キネマ旬報「2018年邦画ベスト1は万引き家族」映画芸術「ワーストは万引き家族」
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キネマ旬報ベストテン「万引き家族」が日本映画1位に、安藤サクラと柄本佑も受賞
https://natalie.mu/eiga/news/318593
日本映画部門の第1位に輝いたのは「万引き家族」。同作は読者選出日本映画ベスト・テンでも1位を獲得し、監督を務めた是枝裕和は読者選出日本映画監督賞を受賞した。
信代役で出演し、主演女優賞を獲得した安藤サクラは「すごくうれしかったですが、受賞の知らせを聞いた瞬間はどこか他人事のような感じでした。
でも、主演男優賞が柄本佑さんですと聞いたときには、飛び上がって喜びました」とコメントした。
映画芸術のベストテン1位に「きみの鳥はうたえる」、ワースト1位は同率で2作品
1/30(水) 21:02配信
■ 「映画芸術」2018年日本映画ベストテン＆ワーストテン
□ ベストテン
1.「きみの鳥はうたえる」（監督：三宅唱）
2.「寝ても覚めても」（監督：濱口竜介）
3.「菊とギロチン」（監督：瀬々敬久）
4.「勝手にふるえてろ」（監督：大九明子）
5.「ニッポン国VS泉南石綿村」（監督：原一男）
6.「ごっこ」（監督：熊澤尚人）
7.「ハード・コア」（監督：山下敦弘）
8.「かぞくへ」（監督：春本雄二郎）
8.「友罪」（監督：瀬々敬久）
10.「ガチ星」（監督：江口カン）
※8位は同率
□ ワーストテン
1.「万引き家族」（監督：是枝裕和）
1.「止められるか、俺たちを」（監督：白石和彌）
3.「カメラを止めるな！」（監督：上田慎一郎）
4.「菊とギロチン」（監督：瀬々敬久）
5.「SUNNY 強い気持ち・強い愛」（監督：大根仁）
6.「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」（監督：山田洋次）
7.「寝ても覚めても」（監督：濱口竜介）
8.「サニー/32」（監督：白石和彌）
8.「素敵なダイナマイトスキャンダル」（監督：冨永昌敬）
10.「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」（監督：三木聡）
※1位、8位は同率 ＞10.「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」（監督：三木聡）
これ面白そうw
見たらつまらないんだろうけどwwwww
>>5
逆張り映画芸術と評される。
キネマ旬報で賞賛されるような映画は映画芸術では酷評される。
>>6
キネマ旬報
とりあえず書店で見ることができる。
映画芸術
どこで売ってんだよこの雑誌 町山智浩が万引き家族を擁護する本当の理由
ttp://penpower.hatenablog.com/entry/2018/06/22/070000 是枝系は必ずワーストワン安定の映画芸術
カメ止めは自分より売れて悔しいからかな 面白いと聞いて見に行ったが意味が分からなかったとは母の談 飛行機で見ようとしたけどボソボソ喋ってるのがエンジン音でかき消されてよく聞こえず、途中でやめてしまった 10.「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」（監督：三木聡）
この人まだ映画撮ってんだ、昔はトリビアの作家やってたよな >>6
だいぶ前にもキネ旬が「おくりびと」を1位に選んだ時に映芸がワースト1に選んだ
その後「おくりびと」がアカデミー賞外国映画賞受賞w 10.「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」（監督：三木聡）
タイトルだけでこんなに見たくなるの珍しい >>20
それと勘違いしてエロ雑誌だと思った映画芸術 >>3
素材はいいのに演出で悉くダメにしてる典型な映画だぞ
何で阿部サダヲを使ってここまでつまらなくななるのか不思議なくらい
同じ脚本、出演者で別の人間が監督やればかなり面白くなったと思う >>1
>きみの鳥はうたえる
ビートルズの And your bird can sing か
いい曲だ >1.「止められるか、俺たちを」
これサニーデイの曽我部さんが音楽やってるんよ
サニーデイ狂いの俺、ダブルバインドでのたうつ
まあ見てないんですけどね >>1
ワーストテンタイトルだけでも酷いB級臭だなw おおー
映画芸術のベストテン
見事なまでに一つも知らん
逆に興味が出てきた >>35
「ゴッドスピード・ユー！ ブラックエンペラー」？
ブラックエンペラーて暴走族のドキュメンタリー映画がある
で、映画タイトルをそのままバンド名にしたカナダのバンドがいる
ややこしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
