「噂の真相」の編集長、岡留安則さん死去。71歳
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月刊誌「噂の真相」の編集長を務めた岡留安則(おかどめ・やすのり)さんが1月31日、
右上葉肺がんのため那覇市内の病院で死去した。
71歳だった。
政界や芸能界のタブーに斬り込んだ「噂の真相」を1979年に創刊し、25年間にわたって編集長を務めた。
99年には、当時の東京高検検事長の女性問題を報じ、後の検事長辞任につながった。
2004年の休刊後、沖縄県に移住。
飲食店を経営しながら、沖縄の米軍基地問題について積極的に発言し続けてきた。
16年に脳梗塞を発症。その後、がんが見つかり、治療を続けていた。
https://www.asahi.com/articles/ASM2254KBM22UCLV004.html
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggaXHZ5jBHwKCFlCe6e4kTGA---x800-n1/amd/20190202-00113450-roupeiro-000-3-view.jpg ゴー宣で知った奇形左翼の人やな。
ゴー宣絡み以外で何したかは知らんが、
何処の地獄に落ちるんだろうか 岡留はいわゆる昔の進歩的文化人的な考えの人間で、反権力とは言うものの内容は旧態依然としたことを言っていた
スキャンダリズムを称したが今でいうヘイトスピーチを思いっきりやってた雑誌で、
今あったらSNSあたりで左側から袋叩きになったであろう
2ch〜5chで言及され続けてきた誰が在日だとか、誰が創価だとか、誰がホモだとか
最初に書いたのはほとんどこの雑誌 ウワシンにほとんど広告は入っていなかったが
表4は常にVZエディターだった 小林よしのりの秘書は元ストリップとか暴露したヤツか ウワシンの岡留さん死んだか・・・71歳 今にしては若いよね
脳梗塞で沖縄いたってのは伝聞で聞いてたんだが、RIP
そしておれらすべての編集者に、反権力の大切さを植え付けてくれたウワシン
ありがとうございました >>11
その元ストリッパーの助手が一番まともな
ストッパーだったという
いなくなったら歯止め効かず左に暴走 オレより少し上の年のやつらがやたら噂の真相好きだったな
だからオレは年上の奴らが嫌いなんだが 織田裕二ホモ説初めて見たのはこの雑誌の一行情報だった
槇原敬之も >>13
そこだけだよな。
それ以外は今ならここで叩かれまくるパヨク ヘマやらかして本誌閉じて
子分たちに似たような機関紙創刊させた引き際の
何処が見事なんだよ? 原田知世がスカトロ好きとかいうネタもこの雑誌の一行情報が元で、
その後名前だけ広末涼子に代わって2chなどに継承された >>19
うむ、確かに。2000年廃刊だっけな? 2001年廃刊だっけか
思想的に多数が右翼になる前にサッと引いた感があるわ
時代の転換期をよく読んでたと思う
新宿三丁目の呑者家系列の銅羅って居酒屋のあるビルの5Fだっけか、噂の真相編集部
1999年ぐらいに右翼が武器持って入ってきて、当時50歳ぐらいだった岡留さんは心が折れたらしい 猪木対ブロディー戦での不自然な流血に着目して
プロレスの流血の仕組みを記事にしたのが噂の真相 野暮な雑誌だったな
独りよがりの正義感丸出しの厨2病雑誌 >>26
皇室ポルノ事件てのがあってさ
1980年だから岡留さんはまだバリバリの30代だな
1980年6月号の特集記事「天皇Xデイに復刻が取り沙汰される皇室ポルノの歴史的評価」てのがあってさ
作家の板坂剛が無修正全裸写真に皇室一族の顔写真を貼ったコラージュ写真を掲載
これに怒った右翼団体は、編集部ではなく広告主や取り引き銀行、印刷会社、取次などに圧力をかけたんだわ
岡留さんは右翼団体の本部に出向き、謝罪、さらに「臣岡留安則」と記した謝罪文を同年10月号に掲載することで事態は収拾した
これでウワシンはガチガチの左翼から抜け出すことになる >>28
すっかり忘れてたことなのにすっかり思い出した
thx. こうして自分が知ってる岡留さんの話をするのも供養になるよな
個人的にはゴールデン街で複数回遭遇して話しただけだが
うわしんの話ならたくさんできるわ。南無・・・ 噂の真相は左翼ではあるが、記事の内容は割りと2ちゃんに近い
上級国民の粗探しがメインで、自民党や右派の連中はもちろんだが
NHKや朝日新聞もターゲットになっていた >>7
ヘイトスピーチのネタで食ってるプロ市民たちが現在崇めてるリテラは
噂の眞相のデスクと副編が作ったと言うのも皮肉な話だ ウワシンが健在だったら3日に1回はここでスレ立ってそう >>1
ざっまああああああああああああああああああああああ
クズ左翼がどんどん死んで9条(笑)もいよいよ風前の灯だなwwww >>34
松井秀喜と巨人の決別もうわしんだったな
読売が勝手にNYYと契約を交わした覚書を読んだ松井は
NYYと契約解除したら、巨人軍に帰らなければいけないっていう一文を
読んで、松井は一生読売に帰らないと誓ったという・・・なんて暴露記事もあった
とにかく、ネットがないあの頃は、マスコミの良心がうわしんで暴露するのとか多かったよね?
あれはあれで貴重な月刊誌だったわ〜 クソさよ
ざまあああああああああああああああああああああ 学生時代に毎月読んでたわ
編集後記が売りだった
合掌 >>40
>>34
が書いてるが、そんな左翼左翼してたわけではない
芸能人のホモネタとか、とにかくゲリラ雑誌で暴露本だわ
面白かったぜ 岡留さんの供養のために書くが
おれは当時テレビの報道にいて、うわしんにネタもらってた
うわしんは月刊誌だから、即興性では落ちる。持ちつ持たれつだわ
一番印象に残ってるのは、桜田淳子が統一教会で結婚するってネタだったな・・・
もらってすぐ韓国に30人ぐらい派遣して、ばっちり結婚式取材した
本当にありがとうございました岡留さん…RIPですわ 文春もウワシンが休刊するとき、
「散々本誌も血祭りにあげられた『噂の真相』だったが・・・」
なんて書いてたな。そのグラビア記事で岡留にインタビューしたのが載ってたが、
「文春さんは風通しがいいからよく色々聞こえてくるんでしょうね。新潮さんは
全く聞こえてこない」って言ってた。 大学生の頃題材に驚いて読み始めて
就職して視野が広がるとデタラメが多いとわかって読まなくなった
売らんかなの姿勢でスキャンダルを扱って
非難されるとヒューマンインタレスティングなどとごまかしてたのは今では失笑もの >>45
なにをえらそうにw
玉石混交なのはゲリラ雑誌の宿命
そこから真の報道を盗み取る力がなければ、ただの雑文だろ
ヒューマンインタレストこそ、ジャーナリズムの宿命だろが
アホか もういっこ言わせてもらえれば
記事ってのは興味を抱くものもあれば関心がないのもある
今のネットは、自分の興味のある分野しか読まない
いろんな記事が載ってる新聞を読めと、だからいうのだわ
関心があるなしではなく、関心のない分野でもてめえの興味を引けば
その分野はお前の引き出しになる 情報の分野、その信憑性
そうしたすべてが玉石混交だったからね
別にこのゴシップ誌に限らず昭和という時代まではなんでもあり
いい加減さやアソビが許容されていた 政治ネタより文壇、芸能関係のゴシップ記事の方が冴えてた気がする
SMAP中居の妊娠中絶疑惑、ワンギャルとTOKIOのメンバーの乱交パーティの件はここ以外マトモに
伝えなかったし
自主規制がないって素晴らしいと単純に思ったよ 1は長州式プロレス豚で浜口式アマレス豚で星野式プロ焼き豚で大八木式アマラガ豚で松木式プロサカ豚で
層化学会印で日本凶惨盗印の在日・帰化韓国・朝鮮原塵 平成最後の年にタイミングよく亡くなるのも因果応報というか
良くも悪くもゴシップ誌としては、楽しめた
そういえば噂の真相の廃刊以降、雑誌を毎号買うなんてのはなくなったな >>10
いつだったか、「頼んでないのに勝手に出稿してくれるんですよね」って岡留が言ってたよね >>50
カナモリさんは辞めたけど
ストリッパーだったのはカナモリさんの前の人。
ピーポさんだっけ? >>42
だよなあ
転向した後の西部とも仲良かったし左翼文壇を毛嫌いしてたし一水会とも仲良かった
要するに思想よりもアングラやゴシップが大好きな人だったんだろう >>1
オレはこれを読んでた世代じゃないからよく分からんのだよ
自分が読んでることを皆隠していた雑誌みたいな紹介のされ方だったな
2ちゃんねるを見てるのを人前では言えない感じなのかな >>62
そうそう
長野県知事前からペログリ日記載ってて宅八郎と誌面で喧嘩してたり
香山リカとナンシー関が連載持ってたりしてたな
アラーキーは最後まで写真日記やってた
10年分ぐらいは未だにウチの本棚にささっててたまに読み返して時代の空気を楽しんでる もし噂の真相がいまでもでていたら
やんごとなきMさまがKからバックでせまられて恍惚の表情をうかべているペン画が掲載されているだろう 実際に読んだことないけどwjnとどっちがマシなんだ? >>65
一水会なんて自称真の右翼系団体で実はマッカッカの左翼 >>44
文春に噂の真相が広告出してた時もあったな
それ見るの結構楽しみだった
一行情報の本だけ手元にありますわ 合掌 >>73
噂の真相が廃刊になって記者の一部が文春に移籍したって書き込みを何度か見たことがある ネットをやるようになってパッタリ購読を止めて
いつ廃刊になったのかも知らなかった さあ、各社に散らばった自称言論人が調子コキ出すぞ。 桃ノ木舞でしょ
ヌード写真の載った写真時代は持ってる >>42
誰かが思想的には右でも左でもなくゼロと評してたな >>43
プロにこんな事をいうのは申し訳ないけれど
>即興性 は
「速報性」という事でよろしいのでしょうか
深い意味では「即興性」でいいのかも知れませんが >>61
そうだな
反オカルト雑誌でもある
大槻さんの連載があったが、教授が阿川に付きまとい、以来年末の特番に阿川が出なくなったとか書いて、仲間撃つのかって笑った
真偽は知らないが
ちなみに読者投稿は載ると図書券、当該雑誌だったかな?
五回くらい載ったな やっぱり投稿する人いるんだ。 知人の投稿も載ったことがあった。
両腕に腕時計をはめる奴であったが、いまは何をやってんだろ。 廃刊号で吉本ばななが自身について書かれたことに、あれはデマ、これは本当とか書いていた
田中康夫がスチュワーデスになりまし、自分を褒めていたよな 私も投稿して何回か載ったことがあります。初めの頃は何か頂いた記憶もありますが後の方は何も貰えなかったので実は経営が苦しいのか?と思っていました。ご冥福をお祈りします。 >>89
そういうのは多いみたい
有名雑誌がそうだった
ある雑誌は依頼原稿者にも出し渋り糾弾されてたな
季○社は読者から企画ありますと出資募って猫ババ
電話したら苦笑していた
中○さん、まだインチキやってますかあ 良書出しているから詐欺赦されるとでも?
思い出すと腹が立つ 俗ながらも知が感じられ筋は通ってた
ブブカなんかとはその辺が違う 今から思えば一行情報は100パーセントで真実だった 筒井康隆の断筆宣言もここだったな
笑犬楼を読みたいがためだけに毎月買ってたな >>34
2ちゃんねる出てきたから存在意義無くして廃刊
無借金経営だったことだけは評価 ネット以前の2chみたいな雑誌だった
今は残党が文春に移動したんだろ ネット前までは熱心に買ってたけど普及して2chあたりが出てきたら買わなくなっちゃった。 全くスレが伸びないな
2chの前身みたいな雑誌だったのに >>7
西城秀樹と松坂慶子と松田優作が在日なのをこの雑誌で知った。小林よしのりの足が悪い奥さんやら秘書の愛人だの容赦なく書いてた思い出がある。部落出のタレントや在日の有名人だの今ならアウトの事ばかりで書面を作っていた。 >>48
関西生コン一つ記事に出来ない新聞に、一体何の引き出しがあるんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています