なんで駄菓子屋ではまぐりの貝殻にハッカの飴付けてたんだろうな
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もともと粘性のあるものの入れ物としてハマグリの貝殻はポピュラーだったわけで
江戸時代は塗り薬とか入れてたし >>3
時代劇でも時々見るよな
まあ最近は日本人が時代劇あまり見ないのかもだが 雀の卵が2個で1円で売ってたのも思い出した
あの頃は貧しかったけど、毎日楽しかったなぁ >>3
まめだ
という豆タヌキが出てくる落語があるね
泣ける それは貧しいのではなくて
少し足りないてだけさ
何かが足りないてのは幸せなんだよ >>3
京都のお土産コーナーとか、ハマグリの中に口紅入ってるやつ売ってるな 時代劇でハマグリに入った口紅を小指でつけるシーンが色っぽい そんなもんねーよ、江戸時代かよ
って、江戸時代にそんなもんあったか知らんけど 50なのに地元じゃまだ若手扱いだもの
もう勘弁して欲しいわこういう話 滲みない容器は陶器もあるけど割れやすいし高価なので貝殻が多用されたのだろう ハマグリ、あさりは
昔から容器として使ってたから
フツーなんだよ 併わせ貝だから
蓋側の貝をスプーン代わりにしてすくうのだよ
削るというか >>22
それってどうすんの?
食べるのか?羽化させるのか? >>22
雀の卵はアラレみたいなやつだよな
そうだよな >>47
この画質で画像があるって事はまだ現存するのか? かなり限定された地域でだけ販売されてたんだろうな
それが、だがしかしで注目されて
一気に有名になった感じ 田舎のばーちゃんが味噌入れてシールで蓋閉じる内職みたいなのしていたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています