足利義満が日本国王に任命されたが王様は天皇より身分が下なのでいいのかな?
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2019/2/16
ニュース
http://www.kinan-newspaper.jp/?p=19795 「ニセ本尊
替えた途端に
大震災」 H7.1.17
【ニセ本尊とは】
神名入りのご本尊を改ざんしたもの。魔入りとされる。
(サタンは神に似せて・・・)
その威力は絶大。
現証として阪神淡路大震災、イタリア大震災等々。カルトによれば日本各地でニセ本尊交換会を開いていたらしいので・・・
神戸では回収したご本尊を焼却処分。ばらまいたニセ本尊は、翌日の大震災で自然に焼却された・・・。
【ニセ本尊はご本尊に対する大きな謗法】ニセ本尊拝んでる奴こそ仏敵か。
ttp://livedoor.blogimg.jp/sheltem3/imgs/1/3/139b18a9.png
ttp://egg.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1542969861/450-458 中国の正史に載ってる義満 → 中国皇帝
の国書は、一読の価値あり やはり足利将軍は凄いよな。
普通だったら天皇家滅ぼしてしまうだろうに。 これで完全に冊封体制に組み入れられた正確な証拠。
冊封国の序列では、朝鮮(朝が新鮮な国)
琉球(玉が如く美しい)、
倭(人未満の土人)、
の順。
ジャップwww 中国政府に任命された国王なんだから上司は中国皇帝だろ
天皇は何の関係もないぞ 人類の歴史上数々の皇帝と称す者が現れたが
所詮、それらはすべて土民の出
天皇のみが天孫にあらせられる 秀吉も明皇帝から日本国王に任命受けてたな
当然、秀吉は明征服が目的だから無視して出兵 冊封体制上の日本国王と天皇制上の天皇とじゃそもそも属するシステムが違うんだから意味のない議論 じゃあ俺は使持節 都督倭・百済・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓七国諸軍事 安東大将軍 倭国王な。 >>6
まあ
これが鮮人の本音 意地汚いというか 妄想たくましいというか >>15
それ後世の創作で実際はノリノリで冊封されてたみたい。
秀吉は「明が降伏してきた」って小西の嘘を聞いていたはずなのに降伏してきた相手に形だけとは言え臣下の振りをしてる。
俺にはこのあたりの意図が理解できないんだぜ。 成り上がりきって日本国王の称号すら手に入れて此の世の春を謳歌しまくった足利義満なのに
まさか後世の昭和に、悪徳商人とタッグ組んでセコイ悪だくみを働き、いつもいつも茶坊主にキリキリ舞いさせられる
「くぅ〜おのれ一休!」イロモノにされて笑われるとは予想だにしなかったろう >>6
朝鮮とは貢ぎものが貧しい国の意味→蔑称だよ
朝=儚い弱々しい、ちょびっと(朝日はまだ弱々しいだろ?)
鮮=新鮮な物(新鮮な良い貢ぎもの)
つまりまともな貢ぎものを持って来ない国を表す
だから朝鮮と呼ばれるのを嫌がる朝鮮人は由来を知ってる
誰がそう呼び始めたかは自分で調べて おまえらに教えてやろう
戦後は天皇よりもアメリカ政府の方が、遥かに日本の政治に対して影響が大きい。
これ、豆な。 いろいろあって中華冊封体制からは独立した別の体制というものを構築したのが天皇制
中華は認めようとはしないけど、対等の独立国同士ってなもんだった
そこへ来て中華皇帝に任じられた国王が日本の将軍ということになるとややこしい話になる
現状で言えば、日本国政府があるのにそれに実権がなくなり、ヤクザのトップが中共から日本の統治者と認められて日本支配する感じ。 >>6
何故か知らないが半島の国って常に下から数えたほうが早いランク付けしかされてないよな
北方遊牧民とかベトナムとか日本は冊封体制に置かれた時はたとえ敵対して戦争した直後だったりでも上位なのに
朝鮮半島の国は中華の味方だろうが敵だろうがだいたい底辺 >>20
女真族に攻められた時は、日本に援軍求めたりな
現代の感覚とはズレがある
徳川将軍でさえ、対外的には「タイクン」名乗ってる
天皇って、本来は宇宙の中心って意味だから
皇帝以上の称号だけど、禅の高僧でも名乗ってる
天皇が皇帝名乗らないのは、中原の皇帝への遠慮なのか微妙な感じ でもほら
皇帝って革命で交代するのが当然のものですやん
始皇帝が自ら作り出したもので、天の神様から受け継いできた称号ではないからねえ
前例で物事考える皇族とかお公家さん不吉がって使わないんでね ナポレオンの配下にナポリ王とかスウェーデン王とかおったしな 秀吉(ウキウキ)
明使者「汝を日本国王となす!」
秀吉「!?(ガーン)」
臣下「ざわざわ(日本国王?)(皇帝位ではないのか?)」
へうげものでこんな描写があったけどちょっとどうかと思った
中華が皇帝として認めるわけないし秀吉もそんな期待するほどアホじゃないだろと >>25
権力者が突然死すると すぐ暗殺説とか出るけど
医療体制が整ってる現代でさえ大杉漣さんみたいな例もあるからね 愛国者のみなさんは足利を目の敵にしてますけど、天皇家をそこまで神格化しなくてもいいと思います 日本國の天皇より中華の臣民たる王の方が偉いって感覚持ってたんでね? 黒船ペリーが来日した時、天皇と将軍と有力諸侯(大名)がいて日本の政治形体に悩んだらしい
誰と話しつけたらええんや? いや、次は上皇になろうとしてたでしょ。
肖像画ですわってるたたみの模様をみなさいな。
まー息子の義持が断っちまうんだけどね。
こんなこともあったし、幕末の尊王は南朝正統派だから足利三代は
圧倒的に悪党にされたけどね。
悪党にするなら北条政子と義時、泰時、時房だと思うけどなあ。
天皇家に正面きって反抗して勝った最初の人物でしょ。 結局最後に一門滅ぼされた人らと、崩壊したけど一門滅ぼされたわけではないのの違いでね >>1
また秋田かよ
聞き齧った知識をスレタイでひけらかしたいなら日本史スレにでも行けよ >>39
そんな義時、泰時を高く評価する北畠卿は大人物だなと熟思う なお「中国側が勝手に日本国王って呼んでるだけだから・・・」で決着した模様 >>40
宋のころは別に朝貢じゃ無くても商人が個人的に往来して貿易できた。
元とも私貿易
でも元から独立した明は漢続至上主義のキチガイで朝貢貿易しか認めなかった。
それで義持が朝貢をやめると合法的に貿易できなくなって密貿易(倭寇)が盛んになった。 >>38
ヨーロッパも似たようなもんだったのに悩む必要あるんだろうか? >>45
近藤正臣そんなことしてるのかwwwwww
(太平記で近藤正臣がやってたもんで)
>>47
そうそう、宋はいろいろゆるかったよね。
一代目の人の性格なんかねえ。経済を中心にした政権だったし、金、元にせめられて
南に逃げて行ってたからというのもあるだろうなあ。
>>38
ペリーはアメリカでは有名でないと聞いた。
石原莞爾が「戦犯はペリー」って言った時の話ね。 日明貿易の開始は完全に天皇はスルー
足利将軍の独断で開始できる程、天皇は落ちぶれていたのよね
応仁の乱以降、足利幕府が衰退し始めると朝廷が関与して収益の一部を貰い始めてるけど
江戸幕末に幕府が独断で開港しちゃって一気に倒幕派が盛り上がり始めたのと比べると、義満は凄かったんだなーと実感 日本が中国の属国だったのは室町時代と金印もらった時代だけ 皇帝>王の形式はシャーハンシャー諸王の王と同じで世界的にあるが
天皇がそういう最大統治単位の主かというと微妙だな
周王みたいなもんだからまあ権威的には上かもね >>47
宋や元ともやん…と思てたら密貿易=倭寇てことかいな
>>49
亜相「予の著作にて触れてはりますやろw」 義満って一休さんに無理難題をふっかけてる将軍様か? >>57
太閤さん言うてええのんか?
飽くまで一般論ながら太閤の定義は本来的には摂関の敬称、あるいは摂関を辞した人物
内覧に与る人物等で義満さんは該当しない希ガス 天皇は中国の皇帝の上って意味
中華思想ってのは中華以外はすべて下とみるもの
だから王っていうのは皇帝に統治を任命された地位
これに反発した倭の王が皇帝の皇に天を付けて天皇の名乗り、中国の皇帝より上で
ワイは天の皇帝やって喧嘩を売った >>50
軍事政権の国はだいたいそうでしょ
カダフィ大佐とか書記長とかなんなんだよとゆう感じ
タイとかスーチーさんの国もそんな感じゃなかったか 将軍が実権握ったら、他所の国はだいたい禅譲か簒奪かして自分がトップになるからなぁ
西ローマ帝国の末期に、近衛兵たちが自分らの利権を守るために傀儡皇帝を担ぎあげるってのはあったか
余計なこと言うと殺されるので傀儡皇帝にさせられた人たちは泣いて嫌がったらしいのう >>49
子孫に国務長官が出てんだから名家なんじゃね 義満は普段は快活で冗談口が上手く
しかしご機嫌の悪い時はもうとんでもないという躁鬱病の気があったっぽい >>65
隔世遺伝かな
尊氏も躁鬱っぽいから
大河で真田広之が地蔵の絵描いたり引きこもり状態だった 天皇家も武家による幕府統治もすべて傀儡だよ
藤原氏が作り上げた5摂家による統治がこの国の本質
源氏も平氏も足利も徳川もみんな下っ端に過ぎない
これは明治維新後も今の日本も本質は同じ 明末、江戸時代初期の書簡で、長崎奉行の事を長崎王って書いてるのがあったりして、実は大した称号じゃない説。
なお王朝末期になると安売りされる模様。 >>36
王ですらないって、字みればわかるじゃん。 アニメとかドラマの力はおそろしいっていうこっちゃね。
一休さん、暴れん坊将軍・・・ でも割と天皇以外でもなんとか王とか日本史で出て来るじゃん
足利家の源氏は天皇の分家で北朝戴いてなった将軍家は天皇が任命してるんだから身分差は埋めようがないわ >>70
伊達政宗もスペインへの書簡で奥州王って書いていた 王に認定されないと支那と公式の貿易できなかった 経済上の理由
密貿易はやり放題だったらしいけどね 懐良親王
「俺が前日本国王だった事に誰も触れてくれない。。。(´・ω・`)
ひょっとして知名度無いの。。?」 >>72
一休さんの影響で、ある世代の中国人は、室町時代前期の歴史にやたら詳しい 義満を日本国王にした皇帝の朱允文は、朱棣との内乱に負けて殺されたから
そんな称号何の価値も無いな >>76
北方健三の武王の門読んでないと知らないだろうな >>29
上位に置いたら調子に乗ると知ってるのでは… >>78
なるほど・・・って一休さん(アニメ)でおぼえられることは
・義満はちょっと調子にのることがあるけどシャレがわかっていい仕事する立派な将軍さま
・一休は天皇の子供。南北朝の事情の説明はあんまりなかったはず
・室町幕府には寺社奉行(この役職は江戸時代からだが)っていう職があって蜷川新右衛門
って人がそれをやってたことがある
くらいでしょ。
忘れてた
・新右衛門さんはあごわれ
・豆腐とどじょうを入れで鍋を煮るとどじょうが豆腐に入って食べ頃になる
・それでも坊さん平気な顔してなむさんだー >>20
降伏にも色々ある。
局地戦で負けただけで無条件降伏したら秀吉もビビるわ。
負けたら無条件降伏って考えてるの今の日本人くらいだろう。 >>6
朝鮮→朝(貢もの)鮮(少ない)って意味じゃんw
冊封国では越南より下じゃ無かったっけ?
大体日本は金印もらっているのに朝鮮は泥印だったじゃんw 王は帝より下。この場合は中華帝の家臣で中国の属国の王という意味。いわば日本の
実権者たる将軍を勝手に王に任命しただけ。関白太政大臣や将軍は日本人的には
宰相と思っているが外国から見たら中国に限らず王と見なすみたいだ。ただ王だと帝との
関係で微妙だから大君という表現にする場合もある。 義満が国王に任命されることは朝廷も懸念を示してたんだよな
でも拝命する際の儀式を滅茶苦茶簡略化させてしかも本来は使者が上座で拝命される側が下座につくところを義満が上座で使者が下座っていう全く逆のものにしたことで朝廷もこれならまあ・・・ってなったんだよな
この辺義満はうまくやったと思うわ 韓国は日帝残滓をすべて破壊する方針を表明。
今使っているハングル文字も
昔、文字が読めなかった
文盲だらけの愚かな韓国人や朝鮮人に
日本人が教えて広めた文字だよ。
ハングル文字も無くしてしまえよ。
ほかには鉄道、学校、教育制度、製鉄所、
上水道、下水道、道路、港湾施設、駅舎、
ダム、水道施設、発電所、地下鉄、送電設備、
ソウル大学の建物、すべて日本が作った。
全部破壊しろよ。
ついでに日本にいる韓国人、在日、韓国からの
帰化人、朝鮮人、全員を帰国させろよ。
それほど嫌いな日本にいること自体がおかしいだろう。 朝鮮って鮮卑になんか関係してつけられたんでないの?
そういや日本は倭って呼ばれてたんだっけか。
まわりの異民族は二文字じゃなかったっけか。
王=Kingっていうのはいまいちあたってない気もする。 >>21
いやその茶坊主をいてまおうとするからやり返されてるだけ 細川と大内がそれぞれ勝手に日本国王代理を名乗って
勘合貿易をやってたんだが、
細川と大内の貿易船が寧波で出会ってしまい、
明の役人から「どっちが本物やねん」って聞かれて
俺たちの方が本物だああああって
寧波で大内と細川が合戦始めるというみっともない事態に
日本側の地方有力者が偽国王を名乗るって昔からあって
邪馬台国の卑弥呼も偽国王を名乗った九州の豪族ってほぼ確定したんだよな >>48
普通に神聖ローマ帝国とか
ヨーロッパでも経験ある政治形態だしなぁ
神聖ローマの教皇と皇帝の対立とかね 帝国だと考えたら帝国の下に国、皇帝の下に王がいるのが普通 南北戦争時代に九州のなんとか親王が日本国王もらってるやん こんなのイギリスの女王から称号貰ったぐらいのノリだろ >>103
ここで言う茶坊主とはクソ坊主や生臭坊主くらいの意味でしかない >>55
俺が一休さんだったら。小夜ちゃんに「おしっこするとこ見せて。グヘヘヘッヘ」って
とかやっちまいそうだわ。 そもそも若侍が寺社奉行という幕府の大幹部なわけがないという >>92
デマをふき回って諸説の中にごり押しする汚い手 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています