アパマンショップ大爆発、補償の見通し立たず / 苦しい零細、倍プッシュで賠償額を増やす外資系
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
札幌市豊平区平岸の建物で12月中旬に起きた爆発と火災から16日で2カ月が経過した。
被害を受けた店舗の中には、いまだ営業を再開できずに、移転を余儀なくされた経営者もいる。
爆発元とみられる不動産仲介業「アパマンショップ平岸駅前店」の運営会社は補償金の支払いを
始めたが、補償金額や支払われる時期の見通しが立っていないケースも少なくない。
現場周辺の商店街関係者からは「店舗の休業が長引けば、にぎわいが失われる」と懸念する声も上がる。
「入居するビルの修繕が一向に進まなかったので、近隣ビルへの移転を決めた」。
現場近くでパソコン教室を開いていた大谷恵理社長(50)は淡々と語った。
教室は昨年10月にオープンしたばかり。
会社員や高齢者ら約20人にパソコンの使い方を教えていたが、事故で休講に追い込まれた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/277308 ロイホの窓ガラスが昨日今日でようやく嵌め込み始めたからなあ >>3
マジかよ。。。二ヶ月立ってんぞ
そんな特殊なガラスでもないでしょ? ドカタの職人なんかのハイエース潰しただけで3万/日とか普通だから、いったいいくらになることやら 建物を吹き飛ばした経験豊富な不動産屋に対応を相談するべきだったな 仕事中の事故だろ
一人親方の土方の俺でも3億円の保険かけてるぞ アパマンといい、レオハレスといい、全国展開の不動産屋に問題があり!というのが平成の終わりに出てきたか。 こういうのクラウドファンディングで最強弁護団結成して追い込んでニヤニヤしたい >>8
でかい板ガラスは作るのに時間がかかるし需要もそれなりにあるので順番待ちになる 土地いっぱいもってんだから被害者に分けてあげたらいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています