【速報】遂にMicrosoft Windows 3.0Bが作動する様子の撮影に成功!!【PC-98】
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Windows3.0の頃って、system7くらい? >>12
この頃Windowsに乗ったエロゲなんてあったっけな... >>12
alt.binaries.picturesとかで画像落としてた >>1
貼ってあるジオシティーズのURLがリンク切れてる win3.0の時とか逆にエロゲとか対応したの少なかっただろ
DOSばかりだった気がする >>15
3.1で少しだけ出たんじゃなかったかな
pc9821cs2で同窓会したけど、インスコ8時間 表情変わるたびに読み込み30秒だった思い出 16bit機なんてオッサンが事務で使うだけ
軽快な8bit機サイコー
と言い聞かせてたあの頃 >>1
お前これずーっとやってるけどさぁ…
98持ってた俺でさえ興味ないw たまにエミュでwindows3.1動かすけど、今時のCPUでも速度的に厳しいゲームとかあるしなぁ。
でもさすがに実機を持ちたいと思わないしなぁ。 うちの化石みたいなmacpro普通にwindows10動いてる MS-DOSで現役動いてる工作機械なんぞを
Windows10でエミュレータで動かすのか? いまだコピーしてもらったFD持ってる
NEC版の箱入り3.1や95OSR2のFDも保管してあるw
OSR2はリブレットのバックアップだけど普通に使い回せたwwww >>16
j.b.p.e.l
a.b.p.e.l
記事が細かく分割されてて歯抜けなく集めるのが大変だった。 >>12
当時は使ったのはMSDOS
Windowsは95まで使い物にならないウンコだった 3.1からしか知らない
小学校に置いてあったから
カルメンサンディエゴを探せ とか
さめがめとかやってた エミュの場合、周辺機器のNECプロテクトってどうなるの? Windows3.1/95/98時代にテレホーダイでそこそこメットサーフィンをしてた。
そん時のpc98が、時代が止まったように周辺機器もそっくりある。
インターネットのキャッシュもそこそこ貯まってるはず
当時のyahooも残ってるは
そっくりそのまま取り出して メットサーフィンってwin95からじゃなかったっけか
いんたーねっつが一般に普及したのが 高校の時、3.0Aをコピーしたけど使い方わからず捨てた思い出 MS-DOSからwindows7くらいまでひたすらアップグレードしてく動画とかあったような ターミナルでpc-vanやNIFTY-Serveに繋いでたからWindowsなんていらんのや MacTCP入れてNetscapeの1.04を走らせたなぁ 386エンハンスドモードとか懐かしいな。
インテル80386CPUはインテル初の32ビットCPUでかつ16ビットのMS-DOSを
複数同時に実行する機能を持っていたんだよな。この時代のハード、ソフトの
進化にはワクワク感があったなぁ(´・ω・`) OS2は真のマルチタスクって言われてたけど未だに意味わからん
Windowsは擬似マルチタスク(スライス処理)とかなんとか うちのじいちゃんが、薄くてでっかいフロッピーディスクみたいな信長の野望?を大事にもってる 時々PC-98のエミュレーションの話題を見るな
進展があるようで何より >>63
OS2とかLinuxとかは昔からCPU(ハードウェア)のタスク管理機能を使って
タスクを切り替えてたからアプリの作りによってCPUを占有するような事が
出来なかった。Windows3.11まではアプリがCPUを占有する事が出来たって
事じゃないの >>72
3.11まではタスク側が処理したら自分でOSに返す作りになってた
95以降の32bitアプリはOS側で強制的にタスクが切り替わる
前者の方が処理効率がいいからCPUパワーが少ないシステムとかリアルタイム処理系なんかでは今でも使われてる技術 config.sys
autoexec.bat
だっけ?よくいじってたなあ >>74
コンベンショナルメモリの空きをいかに確保するかが重要だったからな(´・ω・`) >>72
ありがとう知らんかった
ハードウェアとソフトウェアの違いなのね
詳しい人みたいなので知ってたら教えて欲しいのですが
「DEC AlphaはWindowsNT4.0からのCISC命令をCPU内部でLISCにデコードし
これをWindowsに返しOSを徐々に書き換え使えば使うほど高速になる」
と昔聞いたのですが、今ググってもどこにもそんなこと書いてないのですが
これってほんとですか?? 98全盛期、MacとかGUIを全面否定してたなw。 >>76
それちょっと違うかな。
DEC Alphaはインテル系CPUと互換性が無いから同じソフトウェアが使えるわけじゃない。
WindowsNTは当時インテル用の他に、DEC Alpha用とかIBM PowerPC用とか何種類か
製品化されていた(今はインテル用のみ)。
WindowsNTは各CPU用に発売されていたけど、問題はアプリの方でメーカーがインテル用
しか出してくれないケースが多かったので、WindowsNT側でインテルCPU用のアプリを
実行する環境を提供していたように記憶している。
これがインテルCPU用のアプリのコードを順次各CPU用のネイティブコードに変換しながら
実行していたから2回目以降の実行は変換する必要がないから少し速くなっていたような・・・・
昔の話しだからもしかして少し間違ってるかもしれないけどこんな感じだったような >>78
それちょっと違うかな
DECはx86コードをalphaコードにコードモーフィングするモジュールをWindowsNT用に出した
それは動的変換してるけど一度変換したものをキャッシュしていくから次回実行時は高速に動くというもの http://cs.gettysburg.edu/~duncjo01/archive/patterns/windows/Windows%203.1/TARTAN.BMP
俺これ >>78 >>80
ありがとうありがとう
wikiに書いておくべき情報だと思います
5chに書いても信じてくれなかった >>16
その頃俺はfj.usageでヘミ猫と戦ってた >>12
むしろエロゲ派はWindows反対派が多かった記憶 >>78
なつかしい
当時はalphaではOSF1使ってたお >>19
DOSのコマンドラインからwinと打って起動していた(ランチャーが流行っていた)から正しいと思う
※もちろんパスを通しておかないと意味はないが… 桜玉吉とサイバー佐藤がMacintosh LC2とかV買ってた頃か >>74
>>75
A列車行こう4は確か600KB位要求してきたから専用config.sysとautoexec.batを用意していた… >FX!32
>x86用の命令コードをAlpha用に自動変換するトランスレーターソフト
これかな
NT用x86ドライバとかは無理みたい DEC AlphaとかWindowsNTとか懐かしいな。
それらのキー・パーソンが「闘うプログラマー」の主人公でDECからMSへ移籍したデビッド・カトラーだったね。
調べてみるとカトラーも今では76歳。自分も歳をとるわけだ・・・・ >>94
ひょっとしてMicrosoft版エミュレータWX86もこの方が作ったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています