http://www.machclub.net/osaka/deeeeep/heppoco03.htm

エンジンが止まらないンです!」

声もかき消す爆音のなかで必死に叫びました。一堂は全員が右手を耳に当てる いわゆる なんですか〜のポーズを取っていました。異様な光景でした。

「キーを切っても止まらないんです!」