【東京新聞】繰り返し風俗店に通ったりする行動は病気 今すぐ治療を
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公に語られることの少ない性依存症がテーマの漫画「セックス依存症になりました。」が、集英社のインターネット上のコミックサイトで連載され、話題だ。
性的な衝動をどうしても抑えることができず、繰り返し浮気をしたり風俗店に通ったりする行動は、治療が必要な病気であること、回復が可能なことを作者の実体験を基に紹介し、正しい理解を呼びかけている。 (編集委員・安藤明夫)
作者の津島隆太さんは、首都圏在住の四十代の漫画家。昨年四月に同社のサイト「週プレNEWS」で始まった連載は、毎週金曜に更新され、現在四十四話まで無料公開されている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201903/CK2019031202000195.html
https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201903/images/PK2019031202100116_size0.jpg 何の病気かは分からないが性行為依存するのは心が貧しい人に多いのは確か。
親が離婚して貧困育ち30になっても童貞・彼女居ないとかね 自分の主張を繰り返す、東京新聞のもっち〜さん
お医者さんに行ってみたらどうなんでしょう 老人の下の世話が福祉で
若者の下の世話が風俗
どっちも税金でまかなうべき >>92
出張ホストがそうだろ
まあ男が呼ぶ率のが高いらしいがw
もののけ姫の米良とか、、、 >>131
ラテン系か白人ねーちゃんと激しく付き合いたいのが本音w >>13
セーフだろ。俺も先週行って、さっきも行ってきた。病気待ったなしだぜ。 俺もセックス依存症だろうな。
特に海外風俗が好きです。
素人も好きです。
チャンスが有ると口説きます。ゴールをいつでも狙うストライカータイプですがホテルに行きながらセックスできなかった事もあり、柳沢みたいなところもあります。 東京新聞は他人の心配より社員の心配をしろ
早く病院に連れてけ 依存症の自覚があるチンだが、他の依存症より有用で金もかからないから治す気にならないな。
セックスのために勉強や仕事頑張って、交友関係維持して広めて、知識や教養も磨いて、女口説いて…
ときどきバカバカしくもなるがひきこもって金ばかり食うオタク趣味よりずっと健康的で生産的じゃん。 風俗に通うのは病気だとしても趣味の範疇と考えられるだろうが浮気は病気だとしても論理的にアウトだぞ
ホントに病気ならパートナーとしっかり話し合って許可取れよ 新しい女を抱きたいんだけと、浮気相手とヤッてるとたまる暇がない。 毎日食べものを食べるのは病気、毎日寝るのは病気、今すぐ治療をに見える 酒やネットと一緒だけどな
嗜みと依存の境界が曖昧だし
俺は大丈夫とか言ってる奴が実は依存だったり 若い頃は通ったわ
昔は風俗の子も純な子が多くて指名で通えばすぐ口説き落とせたわ
外で会ってやりまくった 限度を超えれば病気だか、童貞で一度も風俗行ったことすらないおじさんも病気にちかい ガソプリ「風俗じゃないからセーフ!東京新聞しね!」 >>7
あれはあくまで「当事者同士の自由恋愛」が建前だから。 >>135
それな
5年前からはすべて、コンドームフェラ、クンニしない、ベロチューしないことにした
15年前のように生で挿入なんてもう無理 >>1?
セックス依存症でパートナーがいない人が風俗に通うってのは分かるが、それと浮気は一緒でいいのか?
まるっきり別のカテゴリーの倫理意識だろ >>49
彼女や嫁が毎日やらせてくれると思うな、子供いたりするとひと月に1回やらせてくれればいい方だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています