(CNN) ブラジル北東部のマングローブの森の中で、体長約8メートルのザトウクジラの死骸が見つかり、専門家が同地に漂着した経緯などを調べている。
非営利研究機関のビチョ・ダグアによると、見つかったのはザトウクジラの赤ちゃんの死骸で、海の中ではぐれて飢えなどのために死んだと思われる。
以下ソース
https://www.cnn.co.jp/fringe/35133371.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/27/65e38f1838e128a44e6a14df3fd676ad/t/768/432/d/dead-humpback-whale-brazil-super-169.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/27/a154fed121261db54f78289ace3cefea/01-dead-humpback-whale-brazil-exlarge-169.jpg