>>56
1940年の戦訓を当時建造中の軍艦に活かせるわけがない。

>>74
サウスダコタバトルレポートに拠ると命中した37発の各種口径砲弾の内口径不明
一発が三式弾ではないかと推測されている。
内訳は36cm砲弾一発、20cm砲弾16発、15cm砲弾6発、口径不明1発
ダコタC砲塔に命中した砲弾は14インチと判明しているので霧島の主砲徹甲弾と
推測されている。
徹甲弾はC砲塔基部に命中したが装甲に弾かれて不発だったが砲塔バーベットを
歪めたのでC砲塔は旋回不能になった。