無誘導戦術核兵器の魅力。広島型50発分の水爆積んだF-104をロケットでゼロ距離離陸させようとした時代
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いまはあり得ない? 冷戦期、西ドイツが考えたF-104「スターファイター」幻の運用計画
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00010000-norimono-bus_all
「最後の有人戦闘機」――かつてそう呼ばれた戦闘機がありました。1954(昭和29)年に初飛行した、ロッキードF-104「スターファイター」です。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190208-00010000-norimono-000-16-view.jpg
実は、開発元のアメリカでは「最後の有人戦闘機」と呼ばれた記録はなく、その意味するところも諸説あり、さらには日本発祥のニックネームなのではないかという説もあるようですが、F-104は史上初のマッハ2級戦闘機としての高性能もさることながら、
いろいろな意味で「最後の有人戦闘機」と呼ばれていたことを信じたくなるような、エピソードに事欠かない存在です。
F-104を最も多く導入した国は、東西冷戦における「西側」の最前線であった西ドイツでした。西ドイツでは空軍と海軍に配備され、実に916機を調達(ほぼF-104G)。
そして様々な意味で多くの伝説を残しており、なかでも「ZELL(ジール)」と「ニュークリアシェアリング」は、背筋が凍り付くようなものでした。
言うまでもなく、飛行機を飛ばすには「飛行場」の存在が欠かせません。しかしながら、飛行場はどうしても面積が大きくなり、動かすこともできません。
よって、特に滑走路は、戦争となれば真っ先に潰される運命にあります。たとえば第2次世界大戦の独ソ戦では、ドイツ自身がソ連の飛行場を航空攻撃によって奇襲し、ほぼ壊滅させています。
皮肉なことに、「第3次世界大戦」が勃発した場合、西ドイツは、ソ連を盟主とするワルシャワ条約機構軍による最初の一撃で、自国飛行場が無力化されてしまうことを真剣に恐れていました。
そしてその解決策となる手段として、ZELLの実用化を目指したのです。
「ZELL」とは「ゼロ距離射出」の頭文字をとった言葉であり、F-104Gの胴体に補助ロケットブースターを取り付け、約20度上方へ打ち出すことによって、滑走距離ゼロで離陸するという画期的なアイディアでした。
ZELLならば飛行場が潰されようとも関係なく、国土のどこからでも出撃することができます。
そしてもうひとつの「ニュークリアシェアリング」は、核兵器(ニュークリア)をアメリカから借り受け共有(シェア)するという、米独の取り決めのことです。
ニュークリアシェアリングによって、西ドイツはアメリカの管理下ながら、事実上の核保有国となることができました。ZELLとニュークリアシェアリングによって想定された作戦は、おおむね以下の通りです。
F-104Gは、最大1メガトン(広島型原爆の約50倍)の核出力をもつB43水素爆弾を1発搭載します。そして地上の射出機(ランチャー)に固定され、エンジン出力をアフターバーナー最大とし補助ロケットブースターを起動。射出後、ロケットは約8秒間燃焼し、この間2Gの加速によって自力で飛行可能な速度、約550km/hに到達します。
燃焼終了後はロケットブースターを切り離し、敵のレーダー探知を避けるため高度は上げず、山や地平線の影を利用する「地形追随飛行」によって約1000km/hで巡航、標的接近前に急上昇し、爆弾を放り投げるように投下する「トス爆撃」を行います。
トス爆撃は爆撃精度に劣る欠点があるものの、核兵器であれば威力が大きいのでこれをほぼ無視できますし、山なりの弾道で飛翔するため、投下後に危害半径から離脱・帰還する時間的猶予を得られます。
ただF-104シリーズは燃料搭載量が少ないうえ、特に低空での燃費は最悪で、戦闘行動半径はわずか120kmしかありませんでした。ZELLで発進したF-104Gは、西ドイツから国外へ長距離進出することができないという欠点があったのです。
つまり、同機が搭載する広島型原爆の約50倍に相当する強力な水素爆弾は、侵略してきた敵軍を叩くため「自国内で使う」か、最大限進出しても、「もともとは同胞である東ドイツに対して使用する」しかないということを意味しました。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190208-00010000-norimono-001-16-view.jpg ドイツはF-104を不向きな低空飛行訓練させて沢山失ってるんだよな アクティブ迎撃装着が発達すればミサイルや弾丸は迎撃されるので意味が無くなって
ゼロ距離でビームサーベルで斬り合う格闘向け戦闘兵器が主流になるであろうとばっちゃっが言ってた ダイの大冒険でいうなら
チュウを倒しにバーン様がくるレベル ちなみにドイツのF-104運用中の死亡パイロット数は116名w
未亡人製造機の名前は伊達じゃない
映画化までされた >>5>>10
元々高高度で来る爆撃機迎撃向けだしな
自衛隊の使い方がコンセプト通りだった >>10
調達数がおよそ1000機だから、そりゃまた凄まじいな。 ベルカ式防衛術を実践しようとしてたわけか
流石はドイツ先輩 滑走路に穴空いてもロケット使えば0距離で飛び立てるのは分かったけど
どうやって着陸するんだ? >>15
友軍近所まで飛行し、安全な場所を選んでパラシュート降下。
↑
国内の飛行場は全てやられ、ソ連の戦車隊が100キロまで迫ってる状況で、そこに水爆を落とそうって状況。 >>16
サンクス
かなり無茶苦茶だけど負け戦なら有りかなって作戦だな 当時はトンデモ兵器のオンパレードだったからね
ジニー対空核ロケット弾やらW9核砲弾や… F-104ぐらいがジェット機の中で一番人の毛怯えてて一番かっこいい
今のは無機質すぎる ドイツの通常兵器での運用思想
F-104でレーダーに映らない海面スレスレをマッハ1.15で敵艦に迫り射程30キロのAs.34 コルモラン対艦ミサイルを撃ち込む
アホや >>18
核地雷を忘れてはいけない
計画名はブルーピーコック
対ソ連で開発したが冬の寒さで凍り付いて地雷として動作するか不安だ
→よし、この核地雷と一緒にニワトリを埋めて凍りつくのを防止しよう! ソビエトロシアは日米ほど対潜能力なかったので
その代わりに核魚雷や核機雷で敵潜水艦を丸ごと葬り去る戦法とってたよな >>12
直線番長でドッグファイトかましたパキスタン空軍すこ。 着陸時のスロットル絞った時の、あの独特の音が好き
F-4も同じような音がしてたから、J79の特徴なのかね ニュークリアシェアリングはそもそもドイツ国内でしか使用しないって条件だっただろ?w ミスリルなんかと同じ発想じゃね?ドイツの技術者っておもろいな 「リドレー、ガムあるか」
「一枚なら」
「くれないか、後で返す」
ttp://www.916-starfighter.de/916starfighter/special/large/Stuff_01.jpg 核地雷とか核魚雷とか核砲弾とか核対空ミサイルとか
力こそパワー感に浮かれた時代によく滅びなかったな人類 わかってないな
俺らが見たいのはリアル巨神兵なんだよ
やりなおせ 昔のヒーロー物って無茶苦茶だよな
カメバズーカは体内に原爆 ビジンダーなんか水爆がセットされてる >>36
マッカーサー元帥が朝鮮戦争で旧満州を核爆撃してたら世界が変わってたんだよなあ。。。
悪い方向だけど。 >>39
原爆落とされた国しては核技術の幻想もってたのはなぜだ? >>30
ワルシャワ条約機構軍が侵攻してきたら爆破して深さ180mくらいのクレーターを作ると同時に
周囲の地域を放射能汚染させて敵軍の行動を妨害できれば作戦プラン大成功!
これを自国ではなくドイツ領内でやろうとするところがまさにブリカスw >>40
中国主要26都市を核攻撃。
案外悪くがったかも? そう言えば東宝の『世界大戦争』でF-101ブードゥーが半島の38度線でジニー核ロケットぶっ放したっけw >>48
>>16
飛行場は敵空軍により破壊されてる。(そのためのメカ)
敵戦車隊は基地からせいぜい120キロ地点にいる。
発進基地も(自分の攻撃が失敗すれば)程なく占領される。
当方の武器は水爆。
敵戦車隊に水爆かました後は可能な限り遠くの友軍地点まで飛び、安全確認の後にベイルアウト。 このようにやるつもりだったのか?
F104がこのように出撃するのはなかなか
見物だったと思う。
その日は地球最後の日だったろうが。
https://youtu.be/RlH6VDsnyD8?t=135 エリア88でロケットブースター使ってたけど、現実では実用化されてなかったのか? 精密誘導兵器が飛んできた時の安心感は異常ってタリバンが言ってたわ 高高度偵察機のU-2のベースになった戦闘機なんだっけ?
西ドイツではこれにワイルドウィーゼルやらせたんじゃなかったっけ? AIM-120を搭載できるF104も存在したんだぞ! >>20
日本のF−1とどこが違うの?
当時のF-1配備部隊は、ほとんど片道覚悟の
特攻隊みたいな雰囲気だったそうだが 昔は燃料は全て翼端タンクに入ってるのかと思ってた
あのエンジンしか入ってない細い胴体のどこに燃料が入るのか今でも不思議 1000機近くも運用してたのに今のドイツはどうなっちゃったの? >>43
そんなんでロシアが止まるならとっくに止まってるわ >>43
アメリカでしょ
そもそも最前線部隊のつもりで再建を許されたんだし >>1
現代の日本も対中国でおなじ
ゼロ距離離陸はF-35Bを同じ発想で導入してる
残るはニュークリアシェアリングだ
しかし自前でやるのが一番
韓国が北朝鮮から核を瀬取りした模様なので
日本も真剣に核武装を準備すべきだ >>57
JATOだとこれが好き
https://thumbs.gfycat.com/GenerousPeacefulCoypu-small.gif
Operation Credible Sport
C130輸送機をサッカーグラウンドに着陸させて、人質を乗せ、サッカーグラウンドから離陸しようとしたと言うね。 >>62
主翼の端っこに丸っこい筒状パーツがある奴と無い奴の違いってなに? 特撮に出て来るデザイン
むしろ現実に飛んでいたところがイカす >>57
コストが高いといいうより、事故が多かった
主に海兵隊が比較的小型で軽いスカイホークで作戦していた
切り開いた簡易滑走路からと離陸するんだが
JATOが燃え尽きると同時にジャングルに突っ込む機が続出したので
まともな長い滑走路が整備されると運用が中止された >>104
元々高高度を飛ぶ迎撃機なのにこんな無茶な運用したらそゃパイロット死ぬわ
想定外の運用させられた機体が可哀相 この前、北朝鮮アメリカ戦争の準備で飛来したU2がF104ベースだよね。
ある意味良い機体なんだろうな。 アメリカはアラスカ方面から侵入してきた爆撃機をアラスカとカナダ上空で核使って一掃しようとしてたし
冷戦期の核のお手軽さは頭おかしい 冷戦時代って大量の爆撃機を世界中の空に24時間ずっと待機させていつでも報復できるようにしてたんだろ?
そんなのが90年代初頭まで続いてたなんてマジキチやな 飛行機が高度に限界があるのはなんで?
どこまでも上がれないの? 侵攻してきた露助の機甲師団を吹っ飛ばすヤツだから適当でいい 物心ついたときにはF-4が配備されてた時代だったので
F-104はものすごくカッコ悪く見えたな 小松基地の近くの博物館に実物が置いてあったわ
翼のところは鋭くてカバーがしてある >>88
旅客機が飛ぶ高度1万メートル前後くらいがジェットエンジンにとって一番効率が良い
それ以上は空気が薄過ぎでそれ以下は濃過ぎ
なので冷戦期にミグ25とF-15が最高高度の記録競争をしていた頃
高度1万メートルくらいで最高速を出してから45°の角度で上に向かって惰性で飛んで記録を更新し続けていた
平地を思い切り全力で走って勢いをつけてからキツい坂道を駆け上がる人間と同じ >>88
F15パイロットさんが書いてる有名サイト(音速の彼方)がすげーワクワクするぞ。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~ynabe/mach/highalt.htm
しかし簡単に考えれば
最大パワーで水平飛行可能な最高高度が上昇限界高度です
戦闘機でもその限界は50000feet程度で
それ以上にはいくら時間をかけても定常状態では
上昇できません
ではどうやってそれ以上に上昇するのでしょう
それはズーム上昇方です
適当な高度で、適当な速度に加速します
これは飛行機によって異なりますが
F−4の場合は
40000feet Mach1.5程度が良いようです
15なら
45000feet Mach1.6程度が妥当でしょうか
F−1だと
36000feet Mach1.2程度でしょうか
F−2はまだやったことがありませんが
性能的には15と同じ程度でいいでしょう
何しろ
そこまで、なんとか加速します
加速が終わったなら
2〜3Gで30度〜50度程度に機首を引き起こします
引き起こし角度は目標高度によって異なります
物理的には、どんな機首上げでも
同じ高度ですが
実際は、空気抵抗のために
やや上向きの方が有利のようです
ただしあまり引き起こし角が大きいと
リカバリー出来なくなってしまいますので
ほどほどにします
続く >>88
中略
高度の上昇と共に空の色が変わり
どんどん暗黒の世界に引き込まれます
80000feet付近では
もう宇宙空間の様です
空は深い紺色
地球は丸く見え
その表面に、薄く水色に輝く空気の層が見えます
まるで、スペースシャトルから撮った写真の様です
そして飛行の頂点へ
弾道飛行のTOPです
飛行機はふらふら
外は静寂
エンジンは消える寸前
スティックはスカスカです
エアコンもあえぎ始めます
飛行機はただの物体です
かろうじて姿勢制御が出来る程度です
しかし、機首上げに失敗していると
この時点でアンコントロールに陥り
デパーチャーしてしまいます
後略
詳しくはサイトで >>88
空気が薄いため1.7万メートルあたりに水平飛行の限界がある。
低い高度で加速してから引き起こして上がる運用により、それ以上上がる事ができる。
それにより高度2.7万メートルくらいまで上がる事ができる。
その高度だと舵がうまく効かない。
戦闘機は与圧が緩く、このズームアップをやるためには簡易宇宙服を着る必要がある。なんてことも書かれてる。 >>85
アルゼンチンブラジル経由で核ミサイル撃ち込める今のロシアも十分キチってる >>79
タマゴをあっためるように核爆弾をあっためてもらいましょ
という考えた人間の頭の検査をしたくなるレベルの思い付き
そんなことすれば鳥の糞やらなんやらどうするの
ということを何にも考えてないというか、そこまで気付いてないのが笑えるとも恐ろしいともいえる >>82
補助輪(ポゴスティック)落としちゃった、てへっ
許して、なにせ古いお婆ちゃんだから
って、U-2Rのドラゴンレディは、いつつくられた機体だったか?
途中でごまかしたTR-1もいつのまにかU-2の仲間入りしてたはずだが
設計が古くても工場から出たのはいつごろの機体なんだろうね >>48
高速道路上に降りられる直線区間が30ヶ所設定されてた
今は半減してるようだが 西ドイツはF-104をどんだけ本来の目的外の使用してんだよ
制空戦闘機だろ? それだけエポックメイキングだったんじゃないのかと想像 F-104でF-15を撃墜判定した国があるんですって
どこの変態国なのかな? >>104
何でアメリカはNATOに核シェアリングさせてたのかをよく考えてみるといい >>110
ロック岩崎さんか。作戦勝ちだよね。
F-4でもF-15相手に撃墜判定出したとか? >>104
1950年代に日米で検討されたが反核世論に負け幻となった >>115
北チョンが核放棄しないなら日本も核武装しなければならない 米国の誰かの『日本がその気になればひと晩で核兵器を所有…』発言は製造というよりすぐシェア出来るってことでしょ >>117
独自開発の話だよ。
流石に1年はかかるだろうけどw
↑
日本は原子炉級プルトニウムを大量に持っており、その危険性を各国(特に米国)に指摘されてた。
一般的に原子炉級プルトニウムは原爆には向かないとされるが、これを確実に証明できれば日本が保有していても安全と言い切れる理屈になる。(反論できる)
そこで、政府は原燃に「原子炉級プルトニウムを使って原爆を作る」研究をさせた。
http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/reports/
結果は「作れるか作れないかではなく、作らない心が大切である」と言う当初の思いとはかけ離れた結果になったw 京都府八幡市にある飛行神社には、f-104のエンジンが御神体で祀られているんだっけ? >>117
原子炉級プルトニウムには完全爆発する前に着火離散する早発と言う現象があり、これにより効率の良い原爆が作れない。
↑
つー、論理展開にしたかったんだが、米国から「君の国には核融合研究者いねーの?」と指摘されて、識者を招集。
すると、早発時に発生するX線が核融合ブースターになり得る事がわかった。
↑
早発する原子炉級プルトニウムを使って核融合を発生させ、そこから発生する大量の高速中性子で離散しつつある原子炉級プルトニウムを完全核分裂反応に導ける。
↑
原爆は作れないが、水爆(3F爆弾)は作れるってオチ。
ちな、日本は(大量の火薬を使いにくいと言うお国柄から)爆発成形の技術大国で、爆縮はお得意だったりする。 この戦闘機って主翼が小さくてクルクル回りそうだよね 今より狭い西ドイツで916機って凄いな
多分墜ちては買い足し墜ちては買い足しで、丸々916機揃ってたわけではないんではあろうけど そんな強力なものを人民の上に落とそうと考えてるとか無茶苦茶だな
そいつら人類の敵だろ ケリージョンソンが作る飛行機ってみんなへんてこな形をしとるな。
細かい技術が低かった時代になんとかして最先端の事をしようとすると
形をいじくる事しか出来なかっただけだろうけど。 空対空核弾頭ロケットとか原子力推進爆撃機とか
冷戦初期の頭おかしい核兵器の使い方好き 空対空核ミサイルのジニーはF106搭載だったんじゃなかったっけ? >>118
こいつは面白いな
作れるor作れないじゃなくて不安定で高コストな信頼性の欠ける兵器なんて作る価値がないからセーフってか
その気になればいつでも作れるって自白してるじゃねぇかw The Ultimate manned Fighterを最後の友人戦闘機と訳したのはどうだったんだろう。
あのF-104の核爆弾は実現してたらヤバかったよなwww
ところであのT字尾翼はなんでだったんだろ。今では最低と評されているけど。
F-104はゴルゴがC-5にのせていったよなー
エリア88ではセラがのってた。 >>127
つ デービークロケット
つ 平和的核爆発 >>19
いいよね
現代の戦闘機ではなくて戦闘母艦だよな
最後の戦闘機 マッセー >>82
あれ 北朝鮮に進入していたのかな
なんでステルスにしないだろ >>93
これは やっぱりスカンクワークスが 天才なんだろう 西ドイツは 上官がジェット時代に対応できていなくて
退役させるか 再教育をさせたそうだな >>138
は? 戦車は武士道に背いていて、エリアルールは資本主義の陰謀ですよ。 >>138
旧軍人出身の自衛官って優秀だったんだな >>135
これで滑走するのか。
ギャグマンガっぽいな。 >>141
あのまま垂直上昇で離陸、着陸はしっぽから垂直効果。
それを艦上で行おうとしていた。もう正気の沙汰ではない。
でもジェット機が初期のころってみんないろいろ悩んだからね。
そのあおりでやっぱりレシプロだとかいって謎な機体ができた。
>>140
源田(空自でえらくなって国会議員まで)が優秀でハルトマン(西独空軍でうまくいかず)がダメなわけではあるまい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています