ウルトラ売国奴の高山右近を準聖者認定したバチカンに、自民党は抗議しろよ 国際問題レベルだぞ
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「高山右近の日」制定、ゆかりの場所整備も
【マニラ共同=岩橋拓郎】フィリピンで没したキリシタン大名高山右近(1552〜1615年)が、現地で脚光を浴びている。マニラ市は右近がフィリピンに到着した12月21日を「高山右近の日」に制定。観光省はゆかりの地を周遊できるよう整備を進める。信仰を貫いた右近の足跡を、多くの人…
https://www.nna.jp/news/show/1869516 片山右京が表彰台に乗ってた頃のF1は面白かったよな そんな今だに秀吉がどうのこうの言ってくる朝鮮人みたいなことせんでもいい はぁ?
白人様に日本人が認めてもらえたんだから感涙して地に伏せろよ 当時のキリシタンは日本人女性、大和撫子を奴隷貿易で50万人も白人に売り渡したんだぞ 蒲生氏郷と細川忠興、高山右近のバーベキューに
小田原攻めの長陣に秀吉軍の将兵は退屈し、後期には変ったものを食べるために
略奪や狩猟を行なっていたという(兵糧不足によるという説もある)。
やっぱりヒマな大名二人、蒲生氏郷と細川忠興が高山右近の陣を訪れた時、右近は
何かの肉を焼いているところだった。
氏郷「いいニオイ……!高山どの、それ何の肉?」
右近「これですか?これは、牛の肉ですよ。」
忠興「!?けっ、獣の肉なんか食べて大丈夫なんですか…?」
右近「平気へいき!私はバテレンに知り合いが多いので聞いたのですが、南蛮人は
良く牛や豚の肉を食べるそうです。ほら、この味噌ダレをつけて食べると旨いですよ?」
右近が食べていたのは現在の焼肉か、すき焼きのようなものと言われる。
さて、恐る恐る牛肉を食べてすっかりハマッた忠興と氏郷は、ある日再び右近の陣を
訪ねた。ちょうど右近は、ひざまづき神に礼拝を捧げているところだった。
氏郷「ちょw高山どの何してんのwww」
忠興「大名が主君でもないモンに膝つくとかねーよwww」
この言葉に、日頃は温厚な右近がキレた。
右近「…大名だからと、デウスに感謝もせず威張る人間ほど下らないものはありませんね。
もう貴方がたに牛肉はご馳走できません。」
氏郷・忠興「 Σ(゜д゜|||(゜д゜lll) 」
その後一週間、口も聞いてもらえず、二人はさんざん謝ってようやく肉にありつけたという
別の意味の兵糧攻めの話。 バチカンってあの小児性愛者集団の?
あんなんに認められるってことはお仲間なんか
子供で欲情するんか キリシタン弾圧って酷い誤認だよね
世界史的視点ではキリスト教の侵略を水際で防いだのに何で弾圧呼ばわりなのか 秀吉も信長も奴隷扱ってるこいつら見て嫌ってたからな 自国の日本少年や日本女性をこうして海外向けの奴隷として売却していたのが当の日本人の為政者階級である、美しい日本民族とか抜かす奴は脳がおめでたすぎるな >>19
秀吉は奴隷貿易の実態を知ってぶちギレ
んでバテレン追放 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています