>>294
国際フリーランスジャーナリストということですが 

いくらでも ナチスがチベットに行ったってぐぐればあるだろ?

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha200.html
ナチスとチベットの妖しい関係
http://sciencejournal.livedoor.biz/archives/4210090.html
1938年、チベットに向かったナチスの調査隊がこの仏像を発見し、ドイツに持ち帰った。
おそらくはナチスのシンボルである鉤十字と逆方向の卍模様が刻まれている点に興味を持ったとみられる。
その後、この“アイアンマン”はミュンヘンで個人が所蔵していたが、
2007年に調査が許可された。

1900年代初頭のドイツにおいて、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)のハーケンクロイツ(鉤十字)は、
シュリーマンがインド・ヨーロッパ語族と
卐(右まんじ)の関連を示したことで、アーリア人の象徴として採用。