「イジりとイジメは紙一重」と切り出した井上。自身も誰かをイジり、その数十倍もイジられているとし、笑いのために誰かを
イジることは必要だと語る。
しかし、その一方で「笑いのためのイジメはあってはならない」と断言する。難しい線引きではあるが、イジる側もイジられる側もお互いを
尊敬し合えるかが大切だとし、「信頼関係こそ笑いの原点だと思う」と訴える。
また、その後のツイートでは、「さぁ、フォロワーみなさん! これからも、ドンドン僕のことをイジって下さいね」とイジられキャラとしての姿勢を見せた。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190206-09878279-sirabee