今読書をしても字面見るだけで空想力ないんだよな。本は空想力養う物なのに。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
活字だけだと個人の想像力を養う事はできるかもしれないが、
登場人物のイメージが個人で異なるので、学校などで話そうとすると意見が合わなかったりする
マンガだと登場人物の絵が決まってるので話をしやすい 海底二万海里のネモ船長
神秘の島のサイラススミス
挿絵を元にして妄想するのも楽しかったけど
アニメや漫画でイメージを補完できるのも楽しいと思うんだがな 作詞も、映画のセリフも
0から10まで解説風だもんな タイトルと表紙でだいたい想像できてしまう最近のラノベってどうなの?と言うポンコツ妹の日常 秋田は読書家らしいけど、見当違いの知ったかばかりな上に、意味不明な酷い日本語のスレタイを量産する
池沼が賢ぶって読書をしても、池沼は池沼 ラノベみたいな本ばっかりで私小説的な答えありきの内容で想像力を掻き立てる様な本が少ない。情景描写や客観的視点での疑問を持った作品は高く評価されてる。
純文学的な表現とかは気恥ずかしいからダサいって感覚なんだろな。マンガの様に見るだけで解るもんでないと理解出来ないガキが増えてネームがちょっと多いだけでクレーム入れるバカとか信じられんわ。 >>5
ならなぜ、変わるのか?
という所に踏み込む学習を灘はやってるそうだ。
つまりfランの言い訳の段階で各々の住むべき所が決まるという社会の縮図が読書にも表れる。 >>12
若者なめんなよマンガすら理解できんやつゴロゴロいるぞ アニメの実写化より小説の実写になると
イメージが違いすぎてムカつく むかしからあんまり想像できなくて想像力のない自覚はあった
唯一自分のはっきりしたイメージを持ってたのは
平井和正の「死霊狩り」に出てくる中国人が歌丸さんだったことだw 想像力なんて養ったらキモオタの引きこもりニートみたいになるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています