うっひゃあああパンツがくっせえぇえええええええええ
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野沢雅子「うっひゃあああパンツがくっせえぇえええええええええ」 >>1の主治医です。
この度、このようなスレッドを>>1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
>>1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に>>1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、>>1の両親、臨床心理士などとも相談して、
>>1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
>>1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、>>1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!>>1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。 我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 レスソントンって試合が終わったあと佐山にマジギレされてたような
インサイドワークがうまいって読んだな 1か月超えるとアンモニア臭のほか焼けたゴムみたいな臭いが出てくる
さらに3か月目あたりから酸っぱい臭いが加わって履き古した靴に近くなる 彼女が怪我して入院してた時、3日履いたパンツの匂いが強烈だった
でもそれでしこったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています