腎臓病の妻透析中止の意思示す。ストレス胃潰瘍で倒れた夫が手術から目を覚ました時妻は亡くなっていた
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透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000005-mai-soci
「とうたすかかか」。スマートフォンに残されたメールの平仮名7文字は、助けを求める最後のSOSだったのか。
公立福生病院（東京都福生市）で明るみに出た「死」の選択肢の提示。亡くなった腎臓病患者の女性（当時44歳）の夫（51）が毎日新聞の取材に胸中を明かした。
「（死亡から）半年過ぎてもダメ。何とか気持ちの整理はつけたつもりだけど、だいぶ引きずっている」。
そう夫は明かす。同じ団地に住んでいた女性と知り合って約30年。結婚後は3人の子どもを2人で育てた。女性が人工透析治療を始めてからは医療機関への送り迎えなどで支えた。
昨年8月9日、病院から突然呼び出された。見せられたのは透析治療をやめる意思確認書。いっぺんに力が抜け、受け入れるしかなかった。
「透析に疲れちゃったのかな……」。迷ったことは覚えているが、承諾した理由ははっきりしない。
死の前日（同15日）のことを悔やむ。夫によると、病室で女性は「（透析中止を）撤回したいな」と生きる意欲を見せた。「私からも外科医に頼んでみよう」。そう思って帰宅しようとしたところ腹部に痛みが走った。
ストレスで胃に穴が開き、炎症を起こしていた。外科医に「透析できるようにしてください」と頼み、同じ病院で胃潰瘍の手術を受けた。翌16日、麻酔からさめると女性は既に冷たくなっていた。
「透析治療の中止は『死ね』と言っているようなものだ」と夫は言う。治療を再開しなかった外科医に対する不信感は消えない。「医者は人の命を救う存在だ。
『治療が嫌だ』と（女性）本人が言っても、本当にそうなのか何回も確認すべきだと思う。意思確認書に一度サインしても、本人が『撤回したい』と言ったのだから、認めてほしかった」 ピロリ菌除去しとけば胃潰瘍になんてならなかったのに これから日本は死にかけのジジババばっかりになるんだから
もう尊厳死認めてもいいんじゃねえの ふざけんな本人の意思に反して延命しろとか他人が言うな周りの迷惑考えろお前が死ね 死ぬと決めたら黙って死なないと残された夫が一生後悔するだろ 透析中止なんて出来るのか？辞めたい辞めたい言って看護師にあやされてる患者はたまに見るが。たいていは辛いのを他人に分かって欲しいだけでガチで死に直面すると生きたいって思うよ。老衰間近の年齢ならまだしも44歳ならなおさら。 今日も元気だご飯が美味い
快眠快便こそ人生の幸せだよ 誰かに責任を負わせなきゃやってられない
人間だもの 奈良の産婦人科を壊滅に追い込んだ毎日さん、またですか
医療や医師に恨みでもあるんですかね 本人が死にたい言ってサインもした。患者は大勢いる。あんたの妻だけにかまってる時間は医者にはない。死にたくなければそんな意思表示をしなければいいだけ。 知らねーよ。
いちいちそんなん相手にしてたら仕事にならんだろ。
他人に文句言うくせに自分はのうのうと胃潰瘍の手術してんじゃん。
医者が胃潰瘍で倒れたとしても同じこと言えんの？
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000004-mai-soci
東京都福生市と羽村市、瑞穂町で構成される福生病院組合が運営する「公立福生病院」（松山健院長）で昨年8月、外科医（50）が都内の腎臓病患者の女性（当時44歳）に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。
毎日新聞の取材で判明した。病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性（55）の死亡が確認された。
患者の状態が極めて不良の時などに限って治療中止を容認する日本透析医学会のガイドラインから逸脱し、病院を監督する都は6日、医療法に基づき立ち入り検査した。
◇ガイドラインから逸脱 都が医療法に基づき立ち入り検査
外科医は「透析治療を受けない権利を患者に認めるべきだ」と話している。病院側によると、女性は受診前に約5年間、近くの診療所で透析治療を受けていた。
血液浄化用の針を入れる血管の分路が詰まったため、昨年8月9日、病院の腎臓病総合医療センターを訪れた。
外科医は首周辺に管を挿入する治療法と併せ、「死に直結する」という説明とともに透析をやめる選択肢を提示。女性は「透析は、もういや」と中止を選んだ。
外科医は夫（51）を呼んで看護師同席で念押しし、女性が意思確認書に署名。治療は中止された。
センターの腎臓内科医（55）によると、さらに女性は「透析をしない。最後は福生病院でお願いしたい」と内科医に伝え、「息が苦しい」と14日に入院。ところが夫によると、15日になって女性が「透析中止を撤回する」と話したため、夫は治療再開を外科医に求めた。
外科医によると、「こんなに苦しいのであれば、また透析をしようかな」という発言を女性から数回聞いたが、苦痛を和らげる治療を実施した。女性は16日午後5時過ぎに死亡した。
外科医は「正気な時の（治療中止という女性の）固い意思に重きを置いた」と説明。中止しなければ女性は約4年間生きられた可能性があったという。
外科医は「十分な意思確認がないまま透析治療が導入され、無益で偏った延命措置で患者が苦しんでいる。治療を受けない権利を認めるべきだ」と主張している。
日本透析医学会が2014年に発表したガイドラインは透析治療中止の基準について「患者の全身状態が極めて不良」「患者の生命を損なう」場合に限定。
専門医で作る日本透析医会の宍戸寛治・専務理事は「（患者の）自殺を誘導している。医師の倫理に反し、医療とは無関係な行為だ」と批判している。
外科医は女性について「終末期だ」と主張しているが、昨年3月改定の厚生労働省の終末期向けガイドラインは医療従事者に対し、医学的妥当性を基に医療の中止を慎重に判断し、患者の意思の変化を認めるよう求めている。
東京都医療安全課の話 生命尊重と個人の尊厳保持という医療法の理念通りに病院が適正に管理されているかを確認している。
厚労省地域医療計画課の話 一連の行為は国のガイドラインから外れ、現在の医療水準や一般社会の認識からも懸け離れている。【斎藤義彦】 人工透析の問題はコストと生かされてるという現実じゃね？
人間誰しも生きたい。
生きたいよ…
妻だったら余計にそうじゃない？ 夫が胃潰瘍で入院してなければ撤回することもできただろう
悔やむべきはそっちなのでは >>25
日本の医療を破壊する事でより多くの日本人を殺すことが目的 >>25
弁護士や新聞記者など文系エリートの
理系の頂点である医師に対する
意味不明の敵意は凡人には、わからない。
ハリウッドが目をつけそうな話だな そもそも糖尿病は暴飲暴食が原因の身から出たサビだからね。
そんな奴を税金使って生かすのは無駄。 >>35
> 新聞記者など文系エリート
ナイスジョーク 旦那が「透析できるようにしてください」って伝えた時に医師はどうしたの？穏やかな笑顔で話を聞いていただけ？普通はどういうことでしょうか？ってならない？ ちょっと待って
30年前に知り合ったって旦那21で妻14じゃん >>26
夫も同席してサインしてんのか？
死なせたくないなら自分で撤回するように説得するべきだったんじゃないの
1の記事も合わせてなんか夫婦間の会話が無いな >>10
外科じゃ無いけど、呼吸器科でもやるよ
親父は肺炎が悪化して敗血症になって人工透析受けてたけど、3か月目に入った頃にやめましょうって言われてそのまま死んだよ >>26
旦那と子供2人がいて透析歴もまだ5年程度なのにシャントが潰れたのを機に中止を提案するとか鬼畜じゃね？
レスしてる奴ら、医者から中止しようなんて普通言わないのにこの医者は個人的な思想に基づいてガイドラインを無視して中止を提案したというところも考慮してくれ。
辛いですね、でも頑張りましょうって言うのが本来の決まりなんだよ。 そりゃ自分がぶっ倒れてる間に嫁さんが亡くなってたとか、悔やんでも悔やみきれないだろうけどさぁ…
お涙頂戴のドラマにでもした方がよかったんじゃね 人工透析の点数下げて利権破壊と腎移植の推進とそもそも金ない層の糖尿病どうするかじゃない？
生活保護食い物にしてる医者の方も問題。 透析中止の決断をした時旦那も同席してたなら何故妻を説得しなかったんだ… 夫「胃潰瘍でいたいよう！！透析できるようにしてください！お願いします！！」
医「（胃潰瘍で透析…？痛みでパニクってるのかな？）はいはい分かりましたから落ち着きましょうねー今麻酔かけますからねー」
こんな感じ？ なんで外科医が判断してんだ
シャント作ったらあとはもう内科医にバトンタッチしとるやろ 人工透析の仕組み知ってたら普通中止することを
止める
移植以外死ぬのに
旦那もサインしたくせに何言ってたんだ >>51
記事にまず信憑性がたりない
議論の取っ掛かりとしての価値はあるかもしれんがまずはそれだけ >>58
胃潰瘍手術の担当外科医にお願いしたって意味でね？
だとしたら外科医からの報告漏れだな > 「透析治療の中止は『死ね』と言っているようなものだ」と夫は言う
だから医師は念押しで確認したんだろうに
バカか > 消えない。「医者は人の命を救う存在だ。
『治療が嫌だ』と（女性）本人が言っても、本当にそうなのか何回も確認すべきだと思う。
そうしてるだろ 逆の立場だったら
意思表示してろのに毎回確認とるなんてするな
って言うタイプ >>4
ピロリ無くてもストレスが引き金で胃潰瘍を繰り返すよ。
がん化しないってだけ。 同じ団地の14歳と21歳で知り合って結婚かー
想像できないなw団地で出会いとかあるもんなんだ >>51
今までのそういうやり方に一石を投じたんだろ
よく読め >>78
患者の命を使って一石投じるのは手順としても倫理的にも駄目だろ 自殺願望があってもいざ死ぬとなったら怖くなったのか… 透析中止した後に中止の中止言い出してももうアウトでしょ >>74
基本的にはならないよ
鎮痛剤みたいな薬剤性胃潰瘍や原因不明の
難治性胃潰瘍もあるにはあるが
ほとんどは除菌すればガスター程度で問題ない 普通に医者の連絡疎通が徹底されてなかっただけやん？、 普段仕事が忙しいから透析中は貴重な休息時間だと思ってるわ。 撤回したからには透析再開するべきだわな
医師に対して本人が撤回の意思表示してたかどうか以外に争点が生じない やるなら私立病院でやれよ、トラブった時に税金になる。 >>29
半分殺人だろ
尿毒で死ぬとかめっちゃ苦しいやんけ 透析室看護師だけど死なせてやれよといつも思う
透析が終わるたびにこの世のものとは思えない呻き声を上げる女性
毎回低血圧になって嘔吐し意識がなくなる男性
辞めたい人間には透析をやめて死を選択させてやるべき
虐待だよこれ 旦那が胃潰瘍で離脱したひと晩の間に、本人と医師との間でどんなやりとりがあったかに尽きるよな
旦那が「再開してくれ」と言っても、本人が「やっぱりやだ」じゃ再開できないし 世の中なんて理不尽と矛盾しかない、その年になりゃ痛いほど分かってんだろうよ
人のせいにすんなよ… 若年者の透析を本人の意志があってもやめて良いのか、という問題点と
この医者が倫理委員会での話し合いしたり患者の意志が変わった時に改めて話し合いの場を持ったかどうか、という問題点と
そこを区別して書かれてないからよく分からない記事になる
さすがは奈良県の医療崩壊の原因を作った変態毎日新聞だけのことはある >>85
文章読む限り直接言ってないね
夫によると、女性は「（透析中止を）撤回できるなら、撤回したいな」と明かした。夫は外科医に「透析できるようにしてください」と頼んだ。
外科医によると、女性は「こんなに苦しいのであれば、透析をまたしようかな」と数回話した。外科医は「するなら『したい』と言ってください。
逆に、苦しいのが取れればいいの？」と聞き返し、「苦しいのが取れればいい」と言う女性に鎮静剤を注入。女性は16日午後5時11分、死亡した。
とあるので >>51
リンク先を読む限り延命止めさせたくて誘導してるとしか思えんなこりゃ
まるで拒食症患者の空腹の訴えにモルヒネで眠らせて処置するような行い 記事読んでも本人が主治医に明確に撤回を求めた証拠がない
夫が口頭で本人のいないときに撤回してくれって言ったってそら撤回できないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
