「うおおぉーっ!」
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大原のセックスは、女を道具としてしか扱わない変態的な交合だった。穴という穴を性感帯とみなし、大人のオモチャを使って責めまくった。
「ヒイイッ、はっ、はぁっ、ヒイイイーッ!」
チエさんはバイブの振動にまったくなすすべがなく、腰がガクガクと勝手にわななき、果肉が砕け、溶け落ちてしまいそうだった。
大原はセックスのときも容赦がなかった。
「和彦さんの熱いザーメンが欲しいって言うんだ」
「和彦さんの…、熱いのが…、欲しい…」
「えっ? 何だって?」
辱めを与えてから女体を抱え込む。大原のイチモツは根元まで埋まり、腰を突き上げ、「うおおぉーっ!」と叫んで、絶頂に達した。チエさんは子宮の奥で沸騰するほど熱い男の精を受け止めさせられた。
翌朝、ホテルを出るときに、チエさんはポンと10万円を渡された。
「スゴーイ、やっぱりお金持ちなんですね」
「何だったらうちの会社に投資してくれないか。近々、海外の養殖場の権利を買うつもりなんだ。今後の発展は間違いないし、利回りは少なくとも100倍以上にはなると思うんだけど…」
「私、170万円しか貯金がないんです」
「それでもいい。じゃあ、キリのいいところで1億5000万円にして返すよ」
「えっ、本当ですか?」
チエさんは1億5000万円という金額に目がくらみ、さっそく170万円を振り込んだ。
「お金は給料という名目で払うからね」
だが、その日は永遠にやってこなかった。大金を手にした大原は彼女との生活費に充てる一方、オンラインゲームの課金を支払ったり、旅行して高級ホテルに連泊したり、そこから出前を取ったりしていた。
だが、金を奪って放置していたもう1人の被害者、ミカさんが「投資した相手と連絡が取れなくなった」と警察に相談。大原はミカさんに対する詐欺容疑で逮捕されることになった。
そのことが新聞で報じられ、チエさんは愕然とした。大原と同棲していた交際相手ですら、大原のことを青年実業家と信じていた。
大原の言っていたことはすべてがウソで、執行猶予中の前科者であることを知って、女性たちは激怒。大原の母親もさじを投げた。
大原は「騙し取った金は必ず返す。今度こそ立ち直る」と訴えたが、懲役3年6月の実刑判決を言い渡された。前回の事件の執行猶予も取り消され、6年も刑務所に行くことになった。
分かりきっていることとはいえ、詐欺師の末路は哀れである。
(文中の登場人物はすべて仮名です)
https://wjn.jp/sp/article/detail/6563871/ うっすら思ったんだけど
実話スレって実話の自演なんじゃないか >>7
いや、SEXのくだりもいらないんじゃないかと… \ 実話ですか? /ゲススギル ヒィィィッ
─────\ ∧_∧ ∩ 実話です! / ∧_∧ ∧_∧
名器度は「3」 \ ( ・∀・)ノ______ / (; ´Д`) (´Д`; )
───∨── \ (入 ⌒\つ /|. / ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
∧_∧ \ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉 く く //( (
( `ハ´ )彡 \ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (_.)(_) (_) (__)
Σm9っ つ \∧∧∧∧ /“子作り”に突入 限界露出 セックス中毒
人 Y < 週 > 妊娠確実 ア〜ン 1分間100回 ナマ挿入
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─────────< 予 話 >─────────────────
< 感 の > < パパー遊んでー
__ ナニコレ… < !!! > < パパは大事なお仕事中なのよ
||wjn Λ_Λ /∨∨∨∨\
||__(Д`; ) /思われる き\ ∧_∧
\_ ⊂´ )./らしい(関係者) っ\ ( ・∀・) <うおおおぉーっ
( ┳/は確実 可能性が と \ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
/ との噂が でしょう(情報通) \ \/ / カタカタ
/かも おそらく との見方が強まって\ >>4
一度でいいからあんな風に単車ふかせてみたい 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ奈倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による奈倉柏木判定プログラム出現から程無くして、奈倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 > 大原はセックスのときも容赦がなかった。
>「和彦さんの熱いザーメンが欲しいって言うんだ」
>「和彦さんの…、熱いのが…、欲しい…」
>「えっ? 何だって?」
アホかw スレタイではさすがにわからなかったけど一行目で実話余裕だったわ スレタイでそうかなぁと思い、1行目でやっぱりと納得 詐欺師の末路は、天国には行けない
以上
詐欺師「俺たちゃ悪さ、詐欺師なのさ、天国なんかこっちからお断りだ、地獄の三丁目あたりの界隈でさー」
悪魔「まー当たり前だけど、地獄にいけるかいけないかはこれからですねー」 悪魔「あんまり変だと魂を滅ぼすので」
詐欺師「馬鹿馬鹿しい、こんな物理の世界に悪魔なんてさ」
悪魔「はいはい」
詐欺師「やっぱりあほだぜ、あくまってのはなー「」みたいなんだぜー笑わすぜ」
悪魔「 えーー!?「」ですかー?それも悪魔の証明で、早い話作らなきゃならないんですよー!」
詐欺師「証明?やっぱ頭おかしいわ」
悪魔「対価は、魂を滅ぼすか、槍がぶっ刺さるかの選択肢しかなくなるんですよー」
詐欺師「?(笑)」
悪魔「今回は聞かなかったことにします.最後の法廷で争うかはあなた次第です」 悪魔「タイムマシーンやどこでもドアなんてお茶さいなんですよー
詐欺師「頭おかしいわ💢」
悪魔「私たちの採取兵器は打ち出の小槌なんですよー!いいましたからねー!」
詐欺師「なんだそりゃ?は?」
悪魔「・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています