衝撃!「チェブラーシカ」は米軍の生物兵器説が濃厚
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真夜中に何者かによって家畜の血が抜かれ殺されるーー。
そんな話を聞くとトカナの読者のみなさんなら、まず1960年代アメリカを中心に頻発した「キャトルミューティレーション」を思い出すかもしれない。
いまだに原因は不明ながら「宇宙人の実験」説が有力とされているあれだ。
さて今回紹介するのは「キャトルミューティレーション」同様に、真夜中に何者かによって家畜が襲われ、朝になって血がほとんど抜かれた状態で発見される事件だ。
ただし違いはいくつかある。まずは場所がアメリカではなく中南米。被害に遭うのは牛よりもヤギが多い。
そして最大の違いは「犯人」が「宇宙人」ではなく、「UMA」すなわち「未確認動物」と目されてきた点だ。
その「UMA」の名は「チュパカブラ」という。プエルトリコが発祥だが、今では中南米を中心に多くの人に恐れられている。
その「チュパカブラ」の新たな真相に迫っているのが、「Netflix」のオカルト系ノンフィクション番組
「Top 10 Secrets and Mysteries」(2019年1月時点では日本未公開)の第2話「Mysterious Creatures and Beings」(ミステリアスな生物と存在)。
その新たな真相をお知らせする前に、まずは番組内であらわにされた被害の様子をお伝えしよう。
以下TOCANA
https://tocana.jp/2019/02/post_19561_entry.html あの世界観でチェブラーシュカ浮いてるもんな
アメリカがソ連に送り込んだんだろ チェブちゃんかわいいよね
映像作品は独特の暗さがあるけど ヤギの血と人間の子供の血を悪魔儀式使うからな
最低最悪の人間も関与しているだろ 日本でも、ヤマタノオロチとか中国では龍、欧米ではドラゴンというように
突如現れる生物なんだろ。 チェブラーシカの原作読んだらあいつホームレスなんだよ 街角で眠るって極寒のロシアですげー設定 リッパード駐韓大使襲撃事件のあとに
朝鮮人にしか伝染しない鳥インフルエンザが流行って朝鮮人に死傷者が多数でたのはアメリカの生物兵器や 昔VIPにチュパカブラ居る?ていう謎定期スレが立ってたけどなんだったんだろう ロシアにいるチェブラーシカはアメリカ軍の萌え兵器だったのか おじさんもコートの下は手ブラしか
してないんだけど トカナって出た時点で読むの止める
奈倉や虚構やバーボンの方がずっとましだ あのワニの自分がワニであることをいかし動物園でワニとして働いてるっていう設定狂気を感じる >>37
ヤーニェチェブラーシュカ
メニャザブート、プーチン チェブラーシカ可愛いよね
昔着ぐるみと一緒に写真撮ってもらったわ 「ぼくが荷物を持つからゲーナはぼくを持って」とのたまうドSなチェブラーシカ >>64
中途採用のペンギン、ギンペイだっけ?かな
動物園で動物が働くアニメすきだったな
服着て帰宅するヤツ
パンダ子パンダの親父もパンダとして働いていた気がする チェブラーシュカって熊かサルかわからんけどなんやかいらしいやつのことちゃうん アフリカからの荷物に紛れていた猿みたいなのがチェブラーシュカで犬がトービクで
ワニがゲーナでライオンの名前は何だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています