地上に届くものの、これまでエネルギーとしての利用が難しかった波長の長い赤外域の太陽光。
京都大学らの研究グループがこの赤外域の太陽光で水素を製造できる新しい触媒を開発した。
革新的なエネルギー材料の開発につながる期待があるという。

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1902/06/news050.html