うちにテレビキタ━(´^ν^`)━!!展
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昭和30年代から家庭で普及した白黒テレビなどを紹介する企画展が、那須塩原市の博物館で開かれています。
「うちにテレビがやってきた」と題した企画展は、昭和30年代から家庭用の電化製品の普及で生活が劇的に変化した様子を紹介しようと、
那須塩原市の「那須野が原博物館」で開かれ、実物の電化製品およそ60点を展示しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20190130/1090003665.html うん、NHKはよくやったよ。
もう役目は終わったから心置きなく解体してや。 うちにはじめてファミコンが来た時の感動だけは忘れない
クソみたいな
親だったが突然ファミコン買ってくれたのはマジびびった 俺の部屋からTVは消えて一年たったかとくに不便はねえ >>10
今の物価だと150万くらい?そりゃ金持ちしか買えないよね >>2
歴博ってそこまで近現代の文化事象まで展示しているんけ? テレビより、毎月の利用料(NHK)の方が高いからね。 そりゃテレビは買わないよ チャンネルをガチャガチャ回すやつから、パチパチ押すスイッチ式、そしてリモコン式と、ブラウン管→液晶、と変遷を体験した
ビデオもベータとVHS、DVDブルーレイHDDと体験した
間にレーザーディスクとかテレビデオとかもあったり
(42歳男性・無職) 18インチTVで育ったせいで26インチ液晶でも十分に大きく見えてしまう 引っ越したら速攻でNHKが来たが、虫の居所が悪かったので前の居住地で払ってるから勝手に切り替えろや!と追い返した
本当に払ってるから余計腹が立つ NHKのことだから、勝手に街頭テレビ置いて、見てる人を片っ端から羽交い締めにして勝手に財布開けて受信料強奪していきそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています