好きな曲のフレーズ 俺は「会えない時の胸騒ぎ」
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【合同取材レポ】「iKON」、プロジェクト集大成アルバム「NEW KIDS」合同取材で制作秘話を語る「2018年は感謝の年。2019年も走り続けたい」
2018年に「LOVE SCENARIO」のメガヒットで、世界中のファンを魅了し、快進撃を続けている
Q.ここからは収録曲についての解説をお願いします。タイトル曲「I’M OK」はどんな曲ですか?
JU-NE:個人的に好きな曲なんですけど、切ない曲だと思います。大丈夫じゃないけど、大丈夫だよっていう感じ。だから、悲しい曲です。でも、
初めて聴いたとき、この曲いいなって思いました。僕は切ない曲が好きなので。悲しい気持ちを持っている人たちは、この曲を聴いたら、
喜んでくれると思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000057-wow-asent 成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても And bring back all of those happy days このままずっと歩き続けたら いつもの空に出逢えるのかしら わめいて気がすむほど子供じゃない
理屈でごまかせるほど大人でもないんだこの僕は 君は勇気をもっているかい?
どんな事にも負けない心を 世界中でこれほどに 自分以外のあの人を 大切に思うなんて 街の風に引き裂かれ 舞い上がった夢くずが
路上の隅で寒さに震え もみ消されてく 一緒にいる時は窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた僕は
もっと淋しくなった 私達、帝都の為に戦います
例えそれが命を懸ける戦いであっても、私達は一歩も引きません
それが、帝国華撃団なのです! ボインは赤ちゃんが吸う為にあるんやで〜
お父ちゃんのもんとちがうのんやで〜 >>2から>>53までを
一曲の歌詞として読むと
すげぇ曲ができそうだ 遺書を書いていたつもりがラブレターになってしまって
丁寧に折り畳んで君に渡した 何かを脱却するためには必要以上のものを捨てて行かなければならないのだ!
いつまでも排便をするような人間であってはいけない!
排便などお猿さんのすることだ!お前の糞尿は穢れている!
嘘だと思ったら聞いてみろ!下井草のお爺さんに聞いてみろ!
ある意味、一番人生の指針になった歌詞だと思う。1行目だけだけど。 生命の意味を悟るのじゃ
心の奥を覗くのじゃ
生命に明かり灯すのじゃ
心に光戻すのじゃ 相変わらずいかしてるぜ 格別の相性
スリリングな振動にすぐに対処してくれる
大好きなタテ揺れにちょっとしたヨコ揺れ
敏感なお前がテールをほら oh 振りまくってる >>70
鋭い。大槻ケンヂの参加した空手バカボンの「7年殺し」って曲。 >>63
すうぃーとぺいん知らんのけ、つべでみてこいよw 外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる (・∀・)ガリレオ!
( ゚Д゚)ガリレヨー!
(・∀・)ガリレオ!
( ゚Д゚)ガリレヨー!
( ゚Д゚)ガリレオフィガロー!
(・∀・)マグニフィコー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 間違いだらけと分かってても
二人は進んでく〜(´・ω・`) 5年先なりたい 自分を描いたら
今するべきことが みえてくるだろ 誠実さのカケラもなく
笑っている奴がいるよ(´・ω・`) 一つ残らず君を 悲しませないものを
君の世界の全てに すればいい
そして僕は途方に暮れる 君と生きてく明日だから這い上がるくらいでちょうどいい >>63
あえな〜いとーきのむなさわぎ〜
せかいじゅーで これほーどに〜 >>101
ありがとう!!!!
あーーースッキリした あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
恥ずかしい大人に 気付けばなっていたよ デートコースはもう決めたんだ
明日の夢が膨らんでくる トビウオのアーチを潜って宝島が見える頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ 僕を馬鹿にする奴は今に痛い目に遭う〜
とかいうキモい歌詞 槙原か誰か歌ってなかった? 嫌われる事もあるよ、トーゼンじゃん
誰もが認めるなんて、あるわけないじゃん バイト帰りに買った缶ビールを
冷凍庫に入れて更に冷やすこと10分 >>107
あの人の痛みがわかる
離れているほーどに >>23
すごい好きなんだけど
あんまりカバーとかリミックスとかされてない曲 Ski-Bi dibby dib
yo da dub dub
Yo dab dub dub
Ski-Bi dibby dib
yo da dub dub
Yo dab dub dub
アイムスキャットマーン 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>120
おめかしと言うよりちょっと変装に近い服で〜 長いまつげとおしゃべりと
よく動く足をバタつかせてる 残った都会の光見つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に終わる
何かが本当に終わる 君の願いはちゃんと叶うよ
怖くてもよく見て欲しい
これから亡くす宝物が くれたものが今
宝物 でたらめばかりだって 耳をふさいでいたら
何にも聞こえなくなっちゃうよー(´・ω・`) 戻らない時だけが なぜ輝いては
やつれ切った心までも壊す あの頃は見つめるだけが
たった一つの愛だった
あの頃は見つめるだけが
俺の中の全て 泣きながら 僕らが生まれるのは
悲しみのせいじゃない。 夢の中で僕等〜手をつないで飛んでた〜
目が醒めて僕は泣いた〜 貴賓室のドアは金文字のVIP 覗きこんでつまみ出されてる夏休み もしも 日本が 弱ければ
たちまち コリアが 攻めてくる >>128
あれで完成してるからなー
いじってもあれ以下にしかならんっしょ
今でもたまに聴くわ ♪〜21st century schizoid man 〜♪ ぼんやり君の瞳みつめていられるのなら目覚めを知らない夢の中 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った 銀河をジャンプ
宇宙を疾り
次元を裂いて飛んでくる
凄いアイツ いくらどうでもいいなんて言ったって
道につまづけば両手ついてる守ってる
そんなものだから 私の気持ちは廃工場 なんにも生まない なんにも生まない ここに ここに いるだけなんです 僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて行かなければ
(誰も知らない曲だろう) ウハハ ウハハ ウハハのハ
俺たちゃ天才 うんうん あったまいいぞー うんうん ワルサーグロッキー さよなら 君の声を抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう 孤独になっても夢があれば 夢破れても元気があれば
元気がなくても生きていれば
「生きていなくても」とかあいつらそろそろ言い出すぞ 馬は斃れる、捨ててもおけず
此処は何処ぞ 皆敵の国 半分に割った赤いリンゴのいびつな方をぼくがもらうよ さーんしゃーい しーろーいー みちはどこまでーも つーづくよ 水面に映った月をすくってつかまえたと笑って
こぼれていく月とともにあなたもすり抜けた 日が沈んで 霧が立ち込めて
雨が降れば ずぶ濡れだけれど
朝は来ると 信じてる ようこそーここへーあそーぼーよパラダイス
いやっほほほほほう明日も明後日もやすみだぜーーい >>40
「何でもないけど」じゃなかったっけ
てか、それも「歌詞」に含めるのか Some dance to remember. Some dance to forget. もし神がいるのなら 夕飯でも一緒にして
帰り際に言うんだ 誰だって君だ 俺の胸に落ちてくる熱い心くさりでつないでも今は無駄だよ 俺もお前も名もない花を
踏みつけられない男になるのさ〜♪ 今僕を笑うやつはきっと怪我をする
だけど信じてる信じる
どうか、信じさせて! 愛しい歌も悲しい歌もみんなあなたの事を歌っているのよ let it be let it be
きっとやれるさ いつでもそうさ 途に倒れて誰かの名を 呼び続けたことがありますか? 君は繋いでおいた言葉のリードを離してしまった
『恋人がいるのどうしよう』 globeならPrecious Memoriesがいい!! 君の髪 長い髪が
毎日 きれいになっていくのに
僕はまだ 夢ばかりを
教科書のすみにえがいていた 太陽にペニス生えて 右に左に首を振る それが風の原因 ピピルマ ピピルマ プリリンパ
パパレホ パパレホ ドリミンパ
ドッキンハートに瞬きショット 「夜が明ける前に覚悟を決めろ」 幾千夜、それを唱えたか
迫り来る闇の中にこそ 探していたものがある筈だ 自転車を押しながら帰る夕暮れ
この駅を通る度、網目の影が流れる横顔を僕はこっそり見つめてた あたし中卒やからね仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は尖りながら震えている 結局のところ君はさ、どうしたいの?
まじで僕に愛される気あんの? 遠くから君が声を枯らして呼ぶような夜は
こんな歌で迎えようか マジでハッとしたのは
良いことがあってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良いことあると思えたら
それが良いことの
序章です\(^o^)/ アホでしょ?
馬鹿でしょ?
ドラえもんでしょ?
やっぱお前〜 君はまだまだ見つけてないよ
私の中の秘密の啼き声
誰かの胸で枯らして啼いた
あの日限りの秘密の啼き声 どうしてなの今日にかぎって
安いサンダルを履いてた >>23
FEEL LIKE DANCEと間違えそうになるなw
メロディは頭の中で鳴ってるのにww この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない ねえ 涙拭く 木綿の
ハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい 二人でよく観た映画は、何故だかシリアルママとか蛇拳とか お前のバラが好き 朝露を受けとめて
お前のバラが好き キュンとなった あの頃は誰も気にせず 裸になってた 戻れないほどアクセル踏んでごらん 子供じゃないなら 液体状の夕焼け 流れ落ちてきてる ぼくのベットに
不自然な呼吸 世界一の秘密 悲しかったよ 「涙で渡る 血の大河 夢みて走る 死の荒野」
くそカッケえんですけど 殴ればいい!強く強く!結局、最後は暴力が勝つのさ
暴力万歳\(^o^)/ 好きなら好きと言えない心に人はいつも苦しむの
わたしはきっと幸せになれるわ
あなたが生きてる限り >>282
俺は2番の方がいいな
闇追い払う時の鐘 明日の夜明けを告げる鐘 風に舞った花びらが水面を乱すように
愛という字書いてみてはふるえてたあの頃 限られた数の相手の中で一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い
吠えまくる犬は厄介当たりかまわず噛み付いてくる 気づけば自分の足に喰らいつく
それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって骨の髄までしゃぶりつくシャブ・ジャブ好きのFATエイリアン
ゴキゲン鳥 大嫌いだったソバカスをちょっとひとなめしてため息をひとつ
泣く奴は誰だ いまさら何がほしい こんな夜に お前に乗れないなんて
こんな夜に 発車できないなんて あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて 不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す
終わりになど手を伸ばさないで
あなたなら救いだして
私を 静寂から 時間は痛みを
加速させていく 最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな ないよな きっとね いないよな ジンジンジンジン ジンギスカン
新聞敷き敷き ジンギスカン
敷き敷きジンギスカン 走り出さなきゃ始まらない そんなペースじゃ意味がない >>160
サマーバケーション あたいのために
サマーバケーション 夏ひるがえれ あの頃に戻りたいだなんて
さびしくなるから言わないで 決して彼女にしない
未来のない関係には終わりはない
だって始まってもないから 遠い夏息をころしトンボを採った
もう一度あんな気持ちで
夢を捕まえてね 乗客に日本人は居ませんでした居ませんでした居ませんでした! たんと吹け風よ ダントツに爽快に
パンパンにシャツを帆のように張らせ
へーいやいー! 愛してる 必要だ 首ったけ
イエ〜 狂った嵐
大丈夫 抱いてやる 俺ら高速道路の星
俺ら高速道路の星 俺ら高速道路 時の流れは妙におかしなもので血よりも濃いものをつくることがあるね 母ちゃん!俺、人殺してしもーたわ
銃口こめかみにあてて引きがね引いてしもーた。
もう俺の人生終わりや、始まったばかりやのにw The world will still be turning when you're gone 好きだから些細なことが許せるとずっと思ってて
好きだから些細なことが許せなくなるなんて思わなかった
アイツが言ったその言葉が僕の中響いて
怖くなっちゃって
そんな時に限って君につながらない この世はもうじきお終いだ
あの街この街鐘が鳴る
切ない切ないこの夜を
どうするどうするあなたなら 何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ 苦しい時こそニヤリと笑え
はたからみてみな、男だぜ 僕が死んだ朝 おじいちゃんは部屋でピアノを弾いていた 月にでも行ってみたい そんな気がする40代
できれば何もしたくない 金さえあればの40代
ああ 金が欲しい 自由が欲しい 何もしたくない
40代になってこの曲がよく頭をよぎるわ
ちなみに作詞は蛭子能収 人生一度のすごろくに俺は黙って賽を振る
出た目が良ければ笑うだけ あぁ笑うだけ どうにもならないことなんてどうにでもなっていいこと 彼女の愛したあの人は、DVDしか持っていなかった! あぁ、ぼくはどうしておとなになるんだろう
あぁ、ぼくはいつごろおとなになるんだろう 同棲相手は親父の二号、今はフリーのワケあり、ニイハオ あんな時代もあったねといつか笑って過ごせるわ。
だから今日はくよくよしないで、今日の風に吹かれましよう b!a!c!a!b、a、c、a!バカ!
子供の頃から感じてた
他の子とは違うボク 一緒にいたいとはじめて思った一緒にいれたらこの冬もずっと
今度会えるときはもっと素直になりたい 私の好きだった あの人も今では もう死んでしまったかしら 追いかけて〜
追いかけて〜も
つ〜かめない ものば〜かりさ〜
愛して〜
愛して〜も〜
近づく〜ほど見えない〜
『太陽と埃の中で』はホント名曲・・・ 狂った様に繰り返す
数えきれない”I iove you” whisper words of wisdom Let it be ! すべてを壊すのではなく 何かを捜したいだけ
すべてに背くのではなく 自分で選びたいだけ 悪い奴らは天使の顔して
心で爪を研いでるものさ
ギャバンは断然二番だ かなり焦っているけど
今は夢中の途中
咲いてキレイと言われる
花になろうじゃない 抱え込んだ不安だけ大きくなるけど
自分で決めたことだから たぶん一人でも平気さ
つまずいても 迷っても 明日があるから globeならPerfume of loveがいいな(´・ω・`) >>388
yesIwill無性に聴きたくなるときあるわ(´・ω・`) 恋の歌うたう私に届いた報せは
黒いふちどらがありました シュプレヒコールの波
通り過ぎてゆく
変わらない夢を
流れに求めて
時の流れを止めて
変わらない夢を
見たがる者たちと
戦うため 君の代わりだって僕の代わりだって
掃いて捨てるほど居て問題なく回る 連れてかれた位置に三途の川(1、2、3)
誰も死後碌な名前とか貰わず(4、5、6、7)
影の過激派地球自由に脅かし中(8、9、10) だから言ってんの正反対だ(天皇制反対だ)
まるで常習的性犯罪者なのに裁かれずに死んだ酷い人
思わせる心の広い人(裕仁)
おかげでこの国じゃ事勿れ
こそ美コじゃん大の大人がね
税金も選挙もねえ禁治産者
みてぇな生き方して威張る悲惨さ
しかもそれが世襲制
んなもんに誓えるか忠誠
とか言ってると背中で銃声
響きかねん時代まるで中世
そうボケのムス違和みたく高質(苔のむす岩みたく皇室)
家庭システム支える口実
巷に自粛無(巷に自粛ムード)
まるで猿みたく目と耳と口押さえ立ちすくむ
しかねぇんじゃやな奴かと飛びつくブス
ただそれなりに高くリスク付く
だから上手くタブの裏各地へ(タブーの裏かく知恵)
使うんだこんな言葉の隠し絵 はるか 人の世で 見失い 今ではもう遠い
夢を探す人よ もしもどこかで 見つけたなら
かけらだけでも 持って帰れよ
こういう詩をさらりと書ける阿久悠さんは本当にすごいと思う
それに比べて、同じポップスでも、秋元康は同じ作詞家として恥ずかしくないのだろうか 雲は焼け 道は乾き
陽はいつまでも沈まない
心は昔死んだ >>339
タフボーイは、曲もかっこいいし、詩も秀逸だよね
全フレーズが名文
いい意味でアニソンって感じ >>282
オウ オウ (ダガダン) オウ オウ (ダガダン)
この歌俺も好きやー 遅すぎためぐり逢いを悔やみながら
過去にやきもち焼いたって
戻せない 時までは 君は僕の作った歌を口ずさんで
ピンクのチョークを上手に踊らせて
何十本もすりへらし 汗もふかずに
僕の影をすっかりぬりつぶした こんなに涙を流す二人を 神様助けてくれませんか?
憐れみ、情け、なんだって構わないよ
あなたが笑ってくれるのなら 死ね (Ah!)
死ね (Woo!)
死ね死ね
日本人は邪魔っけだ!
黄色い日本ぶっ潰せ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ! 死ね!
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 日付をひとつ消したら〜 心に雪どけの音
それは あなたと別れの時〜 告げる季節のしるしです〜♪ 何にも知らない子供に戻って やり直したい夜もたまにあるけど ステキなものが欲しいけど
あんまり売ってないから
好きな歌を歌う 男には自分の世界がある。
例えるなら空を駆ける一筋の流れ星。 >>413
>>411は昔の特撮のレインボーマンの挿入歌なんだよなぁ
これ知ってるの40代後半以上だろうけど
♪地球の外へ 放り出せ〜 戦いの海は 牙で漕げ
悲しみの海は 愛で漕げ
小さな命を守るため
愛と勇気の炎燃やす ここは歌詞は見覚えあるけどどんな曲か思い出せなくてモヤモヤするスレか 焦って開いた辞書の1ページ目に
載ってる言葉よ
だけど怖い まぶしい そんな気持ちが
きっと"アイ"ね 僕はいつも 勇気を探るたびに
裏返すポケットから あの日が落ちる
あしたの月の 形より確かに
愛された気がしていた 少年の頃 ああ 桜散る 門を抜けて
母の手を引く 走る
僕はあの日の靴を脱いで
風を添えた 色を添えた 景色の中
やがて 君と この部屋に 帰っていく コ〜ブラ〜 フフフフーン♪ コ〜ブラ〜フフフフーン♪ 人生勇気が必要だ
挫けりゃ誰かが先に行く
後から来たのに追い越され
泣くのが嫌ならさあ歩け >>434
たとえ今日の夢が壊れ去っても
望み明日に繋げ人は生きるものなのか >>41
尾崎豊の中で一番好きかな、とても素直な作品だよね。 さようなら若者 知らず知らずのうちに君は
いくつもの季節を過ごし 幾つかの夢もかなわず Oh! je voudrais tant que tu te souviennes
des jours heureux ou nous etions amis
En ce temps-la la vie etait plus belle,
et le soleil plus brulant qu’aujourd’hui 今まで一度も自分に嘘をついたことは無いか?違うのに正しいとやり過ごしたことは無かったか?
問いかけた時僕は気付く喜びも悲しみも自分が全て選び心に招き入れていることに 誰かをせめちゃいけない
もちろん君自身も
何かが狂っただけさ よくあることさ
(´;ω;`) どれ程目をこらしたなら
明日が見えるのだろう
僕にもわからないけど 信じていたい
(´;;ω;;`) 世界の終わりはここで見てるよと
紅茶飲み干して君は静かに待つ ジャイ太スネ朗トニオでMEN
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWでXYZ
YZ ヤニで固めた肺ちぎれて
溢れ出したんだ愛という憎悪 レンガ色の空を斜めに見上げた
口笛吹いた my home town あの娘描くのは砂漠に降る雪
ゆらいで光るオアシス・アイス あの娘はきっとパルコにでも行って
今頃は茶髪と眠ってるんだろう ハイスクール出た奴等は
次の朝バッグを 抱えて出てゆく 男の道は一人旅
女の道は帰り道
所詮通わぬ道だから
惚れた腫れたが交差点 上客に日本人はいませんでしたいませんでしたいませんでした
日本すごい Whatever you do
Whatever you say
I know it's alright 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 くりかえす 男なら 闘う時が来る 誇りを守るために いのちを賭けて ボルテスVに すべてをかけて
やるぞ 力の尽きるまで
地球の夜明けは もう近い 冷たい風が吹き付けても 立ち止まったりしない
陽は昇る このごろになってやっと気付くあといくつであそこまでたどり着く 自由、自由って言うけどさ
それってただ独り彷徨ってるだけだよね
自分が良いと思ってやってる事が
結局は自分を駄目にしてる事だってあるんだよ 蛍光灯の白い熱 虫がおちてく
愛しい人でもいるの? 光の中 おまえは若いゆえに人生はまだ長く
今日も持て余すほどの時間がある
だがある日、おまえは気づく
十年という月日がとっくに過ぎ去ってしまっていることを
誰も駆け出す時期を教えてくれない
おまえはスタートの合図を逸していたのだ ツーリングの300kmは足りないくらい
休みの日のトイレの方がクソ遠い 恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人
別れてゆく その日を 知っていたようにあんなに急いで 二人 だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう 生きる術とは?クソみたいな愛情友情押し付けんじゃねえよ
悔し泣いて口ずさんだ歌は 誰の歌だろう 私を〜静かな〜草原にうずめて〜真っ白な花が〜いつも〜咲いてい〜る 君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで たった一度の人生さ
生きるも死ぬもおれしだい
最後に笑うのはだれだー こんなことは今までなかった
ぼくがあなたから離れてゆく(メタ認知) 心が忘れたあの人も 膝が重さを憶えてる
長い月日の膝枕 煙草プカリとふかしてた あなたの好きなmoon riverを
甘く口うつし歌ってあげたい we had five years left to cry in 曲がる順序間違えて
最終のバスに乗り遅れたけど
平凡な自分が本当は悲しい
君のために歌の1つでも作ってみたい ねえルーシー
二人 幸せ見つけたね
終わりだね
終わりだね なんて悲しい 日曜日なの
もう あなたなんか嫌い〜〜 嵐 吹くたび鍛えたぜ
鷹の強さは俺のもの
荒れ野育ちの暴れん坊
吹かすエンジン フル回転 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう
世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 友よ 明日のない星となっても
君は地球を愛していた
この星捨てて行きはしない 今、春が来て君は綺麗になった
去年よりずっと、綺麗になった マシマロは関係ない 本文とは関係ない
マシマロは関係ない 誰のためでも いいじゃないか みんなその気でいればいい。 >>500
ドクロの旗は おれの旗〜
おれの死に場所の
目印さ〜 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい ならば愛を込めて手紙をしたためよう
作り話に花を咲かせ 読み返しては感動している! 若さ 若さってなんだ ふりむかないことさ
愛ってなんだ ためらわないことさ >>504
あれって泥棒の歌なの?
金のない奴集めて集団強盗
でないと説明がつかない あんなに一緒だったのに
夕暮れにはもー違う色
って関西弁だよな あなたに さようならって言えるのは 今日だけ
明日になって またあなたの暖い手に
触れたら きっと言えなくなってしまう あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて
貨物列車が 通ると揺れた
ふたりに似合いの 部屋でした 今が苦しいからこそ明日があるのさ
だから後悔はしない 自分が選んだゴールを 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは
黒いふちどりがありました 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いたこの絵 燃やしましょう
何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 妹よ ふすま一枚 へだてて 今
小さな寝息をたててる 妹よ
俺、一人っ子で、幼少の頃兄弟の様に育ったのも従兄&従姉だけだけど… 七色の虹が 消えてしまったの
シャボン玉のような あたしの涙 >>521
明日からはお金無しで生きていくのね
貧乏 貧乏 涙の貧乏 これでおよしよ そんなに強くないのに
酔えば酔うほど 淋しくなってしまう よせばよかった よせばよかったけれど
恋は知らずに もえてしまうものだよ やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言葉で
私をつつんでしまう ダメよ弱いから 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい
人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから 分かり合えたよどんな時も だけどどうして君が誰かを信じ始めた 疲れはてて泣くだけ泣いて
「死んでやる」と飯を炊きながら日々を越える 赤 黄色の 黒 ブルー 黄緑 白 藍
太陽 車 海の夜 山と雲と道路 古い夢は置いて行くがいい
再び始まるドラマのために うっかり燃やした事にして
やっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん もっといてよ
滲んだ文字 東京行き
この詩が書ける中島みゆきはやっぱりすごいと思うわ
物語の情景や背景がさあっと浮かんでくるような詩だ ビードロのジャケットを着た浮浪者がやってきて
きれいな湖への道を尋ねられた時
僕は彼に煙草をすすめたのだけれど
口がないから吸えないって彼は言う
夏の光はきれい
彼女はその中で遊びたがり
妖精の話を聞くのがとても好きで 愛をつぐなえば 別れになるけど
こんな女でも 忘れないでね 殺人現場にやじうま達が暇潰しで群がる
中高生達がケータイ片手にカメラに向かってピースサインを送る
犯人はともかくまずはお前らが死刑になりゃいいんだ 僕が住むこの街を君はなにも知らない
僕がここにいるわけさえも 階段を駆け下りて、タクシーに飛び乗って、反対側のドアから雪の中に転げ落ちる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
人はだれも 人生につまずいて
人はだれも 夢破れ 振りかえる ホテルはリバーサイド川沿いリバーサイド食事もリバーサイド. Oh リバーサイド ごまえー ごまえー がんばっていっきましょ 一番大好きな私になりーたーいー 勃起して止まらない動き出したメロディ
黄身を忘れないマーガーリックにミンチの肉 無理に笑顔でなくてもいいんだ
どのみち終わりになんだぜ いつか時が過ぎて 思い出になる頃
心を燃やしたことを 誇れるように
踏みつけられたっていい
君が笑ってればいい
最期は誰よりも派手に散るから 昔、プラットホームの上、灰色の
煙の天使が浮かんでた
で、今になって思うんだ
あいつら流されて来たんだ 山に初雪 降る頃に帰らぬ人と なった彼
二度と笑わぬ 彼の顔二度と聞こえぬ 彼の声 小猫をひざに長電話した ささやきに戻りたい
もっともっと あなたを もっともっと 知りたい
いま何してるの いま何処にいるの 3年目の浮気ぐらい 大目にみろよ
ひらきなおる その態度が気にいらないのよ
3年目の 浮気ぐらい 大目にみてよ
両手をついてあやまったって 許してあげない ハネた髪のまま飛び出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく >>571
いつの日かふたたび みんなでここに立とう
ああわれらサイボーグ 平和の戦士
夢に見たふるさとに あたたかい母の元に
帰りたい いつの日か
と来て、それ
小室は本当にサイボーグ009好きなんだろうね 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく
その音が響きわたれば ブルースは加速していく 恋の呪文はスキトキメキトキス逆さに読んでもスキトキメキトキス いいのいいのよ もっと愛して
早く灯を消しましょう さよならの代わりに
手に入れたものは小さな自由と
大きな悲しみと
中くらいの思い出だけさ 別れの気配を感じていたのに
明日の約束を今日も重ねていた 学校とかさ警察とかさ宗教団体とかさ
なんかみんな腐ってない 丘の上の花時計の花散って
愛も 違う顔をするわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 雨に濡れたメモには
東京での住所が
握りしめて泣いたの 僕のペニスケースは人のとはちょっと違うけど そんなことはもういいのさ その船を漕いで行け、お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな ロマンティックな女の子には
落とし穴が待ってる
気を付けて気を付けて
一人前に見られたい時
落とし穴が待ってる
気を付けて気を付けて ひとり上手と呼ばないで
ひとりが好きな訳じゃないのよ そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで今日の風に吹かれましょう 夢で叫んだように くちびるは動くけれど
言葉は風になる 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… ちょっとくらいの汚れ物ならば残さずに全部食べてやる ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕焼けをさがしに この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています