小説を書こうと思う。この続きを全部考えてくれ。
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ブルックリン区サンセットパークのメトロポリタン連邦拘置所で1月27日、ろう電による火災が発生し、停電が起きた。
1週間以上復旧せず、記録的な寒波が襲っていた最中に大部分の棟で電力、暖房、ガス供給が停止。
勾留者らは窓や壁、鉄格子を叩いて抗議、今月2日からは拘置所前で抗議デモも行われた。
同拘置所には1600人以上が勾留されているが、ほとんどが軽犯。
停電で勾留者は暗闇の中、凍てつく寒さを強いられた。
拘置所内の一部の施設が閉鎖され、勾留者らは家族や友人に電話もかけられなかった。
拘置所当局によると高齢の勾留者を中心に風邪も相次いだという。
3日朝、勾留者の家族らは拘置所の向かいに「あなたたちの声は届いている。あなたたちは愛されている」と書かれた垂れ幕を掲げて抗議。
勾留者らは大きな音を立てて応えた。
同日午後6時30分ごろ電力は復旧したものの、暖房は停止したままだった。
勾留者や受刑者が、大きな音で抗議を示すのは珍しいことではない。
同拘置所では、正面の道路から勾留者らの配偶者や恋人が懐中電灯で窓を照らし、勾留者が音をたてたり灯りを振って応えるといった慣習が長く続いているという。
https://www.dailysunny.com/2019/02/05/nynews0205-26/ 実はスーパーヒーローが野放しになってる大悪人の犯罪の証拠や証人の情報を掴むために侵入している
これから脱出するために騒ぎの扇動をしているところ あとがき
というわけでボクのはじめての小説、いかがでしたか?
自分ではもうちょっとなんとかかな〜と思ったんですが ところで僕はかせいほうけいです
イソギンて呼んでください ようやく施設の扉が空いたとき、異臭漂う漆黒の闇から大量のゾンビが 次回予告
サザエの浮気心
タラちゃんDNA鑑定
ワカメいなくなる
で、お送りしまーす。 >>1
俺は宇宙的存在と精神がリンクした。
そして俺の精神は加速を続けている。 「それはちがうな!」
「なんだとぉ?!あっ、キッ、キバヤシ!」 次の瞬間俺はトラックに跳ねられ異世界に転生しロリと巨乳とエルフを連れて 今日もまた甘栗むいちゃいましたの栗をむく仕事が始まるのか・・ 拘置所のなかでだけ流通する貨幣を多く持つ者に限り、
暖かい部屋で暖をとれた。
この不公平感が拘留者たちの間で軋轢を生み、やがて争いを呼ぶことになるが、
その決着のつけかたは、なぜか、 >>9
ミッションインポッシブルでそんなんあったな 突然プールの上の屋根がスライドしてか開いた。
五郎は心の中でつぶやいた。
何てこった、青空が見えるじゃないか。 私はテレビを消した
そろそろ行かなくちゃ
でも傘がない こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。 なんか読みずらい記事だなあ
クソ真面目で頭の固そうなやつが書いたかんじ 余りの寒さに勾留者達は体を寄せ合い寒さを凌いでいた
久しぶりの人肌の温もりに勾留者の中で何かが弾けた
アッーーーー!
咆哮が拘置所内にこだまする 声の主は、堀江貴文。
享年46歳、あっけない最期であった。 彼らは仕方なく暖を取る為 互いの体を寄せ合うようになった 一方、2029年から1999年の熊本にタイムスリップした小室圭は
自らをショーンKと名乗り、新たな人生を歩みはじめる。 生理2日目のタンポンはずっしりと重く、大量の経血を吸い込んで使用前の倍ぐらいに膨れ上がり、紐を引いてもなかなか抜けません。
ギュッと力を入れて引っ張ると、便器の中に赤黒い血を飛び散らせながらようやくズルッと出てきます。
それをトイレットペーパーでつかみ、さらに何重にもクルクルと巻いて、トイレの隅のサニタリーボックスに入れるのです。 次の日、つむじから足の爪の先まで身体中の全てがてりやきバーガーに変わっていました さっさとくたばれ白井文吾!と吐き捨てた中日新聞社幹部であったが 昨日初めて自宅にデリヘルを呼んだんだけど電話して数十分してチャイムがなったので出てみると、絶対NGな推定50歳ほどのオバサンが玄関に立ってたので
『チェンジ!!』
と一喝して追い返した
やがて時を待たずチャイムが鳴り今度はナイスなギャルがご登場したわけだが
最初に訪れたオバサンが実は近所に引っ越してきて挨拶にきた方と判るまで時間は要さなかった。
おまえか、おれの女房が引っ越しの挨拶に行ったらいきなり「チェンジ」とか絶叫して、無理矢理に千円くれたのは。
ほんで、次回は必ず呼ぶから今日は帰ってくれと絶叫して少ないがジュースでも飲んでくれって言ったらしいな。
近所に同年輩で変な人がいると女房が言ってたな。 ベンチに腰掛けた名状しがたき男がファスナーを下ろすと、そそり立つ冒涜的な棒状の物体が姿を現し、精神を揺さぶる、この世の物とは思えない声を発した。 やはり寒い時には裸になり人肌で温めあうべきと次々裸になり抱き合い出した。そして体をこすりつけ出したのであった。もっと効率良く温めるために肛門性交が必要となり1600人が輪になって一斉にピストンを開始したのであった。 >>64
初めて見た。なかなか面白いな、と思う。
前半と後半、同じ人物かも知れぬと思い、そうだとすればなかなかに基地外な人物かと思い巡らしつつニヤニヤしてしまいこの齢になっても世の中面白きこともまだまだあるのなでなかなか死ねぬなあと思っていたら、孫が呼ぶ声に(以下省略 女性ならわかると思いますが、洗浄機付トイレは困りもの。
ぬるま湯が当たると感じてしまうから。
とくにあの……いちばん敏感な部分がシュワシュワ流されると、便器に座ったまま突然オーガズムに達してしまうのです。 >>1
ニュース記事を小説の感覚で読むと、内容が入ってこないw こんな小説にマジになっちゃってどうするの?
END 道路越しの家族、親類が一斉に心の中て「頑張れ!」設定上、ナレーションベースで聞こえてくる。
看守も「だったら声出せい!ww」
という展開が延々と続く。
映画評論家の評価 星1.5〜2.0
・とにかくつまらない
・古臭い。
・笑い声を入れてる時点でコント
・映画はやめたほうがいいですよ
・116分を返して頂きたい 有田よしふの話
細木数子「コラー!有田ー!どこ舐めてんだいっ!そっちの穴じゃないよ!もっと上だよこのバカタレ!!」 小保方晴子
都の西北、早稲田。学生でにぎわう学究の街だ。
そんな街の路地裏で今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「割烹 スタップ」
「いらっしゃいませ。」
暖簾をくぐると店の女将、小保方晴子さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は私も昔は研究者だったんですよ。」
女将はお燗をつけながら笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって。」
聞けば彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だったそうだ。
専攻は再生医学、日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なる物の精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした。」
遠い目をする彼女、手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。
遂には「捏造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって。」
学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ、それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「実は私にとってはこの店も研究の成果なんですよ。」
研究に未練はないんですか?そう尋ねた私に乳鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材は全部万能細胞で出来てるんですから・・・」
伸ばしかけた箸が止まる。
そんな私を悪戯っぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。 今日も風さへ吹きすぎる
小雪のかかってちぢこまる
倦怠のうちに死を夢む
なすところなく日は暮れる メロスとセリヌンティウスは激怒した
かの邪知暴虐の牢を除かねばならぬと決意した >>1
ジャーン、ジャーン
突然銅鑼の音が鳴り響いた! そんななか、囚人のCと女看守のMは、暗闇の時間を利用して・・・ ーそれは凄絶な殺し合いだった。
きっかけはどちらだったのか…最早当人達にすらどうでも良い事だった。
鈍色の空の下、獣の咆哮がただただ虚しく響き渡った… そんな危機的な状況でも彼女は俺をかばって男の視線を自分の方に向けようと身体をくねらせた 一匹のイケメンのシャム猫がペルシャ猫を軟派していた。「ねえ彼女、俺と遊ばない?」しゅっとした逆三角形の顔立ち、スリムで長い四肢、いい男である。 3年号・・・
そこには元気に走り回る>>1の姿が! と、おもむろに鏡に目を向けるとそこにはでっかいあの虫の姿が映って >>81
乳鉢はわざとらしいから時計皿かシャーレにしとけ >>1
今後も地域活性化のイベントのひとつとして盛り上がりを見せてくれそうだ。 漏電→ろう電 こういう書き方なんとかならんか
そのくらい普通読めるだろ >>103
では、「無職の彼でもいいんですか?」
「.......」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています