【中華人民共和国の蛮行】この野蛮な（臓器の収奪）問題について、世界は沈黙してはいけない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国の400研究論文、囚人の臓器を使った疑い 取り下げ要求＝豪研究団体
「新たな発見」として医学研究誌に発表された、臓器移植に関する世界の医学誌に掲載された400あまりの研究論文は、中国の収監者から摘出されたものを利用した疑いがあるとして、オーストラリアの研究団体は取り下げを要求している。
豪の医学誌BMJオープン2月6日付に掲載された調査報告は、中国医学研究者の論文はドナーに関する国際倫理規定に違反している可能性があると指摘する。
マッコーリー大学臨床倫理学ウェンディ・ロジャース教授とその調査チームは、2000年1月から2017年4月まで、英語圏の医学誌に掲載されたすべての中国の臓器移植に関する報告を入手、分析した。全445論文では、8万5477の移植手術が含まれる。
その結果、99％の論文にドナーの同意を得ているかどうかに関する記述がなかった。19件の論文は、死刑囚の臓器を使用していないと主張している。これらは、中国に臓器のドナー制度が存在しない2010以前の研究だという。
同調査報告は、中国の研究界はドナーの身元開示について透明性を強く要求していないと指摘した。
ロジャース教授は英紙ガーディアンの取材に対して、中国研究者らは人体臓器を研究できるという状況について「全員が『自分の知ったことではない』というような言いぶりをしている」と語気を強めた。
さらに「この野蛮な（臓器の収奪）問題について、世界は沈黙してはいけない」と付け加えた。
続きます
https://www.epochtimes.jp/2019/02/40207.html
2017年、著名な医学誌「肝臓国際（Liver International）」は、中国の執刀医が係わった、4年間にわたる564の医学論文を取り下げた。
医学専門家は、短期間で多数の研究可能な人体と臓器を入手することは不可能としている。しかし、研究論文に使用された臓器は「心停止あるいは脳死」だった。
ロジャース教授らは、死刑囚臓器の禁止を含む非倫理的研究を受け入れないとの方針を持つ「米国臓器移植誌（Journal of American Transplantation）」や、「臓器移植社会（The Transplantation Society,TTS）」の公認医学誌でさえ、疑わしい論文を発表していると指摘する。
ロジャース教授らの調査結果は「世界の移植界は、死刑囚の臓器を使った研究発表を禁止する倫理基準を守れていない。倫理審査を受けていない研究論文が存在しており、これらの論文は広範に利用され研究成果が得られているとすれば、共犯の疑いも沸く」とかいた。
「死刑囚の臓器利用のある研究報告のある全論文を直ちに取り下げを要求する。そして中国の臓器移植研究をどう取り扱うのか、将来の方針についての議論を国際サミットに呼びかける」と結論付けた。
2016年、カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏と同政府元アジア太平洋担当大臣デービッド・キルガー氏、在英調査ジャーナリストのイーサン・ガットマン氏は報告書で、中国では公式発表数やドナー提供数と合致せず、ドナー数をはるかに上回る移植手術が行われていると述べた。
報告によれば、中国政府は移植件数が年間1万件と発表しているが、中国移植手術病院の個別報告などを統合すれば年間6万〜10万件が行われているという。また、臓器の出所は、海外の関係者らの証言や体験により、無実の罪で囚われの身となった信仰者、少数民族、体制異見者が含まれると報告書は指摘する。
中国衛生部は、死刑囚を含む収容者の臓器利用は停止したと主張するが、しかし「本人がドナーを望む」場合を除くとしている。
2018年12月初旬、英国ロンドンで、中国臓器強制収奪に関する問題を裁定する模擬裁判・民衆法廷が開かれた。英国女王勅撰弁護士であるジェフリー・ニース卿が法廷顧問を務めた。
検事、弁護士、医学専門家らによる裁定で、数日後に発表された中間報告では「疑いの余地なく、中国で長期にわたり、極めて多くの犠牲者を出して強制臓器収奪が行われてきたことを確信する」「国際的な常軌を逸脱し、人類の良心に強烈な衝撃を与える」と形容した。
終わりです
https://www.epochtimes.jp/2019/02/40207.html >>4
イスラムだけはガチだと思ってたのに日本のパヨクと同レベルだと知れてガッカリだよ
あいつら金さえ握らせたらアッラーのエロ漫画描いても黙ってるんじゃね？ 「ドナーになることに同意したなら、これ以上の拷問は止めてやる」って状況になるだけだから
同意がどうとか意味ないだろ 今まで黙って見逃してたくせに。
・・・まぁ、支援するけどさ。 誘拐したものの病弱で売り物にならないから捨てられ、本当の親が見つかって再会したって話が去年中国であったな
あと誘拐されて四肢切断されて、乙武状態で路上で歌って乞食してたのを
親がネットで知って騒いだら、路上から消えてしまったニュースも近年あったな（元締めに始末された？）
これがケンモメンの憧れる中国です ナチスもいなけりゃスターリンもいない
そんな21世紀にもなって、無茶苦茶してる中国がのさばるとか異常だろ？ ウイグルとトルコは言語が近くて
通訳なしで通じるようだな
最近トルコがこれを非難している >>24
何事も先んじる為には相手は封じて
その隙に自分は行った方がいいに決まってんだろ 需要があるから供給があるんだよ
毎年、10万人近い癌患者や透析患者が
臓器を買いに、世界中からこっそり中国までやって来る
業の深さよ >>9
イスラムはガチってあの人らは毎度行き過ぎなほど我慢した後一気に逆側に振れて自爆テロとかに走るイメージだが 研究結果に誤りが無いなら別にいいじゃん
取り下げて誰が得するんだよ 麻薬で即死刑だっけか？
色々な人種のドナーが居そうですね スケベオヤジだらけのマスゴミは
ハニートラップで弱み握られてるから
全力で忖度します。 これから白血病が増えたら、
骨髄買いに、こっそり中国に行く日本人もいることだろう 日本も権力者はほとんどハニトラされちゃってるからなあ
だから
バ 韓 チ ョ ン 中 を 死 滅 し ろ
と言った
最近チャイナパージが加速してるなぁオーストラリアは。
その点日本はサイレントインベージョンなんて無い事になってるからなぁ・・・。 ネコ組長の猫ノミクス宣言と言う本によると、中国では臓器移植に適した健康体を確保したら、手足の腱を切って脱走や抵抗を出来なくしてベッドに縛り付けておくんだと。
フランスも臓器移植大国のろくでもない国で、内臓取られたドンガラの人体がごみステーションから出てきたりするらしい。
思っている以上に世界は鬼畜だぞ。
日本に生まれられたことはそれだけで幸運だ。
一度、本、読んでみ。 いやマジな話、バリ島に行ったら現地にいる法輪功の人々が、中共が弾圧してる法輪功の信者の臓器を販売してる！って怒りの看板出してたぞ。現代のナチスそのものじゃん 大学の寮に入るのに血液検査が義務
運悪く適合しちゃうと攫われて内蔵抜かれた状態で発見されるらしい
国民は権力者の素材でしかない
しかも軍人が動いてるというのだから恐ろしい 韓国に行って吉田清治の徹底調査した奥さんが、ハニトラに罹ったのかウイグル臓器デリバリーは無いって触れ回っとる 日本はマスメディアと入国管理のペレストロイカを実施しないと 今世界はどちらに別れるかの分岐点に来てる・・・支那共産党を潰すか、放置するか？ 気に食わないウイグル人を弾圧しつつ、金に変える恐ろしい国家、、
臓器売買の利益に比べたら、100万人収容も大したことないんだろうな そ−いやどっかのサッカーチームが結構大きな非難声明出してたな。。 支那ならではというか全く驚きの感情が湧いてこないくらい普通にありそうな話だから困る >>13
麻酔なしで臓器を取り出す最後の拷問が待ってそう 中国の何が怖いって
大昔の話じゃなくて今これをやってるって事なんだよな
現在進行系で
人権派を気取ってるプサヨは中国の事は一切語ろうとしないし 移植目的用の臓器売買も中国人なら
やっていそうだな。 ウイグルの強制収容所が軍事解放されたらアウシュビッツ解放時以上の大騒ぎになるんじゃねーの
その時は北京を核攻撃すると言っても反対する国はなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
