的振る舞いを期待するのは無理だろう。
この戦争ルールのまま太平洋戦争後半に続く。 >>113
原作者は、フィリップ・K・ディックだが、もう亡くなってるから無理だわ。
ちなみにブレードランナーの原作者でもある。 >>120
第一次世界大戦は前線の戦い
塹壕と砲撃による兵士同士の大消耗戦だよ
民間人を巻き込む戦争は第二次世界大戦からだね >>113
日本の戦時予算総額よりマンハッタン計画予算の方が多かったりする、、、、 >>124
ま
スターリングラードで双方合わせて200万人死亡とか
この記録はもう抜かれないだろねw 重慶爆撃を指揮したのは
海軍の良心w井上成美、
死刑になってないのは言うまでもない HoIとかだと気づいていたら米艦隊が全滅していて輸送艦特攻しかしてこないからウザイことこの上無い
提督の決断は1だと41年12月中に米艦隊を全滅させれるかどうかが鍵で
2は地道に広げていく
3はとにかく中国とフィリピンを速攻かけて陸海軍の航空機をマリアナ、トラック方面に集中させれば殆どいなくなる
ワスプ君は…うん。気づいたら消えてる子
太平洋の嵐のクソ仕様だけは絶対に許さん 警告者はこれをサジタリウスの矢と称した
決して外れることのない神の矢という >>133
ボケたこと言ってんじゃねーよ
純粋な戦闘で沈んだ艦に敬意を持て >>103
「わが国政府並びに国民は、非武装市民への爆撃や低空からの機銃掃射、これら卑劣きわまる戦争行為を全力をもって糾弾する」
1939年 フランクリン・ルーズベルト
ソ連のフィンランド無差別爆撃に対して このチーム、色んな船を見付け過ぎじゃね?
他がやってないだけ? 爆撃機彗星で米軍の空母に急降下爆撃食らわせて、
激突間際で機体を引き起こして離脱する時に、
甲板上で恐怖におののく表情の若い米兵と目が合ったとか祖父が生前言っていたな >>137
「日本政府は、ここに自からの名において、かつまた、全人類、および文明の名において、米国政府を糾弾します。
そして即時、かかる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求します。」
1945ねん 日本政府
アメリカによる原爆投下に対して >>141
離脱した後形勢逆転して対空砲火集中で撃墜されたと聞いたな お祖父様よく生還された でもよくよく考えたらまともにアメリカと戦った国って日本しかないよな
ベトナムとか中東はなんか違う
アメリカに喧嘩売ったらこうなるって例になってるだけかもしれないけど 無人潜水艇が撮影した映像には、いかりや、志村、、船の指揮を執る艦橋の一部のほか、機関銃や、搭載していた雷撃機の残骸も映っています。 >>144
ガチ喧嘩売った結果、アメリカが世界のトップにいる限り
日本は半永久的に軍事的には自立できない国になった。
アメリカが世界で一番ヤバい国だと思っているのは実は日本だからね >>131
長崎原爆資料館にはこう書いてあるな。
https://nagasakipeace.jp/japanese/atomic/record/sequence/kaihatsu.html
アメリカはマンハッタン計画を発足させ、当時の日本の国家予算をしのぐ巨費を投じて原爆を開発した。
検証してみる。
開戦時の日本の軍事費は125億円。
https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/history_civics/index05.html
マンハッタン計画予算は20億ドル。
当時のドルレートは3.45円なので、およそ70億円。
流石に国家予算より多いってのは無さそうだ。
ただ、年間軍事予算の6割使っちゃうな。
ちな、米国のレーダー開発予算は28億ドル。
B29プロジェクト予算は53億ドル。 >>144
アメリカ兵は欧州戦線ではドイツ・イタリア軍相手に計18万人死亡、
太平洋戦線では計10万人死亡
だから本腰度では欧州の方が一線級の戦線だった
マッカーサー(太平洋戦司令官)は大統領に成れず、アイゼンハワー(欧州司令官)は成れた
アメリカからすればどちらも海外での戦争であり米本土で戦争してる感覚では無かったらしい
アメリカは本土で世界大戦級を経験していない 大東亜戦争は完全にこっちが正義の戦争やからアメリカざまあとしか思わんな
負けてたら世話ないが パラララー、パラララー、パララララー
ラーラーラらーらーらー
ジョーンズ! 帝国ホテルのムッシュ村上のシベリア抑留の話で、死ぬ前にパイナップルが食べたいという日本兵の希望を叶えるために、凍ったリンゴでパイナップルを作る話があったよね。
どれだけ身近なフルーツだったんだよ。 申し訳ございません。
世界史板の食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 107皿目
と間違えて誤爆しました。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1549950295/
ここも息が長い名スレなので来てください。 >>153
パイナップルは戦前日本領だった台湾でいくらでも穫れるからな 空母を外れた魚雷が10キロ離れた戦艦と駆逐艦に命中した逸話は話題にならんのか >>6
退役済で米海軍すら持ってない対艦トマホークで、ためらいなく沈めた菊地は有能だと思うの。 >>99
軽巡は他にオランダ二隻、オーストラリア一隻を沈めている 米国では空母はFleet carrier Escort carrier Light carrier に分けられるんじゃないの。
日本だったら改造空母でも米国基準ではFleet carrier になるんじゃないの。 アメリカの空母を撃沈したことあるのは世界でも日本と韓国のみ
マメな >>167
日本の軽空母だと瑞鳳型と龍鳳に千歳型は米国の艦隊型軽空母CVLに相当し
大鷹、冲鷹、雲鷹などは護衛空母CVEに相当する感じ。 終戦までに軸流式ターボジェットによる飛行に成功したのは日独だけ
というのは聞いたことがあるが ヨークタウン
ホーネット
ワスプ
レキシントン
あと特攻で沈めた護衛空母2隻だけか
こっちは23隻沈められたのに
まあ割に合わない戦争だったな >>21
応急処置しながら、入港前には修理担当者飛行機で飛ばして
ドック入り前に段取りつけさせたらしいな
あと司令官の「3日以内に復帰させなきゃならん」ってパワハラ、もとい無茶振り >>174
日本独力っていやあ潜水艦の自動懸吊装置と重油漏洩防止装置かな
当時どの国の潜水艦も停止状態では一定深度を保てず傾きながら浮き沈みしてたが、自動で注排水を行うことでほぼ静止させることに世界で初めて成功
重油漏洩防止装置は潜行時や爆雷でかかる水圧で船体に出来たスキマから燃料が漏れ出すのを防止し、油膜が水上に浮かぶことで敵艦に発見されるのを防いだ
後は戦闘機の自動空戦フラップとかか
機体に掛かる速度や荷重に応じてフラップを適正な角度で自動展開するスグレモノ
これで新米パイロットにもベテラン並の機動が可能になり、そんなものが必要のないベテランは任意でオフに出来た >>174
簡単な図面しか届かなかったからドイツから貰ったのはレイアウトだけ
ほぼ自力開発 沈めた側の伊19潜も見つけてほしい
親族がのっていた 米国海軍航空母艦WASP(ワスプ)&日本海軍潜水艦 伊19 (プラモデル)
https://www.1999.co.jp/10343391 >>169
大鷹、冲鷹、雲鷹とかは天山や彗星発艦不能だろ
アメリカの護衛空母はF6Fとかアベンジャー平気で運用可能だった
サマール沖海戦でもこれらが緊急発進して栗田艦隊に一方的に大打撃を与えてる
むしろ護衛空母は日本で言えば飛鷹隼鷹に近く
インディペンデンス級軽空母は日本の正規空母の蒼龍飛龍雲龍に近い、搭載数からして >>181
両用艦隊法って言って、主に対ドイツ用だけどな >>175
そういう小技は多々あれど本当に戦争に役立つものは遅れまくり
エンジン出力しかし
レーダーしかり
戦車砲しかり >>175
それらは遣独潜水艦作戦でドイツに渡されてワオ!ってドイツも驚いたんだけど
反対にコピーを期待して給与されたUボートは、あまりにも高度すぎてコピー不可能という… >>185
航空機用液冷エンジンとかもローラーベアリングの精度がオリジナル並に出せなくて苦しんでたし
飛燕用に輸入した機関砲なんて前線だと分解整備すらできない超精密機器とかいう始末だしw 伊19は魚雷を6本発射、うち3本がワスプに命中、1本が駆逐艦に命中、撃沈、1本が戦艦に命中、3ヶ月戦線離脱させる。酸素魚雷の威力。 それも戦果に十分に貢献したとは言い難い
射程が長くても活かせてない
ドイツの魚雷みたいに命中しなかったら折り返して何度でも往復する慣性航法装置とかあればよかったのに >>187
それしか戦艦や空母クラスの大型艦船に対する戦果がない
ヨークタウンは酸素魚雷じゃないし ドイツの潜水艦はちょっと、いやかなり特殊だったでな
ドイツはU等で小型を突き詰め、
日本は伊401等の大型を突き詰めた
どっちも世界でどこも真似も発想もできなかった技術
日本のネックは鉄資源国特有の溶接とかが弱かった事やな・・・ いや日本の工業基礎技術は欧米に比べて遅れてたよ
工作精度からして追いついてないからどうしようもない じい様がナットが四角やら五角のもあったって言ってた >>193
ほとんど護衛空母だけどな
なお、日本潜水艦が撃沈した護衛空母はリスカム・ベイの1隻のみ >>120
これ第二次以降の形の戦争しか知らない自分にとっては逆に新鮮に感じるんだよな
敵は兵士民間人もろとも憎んで当然、同情なんて無用、みたいな ピストンリングの軽が10種類くらいあったというのは聞いたことがある >>196
第二次世界大戦も初期の欧州はまだマシだった
騎士出身のパイロットが傷ついた敵機に追い打ちをかけず見逃したなんて話もある >>203
ザンスカール帝国の「ヴェスパ」はないのかよ >>202
ドイツ軍エースの話があるが、後期の米軍はパラシュート降下中のドイツパイロットを執拗に追い回して撃ち殺したって話があり、ソ連パイロットはそれをやらなかった、と言う話と対象にしてる。
↑
翻訳した方の注釈には、ドイツ領内でドイツパイロットを逃すとまた新しい機体に乗るだけだが、ソ連領内でドイツパイロットが落ちた場合、それはソ連に取って重要な情報を持った捕虜なので撃ってはいけないと書いてる。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski0.html
読みでがある。他の記事もおススメ。 >>176
比較的現代な軍艦なのに、なにこの舷側の窓多さ
空調が発達してないわけなさそうなのに >>208
画像検索でいろいろ見てみたら翔鶴とかワスプとかにも普通に船体に窓付いててあららと思った >>206
それでルーデルが何度落とされても逃げ延びてるのかね
肩を撃たれたことはあるらしいが
生け捕り前提の追跡だからか? >>106
徴用って日本人にも普通に行われた施策だが >>4
ポートモレスビーに補給するにはオーストラリアから飛んでくる爆撃機圏内を輸送船がまる1日ぐらい通らないといけないらしい
だから米豪分断作戦が必要なんだろうけど >>120
あおい輝彦主演の映画でもその辺りの描写があるな >>212
ポートモレスビー→占領しても、輸送船団がオーストラリアからの猛爆撃+オーストラリア拠点の潜水艦の餌食
フィジーサモア→上と同じ
ミッドウェー→ハワイ拠点の潜水艦の餌食
日本海軍の第二段作戦は全部失敗する運命だった
元々マリアナ付近で迎撃して勝てるかな?というレベルなのにフィジーやらハワイ占領やら調子こきすぎ 週間 護衛空母
月間 正規空母
隔日 輸送艦
デアゴスティーニかよ >>144
日本が黄色人種で初めて白人超大国に噛みついたのは大きい。日本が戦って無かったら今でもアジアはアフリカ並みに搾取されてたと思う。
ベトナムもフランス人からしたら家畜並みにしか扱われてなかった。年頃の女が着替えてる部屋に男のベトナム人使用人が居ても気にも留めないくらい犬同然に見てた やっぱ空母は潜水艦で沈めるにかぎるな
空母対決は搭乗員の損耗が激しすぎる。特に日本側が 近代兵器のトマホークで沈んだ、大戦中の空母だっけ? >>221
今村均
バタビア沖海戦において重巡「最上」の魚雷誤射で乗っていた輸送船が撃沈されてしまい、
あやうく死にかけた上に3時間重油まみれで泳ぎ続ける災難にあう。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BB%8A%E6%9D%91%E5%9D%87 >>221
ああ
>>228は>>164と似たような話ってだけだからね >>229
一つの絵に何でもかんでも詰め込んで面白いなw >>210
それもあるけど、逃げ足も早かったw
地上を逃走中に相棒(機銃手)が短機関銃食らって亡くなった話とか、川辺に隠れて頭上をソ連兵が通過した話とか、民家に匿ってもらった話とか、脱出劇集だけでも映画になりそうなネタがルーデルさんにはあるw >>182
でも対独参戦決まってないでしょ
レンドリースとしてもおかしいようにも
よく予算取れたな >>231
70年代あたりのアニメプラモのノリなんだよね アメリカ人を1番殺してるのはアメリカ人だけど、外国人で1番だとドイツと日本ってまじ? >>233
B-17は対独用爆撃機では予算が通らないので「自国の沿岸を守る爆撃機」ってことで空飛ぶ要塞と命名されたくらい >>238
WW1入れたらドイツだろ
WW1で12万人戦死してるから アレンの団体こんなのいっぱい発見してるけどその後はどうするの? >>176
最近の表記はみんな「ハーミーズ」なんだな。
子供の頃読んだ本はみんな「ハーミス」だった気がする。 >>243
タイガーやパンサーもティーゲルとかパンテルじゃなくていつの間にかティーガーとかパンターとか、
中間を取ったようなキモい呼び名に変わってたもんな >>215
自国が大変なことは相手国にとってもそうなんだよ
ポートモレスビーに日本の空軍基地ができるとするとオーストラリアからの爆撃機は日本の制空権を飛んでこないといけなくなる
ポートモレスビーを失陥したら取り返すには上陸戦が必要になるがこれを護衛する艦隊を米軍も用意するのは大変だし、実施のリスクが大きい
ちゃんと理由はあるんだよ >>247
え?その日本の空軍基地に対する補給がアメリカの潜水艦と爆撃機で不可能って話なんだけど
それにオーストラリアからのB-17の爆撃圏内だから上陸作戦もカンタン
ハワイからフィジー、サモア、タヒチ通ってオーストラリアに続々戦力送り込めるから >>236
ナチだからだろね。
ルーデルさん映画おもろそうだなー。
戦車519両、装甲車トラック800両、砲150門、戦艦マラート、航空機9、撃墜された回数5。
戦果を1/10にしても最初から最後までドカンドカンで終わる映画w
ちな、下の資料のどこかに戦艦マラート水兵のインタビュー記事があるんだけど、ドイツの爆撃機(ルーデル)が煙突を狙ってギリギリで投弾した事が書かれてて、煙突に入らなかったら彼は爆発に巻き込まれてたろうと言う事も書かれてる。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda.html
ソ連従軍兵士のインタビュー。(膨大な資料)
ルーデルは煙突を狙ってギリギリで投弾したが、外れる事は考えてなかったって話だね。 >>246
「ティーゲル」は「舞台ドイツ語」とかいう古い発音らしい
今のドイツ語は「ティガー」が近い 週刊ドイツニュースの音声では
虎2をティーガーツヴァイと発音してたような >>183
それらは隣国同士で切磋琢磨パクリ合いながら性能向上させるものだな。
残念ながら日本の隣国には・・・ >>206
>米軍は
味方に向けて対空砲火撃ち上げたり(陸軍)
ホーカータイフーン追い回したり(陸軍航空隊)で
英国空軍パイロットから後日盛大に皮肉られてますね wiki見たけどワスプ撃沈した潜水艦すげえな
6発撃ってワスプに3発当てて外れたのも一つが戦艦に当たって大破、一つが駆逐艦を沈没させてる
コスパ良すぎ >>255
艦長のナイス判断と酸素魚雷の面目躍如だな。当たるまで気付けないとか米艦隊は怖かっただろうなぁ 逆に味方を沈めたりもしてるので長射程すぎるのも考えもの >>258
アメリカも魚雷にはてこずってて、撃った魚雷がぐるっと回って自分の潜水艦を撃沈した例もある ガダルカナル戦の空母戦は不利だよな。
日本海軍には大型は翔鶴と瑞鶴だけであとは小型ばかりなのにアメリカ海軍は4隻。
潜水艦がワスプ撃沈、サラトガ大破戦線離脱させる大戦果をあげてくれようやく南太平洋海戦で勝利。 >>260
これこれ
この慣性航法誘導装置と酸素魚雷を組み合わせたら最凶だったのに 南太平洋海戦で無傷の米空母がなくなったんだよな
あれがあの戦争での日本のピーク まあ伊19が活躍したのは例外中の例外で
その他の日本潜水艦ときたら一方的な虐殺と言っていい悲惨さだがね >>263
なのだが飛行機を大量に失って瑞鶴と隼鷹は作戦能力が低下し、
飛行機の残っていたエンタープライズは第三次ソロモン海戦で応急修理だけで活躍。
どうしようもない。全てがミッドウェーで負けたから。 陸上戦は金なくてもゲリラ戦術でそこそこできそうだけど、海戦だけはモロに物量の差が出るもんな
根性で海では戦えない
一撃講和論が失敗した時点で、もうチェックメイトなんだよな
いくらアメリカの船を沈めても、次から次へと生産しくくるし >>268
阿南
「我が陸軍は400万余が健在である!
まだ一度も一大決戦をしておらん!!」 >>268
なにせ正規空母エセックス級20隻、軽空母インディペンデンス級9隻、サイパン級1隻、ミッドウェー級1隻、1万トン護衛空母カサブランカ級に至っては1年で50隻、まさに週刊護衛空母ですからなあ >>264
重巡インディアナポリスの悲劇をご存知?
日本潜水艦の被撃沈数は131隻と確かに多いけど、米軍潜水艦も57隻撃沈されている。
言うほど米軍の楽勝というわけではない。 ペリー提督のことをペルリと言ってた時期が二三十年前にあった気がする。
リアルタイムではペルリだったそうだけど。 真珠湾攻撃しないで日本近海までおびき寄せて、お得意の艦隊決戦したらよかったのでは? >>180
米護衛空母にF6Fは運用が困難なのでF4FまたはFM-2を搭載。
大鷹、冲鷹、雲鷹は九七式艦攻を搭載して対潜哨戒任務に就かせていた。
>>188
ドイツの誘導魚雷は雷速が遅いので輸送船向け
>>190
サラトガは潜水艦魚雷を二回喰らっています。
>>208
両艦の竣工は一年くらいの差では? >>269
フィリピンでむごたらしいまでに結果が出てるのにね >>209
ダメコンの観点から舷窓は弱点になるので戦争後期では埋められた
ビスマルク級も舷窓だらけだった。 >>243
フランス語よみだとエルメス
>>255
オブライエンはその場では沈まず真珠湾で応急修理後米本土に回航中に突如
沈没。 >>272
ヒトラーも日本での報道初期はヒットレル氏だったそうな 一撃講和論ってよく考えたら、そうとうな楽観論だよな
たとえ講和が成立しても、アメリカが石油再輸出してくれると思ったのかな?
石油止められたら日本はなにもしないで干上がるのに >>259
HMSトリニダットも自艦が発射した魚雷が旋回して命中し大破。
タリビー、タング、トリニダットと最初のアルファベットがTで魚雷もTなのが面白い。 >>279
ロシア相手にうまくいっちゃったから勘違いしちゃったな
列強の支援がなかったら負けそうだった中国のショボさのせいもある
日本に内陸空爆されるってどんだけよ・・・ >>279
超絶ご都合主義だよな。
適当なところで講和するつもりだったのなら真珠湾攻撃なんて最悪の手段。
例えば自分より格下の相手にいきなり後ろから滅多打ちにされて、ようやく体勢を立て直してさあこれからだって時に「勝ったのはオレだ!言うことを聞け!」って言われてそうするか?
って話。 >>264
日本潜水艦は艦長の行動の裁量権が弱くて
司令部の命令通り等間隔に配置してたところを見抜かれて一網打尽にされた。
艦長が自由に動かせるようになったのは沖縄戦のころで潜水艦は壊滅していた。
だけどそれで10隻かの船を沈めている。
こんな話なかったっけ? >>266
ミッドウェーがないか最低引き分けなら1942年中は日本海軍は互角以上に戦える。
主導権はこちらにあるからこちらから作戦をしかけることができる。
それだとガダルカナル戦は明らかに起きない。
だってアメリカ軍はミッド勝利をもって戦力不十分を承知でガ島への反撃を強行しているから。 >>284
そうそう
散開線配備が毎日入ってくる敵情判断に合わせて毎日位置変更させられるんだよ
しかも連合艦隊司令部、第六艦隊、潜水戦隊司令部がバラバラに命令してくる
まったく潜水艦は通信のために浮上しなきゃならないってリスクを
山本五十六も考えもしてない
しかも特殊潜航艇使いまくったしコイツ
オーストラリア攻撃とかでね >>285
ミッドウェーなしか引き分けなら、
FS作戦になって軍令部が15000人しかいないと見積もってたFSに7万人が防衛してて
少数のナメプ上陸軍が木っ端微塵に叩き潰されてガダルカナルみたいに戦力の逐次投入になってたろう
そしてフィジーサモアはB-17の爆撃圏内だし、何よりもブリスヘンやフリーマントルから出撃してくる米潜水艦の最良の狩場だ
ガダルカナルより悲惨になってたろうよ >>140
やったけど
使用する機材、ロボットやら水中ドローンなどテクノロジーが圧倒的に違う
更に緻密な歴史的調査、当日の天候や海流など条件を徹底的に追求 >>274
潜水艦が敵を襲うときってたいてい巡航中やん
別に常に全速力じゃない
そういう状況では雷速落として何度でもターンさせれば命中率あがるし射程や雷跡が無いメリット活かせるし
ドイツ式魚雷とハイブリッドしたら良かったのに日本には技術がなかったんだよなぁ >>275
南方ではごく一部の部隊が負けたに過ぎないとしか思ってなかったようだ
まあ敗戦時に陸軍主力は健在だし海軍は全滅するまで戦ったから対抗心もあるんだろうし 阿南は終戦派だろ?
日本のいちばん長い日でみたら阿南カッコよすぎだし
ワイの支那派遣軍には100万の精鋭がおるのに降伏なんてできるか!ってたのは支那派遣軍総司令官岡村寧次陸軍大将だろう >>292
旧版の方だよ?
阿南は三船敏郎でメッチャ怖えよw
リメイクとは違って陸軍ガチガチっぽく描かれてた 日本軍がポートモレスビーに戦力集めたら落とせたよね?
そしたらオーストラリアも取れて、次はハワイ包囲戦なのかな? 駆逐艦オブライエン、戦艦ノースカロライナが同時にやられた。 >>294
何やっても>>288が現実になるだけ。
圧倒的な生産力の差以上に戦争末期の科学技術の差が酷い。
B29後部銃座
https://pbs.twimg.com/media/Cl9caphUoAMUN4L.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C0uiHc4UsAE9v12.jpg
ハーフミラーごしに日本機を捉えてコンピュータ(アナコンだけどマジなんだ)を起動するとコンピュータは翼端をスキャンしてロックオンし、電動銃座を指向する。
適正な距離に入ったら計算された自動見越し射撃が始まる。
上部銃座も似た機構
https://pbs.twimg.com/media/B_uORmCU8AE-x3G.jpg
オペレーターの指示で2丁×2基の電動機銃が日本機をロックオン自動射撃する。
加えて、終戦が半年伸びるとリトルボーイ型の量産(月産1発)が始まる。 >>292
いや阿南はぎりぎりまで本土決戦するつもりだったよ
半藤一利のせいで、イメージ良くされてるけど
日本のいちばん長い日って映画?
それとも半藤一利の本?
いずれにしても半藤一利の見方だから信じない方がいいよ
あの人、片寄った見方してる人だから 重巡インディアナポリスの場合、あっという間に沈没し、アメリカの海軍と陸軍の仲の悪さもあって情報の共有が遅れ、救助が遅れた。艦長は軍法会議で有罪。遺族に責められて自殺。 >>298
まあ、アナミの本心は誰にもわからないけど、映画は旧作新作で、だいぶイメージ変わってるね
三船アナミは本土決戦はだったけど聖断でやむなくって感じだった
役所アナミは、最初っから終戦派だった
まあ、ナポレオンやヒトラーに勝ったソ連のように、本土に引きずり込んで消耗させるという案もあったんだろうけど、狭い島国じゃなんともならんよね
焦土作戦するわけにもいかんし、ユーラシア大陸のようにどこまでも交替できるわけじゃない
海上封鎖されたらもうおしまいだし
あのタイミングがギリギリだったんだと思うよ
あれよりも早かったら主戦派が納得しないし、あれより遅かったらソ連に北海道取られてただろうし、原爆だっていつ三発目が落とされるかわからんかったし >>288
B-36がでかすぎるのと人影から、「えっ、B-29ってこんな小さかったの?」って感じ ワスプって蜂って意味だったのな
ずっと白人アングロサクソンの事だと思ってて
黒人が乗ったら士気下がるんじゃね?と思ってた >>303
大戦中は白人しか居ないからワスプって名前もありかな、って思ってたけど今も強襲揚陸艦ワスプ居るじゃん。
今もその名前ありなんか、黒人やカトリックが乗ったら士気下がるんじゃね?ってずっと疑問だったんだよね。
このスレのおかげで疑問が溶けたわ。
蜂の名前なら問題無いわ >>299
インディの寄港予定地はマニラ。マニラは第七艦隊通称マッカーサーの海軍の
管轄。一方インディはスプルーアンスの第三艦隊所属なので双方の意思疎通に
齟齬があったことと被雷の衝撃で無線機が故障してSOSを発報できなかったことに
加えて軍艦の行動は極秘なので到着予定日が遅れても誰も気にしなかった
ことなど不運が重なった。
>>303
黒人も普通に従軍していました。但し食堂は白人と別にされていたり差別はあった。
将官はいなかったと思うが士官にはなれた。
米海軍エースグレゴリー・パピー・ボイントンは黒人だったし。 黒人部隊はあるけど戦闘隊じゃなくて工兵とか兵站とかじゃね? >>297
これB-17でもテストされたけどあまり効果なかったらしいけど >>307
B17で使われたのはK13型投影照準器って奴だね。
http://www.warbirds.jp/crazy/images/jpeg/ch05_18.jpg
これは射撃手が手動で自機の速度と敵機の速度と距離を写真のダイヤルに入力する必要があって、それらを入力するとハーフミラーに予測射撃の光点が出るんだけど「えーい、そんな時間ねえわ!」でダイヤル無視してカン頼りで撃っちゃってたw (そりゃそうだ)
B29ではそこを改善し、自機速度は機体データから、距離は翼端光学スキャンから、これらデータからコンピュータが演算して電動機銃を指向したって事だね。 >>286
依佐美にあった超長波施設使えば水深20mくらいまでは届いたんじゃないの
ドイツのゴライアス通信機と同等の設備だし
水中で命令受信するシーンは何だったか昔の潜水艦映画でもあったような・・・ >>308
アナログ制御すげぇ
と思いつつも、そこらへんの工場の機械も制御こそデジタルでも、
センサーからの入力はアナログ値が普通に使われてるんだよな
アナログ制御ってのはアナログ値の四則演算をするイメージなのかな? >>310
潜水艦艦長の板倉光馬とかの著作読んでると水中では受信できなかったみたいだよ 撃ちぃーかたはじめ!
みらいは、無双してほしかった >>313
メカニカルコンピュータだから格好良いわ。
アメリカ潜水艦の魚雷管制盤がそう。
敵方位角とか推定速度をダイヤルで入力すると、正しい射角が出てくるイメージ。
微細加工でものすごく集積させたらスチームパンクになりそうw
>>314
ソロモン諸島とかだと、当時は距離的に無理だったかも知れないか。
潜水艦用の超長波通信施設は今は九州のえびのにあるわけだけど、それだとカバーしてる。 >>316
今は定期連絡の時に浮上して、スーパーバードC号にデータ飛ばしてすぐ潜るらしい 浜省の歌であったな
見なよ街行く奴らを
まるでwaspだぜ
coolに決めlike a NY style
犯されてsince ‘45
産まれて詰め込んだ
大量のjunk foodと
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