昭和のパチンコのあるあると名機って何だったの?
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今年も絶好調の人気パチンコメーカー・SANKYO。高稼働中の『CRF戦姫絶唱シンフォギア』
をはじめ、今月には2種タイプを活用した新規則機『PF蒼穹のファフナー2』を導入し、
クルーン内のV入賞で大当り目指す斬新なゲーム性が早くも話題だ。
そんなSANKYOは今月5日、旧規則最後の「2400発搭載機」を発表。
アニメファンからも大注目のアノ「大型コンテンツ」が間もなく登場する。
https://biz-journal.jp/gj/2019/02/post_9499.html スロットならペガサスだな
パチンコはレクサスは平成か
ブラボー極は平成だね
エクシードも平成か
ゼロタイガーくらいになってくるな 羽根物で出しまくってると、店員が後ろを通りすがりに、長居するなら権利物やデジパチに
移るよう促すニュアンスで、「その辺にしてとけよ」って小声で囁いてきたりしなかった? ノーマルリーチとロングリーチしかない。ダブルリーチは見たままの2倍の期待度。 ダンプが突っ込んできた
持ち上げ隊は昭和ですかね? >>215
当時の新しいパチ屋は玄関ラバーズとかだよな >>217
もちあげ隊は平成2年らしい
ダンプが突っ込んできたって聞いたことある気がするけど調べても出てこない
どんなだっけ? 古いスロットは8000円天井
知ってたら勝てたという嘘みたいな仕様だった 幹線道路の空地に、パチンコ台を山積みにしたトラックが止まっていて、「1台2000円」
とか段ボールにマジックで書いた看板を立てて売っていた。 出力上げた無線でしゃべるボタン?を押すと一定の機種が全てフィーバー 玉を借りる機械が各台に付いてないで
出入り口に数台あるだけだったよね >>226
7pくらいの丸いやつから球が出てくるヤツなw トリプルキングの止め打ちで
確変中玉増えまくり。アタッカー
センサーも奥に有るので、出玉も
多かった。 羽根物だとプラトーン、一休さん、サメザンス等
セブン機だとドリーム、前後賞付きのイーグルとか、その他映像は浮かんでくるけど機種名が出て来ない。 本格的に打ち出したのが平成なってからだからよーわからん
アレパチ『ジャンケンポン』は高校の頃に流行ってたな
揃うとメダルがガッコンガッコン出て来るやつ
俺は打たなかったけど 一発台のはしりだと思うけどスーパーロック
店が良く分かって無かったんだろうけど新台三日目に客が飛んで誰も打たなくなったから営業時間内に釘を開けたんだけどそれでも誰も打たなかった
一発台なのに全台100円で飛び込む様な釘にしたから40台あったうちの半分俺が止めたよ >>230
電チュー開く確率がUPするだけ。
大当たり確率はそのままね。 フィーバーパワフルの35連発は忘れられん
帰りに刺されたりしないか心配したww 名前は忘れたが横穴式の一発台で、一発入ればチューリップが開いて権利ゲームが発生する仕様の機械
しかし穴がプラ板で塞がれているので、穴の前で玉が停止した状態で店員を呼んで、権利発生させてもらうと
後は打ち止めまで一直線
そんな時代もありました >>249
松坂のくだりはしらんが
全国的に多発してたよ >>68
これやな、毎日打ってた
あとセイヤって一発台 米軍基地から逃げ出してきたような
全身迷彩の外人がソルジャー打ってて「わぁ、ソルジャーだ」って思ってたら
そいつ他人の箱交換しようとして警察呼ばれてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています