南国アイスホッケー部の話しようぜ
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２０１８年度全国中学校体育大会第３９回全国中学校アイスホッケー大会（日本中学校体育連盟、
日本アイスホッケー連盟、道教委など主催）の最終日は２７日、帯広市の帯広の森アイスアリーナで行われた。
決勝は、東胆振の安平早来・開成・苫小牧東・明倫（合同Ａ）が釧路景雲中を４―２で下し、頂点を勝ち取った。
合同チームだが、苫小牧地区勢では２０１７、１８年の和光中に続き３連覇を達成した。
同大会は全国の各予選を勝ち抜いた１８チームが参加。トーナメント戦で栄冠を競った。
合同チームを率いて日本一を果たした伊吹哲一監督は「苦しい試合も多かったが選手たちがよく頑張ってくれた」と喜びの声を語った。
http://www.hokkaido-nl.jp/article/9899 いくらアナログからデジタルに移行したからって、あそこまで絵柄変わるものか？
改蔵の最初と最後ってまるで別物だよな コインランドリーはわろた。
コとドリーだけ小さく書いてあるやつ。 アイスホッケーしてたのって単行本1-2巻くらいだったか はーん、目の大きいコスプレイヤーの水着画像を見てたらムラムラきてしまった
このままでは、レッドファッカーとして一生十字架を背負ってしまう… >>15
俺も南国のお陰で小5でオナニーのやり方を覚えることが出来た かくしごとで久々に十字架ネタ見たわ
流石にファッカーは言ってないが >>32
時間が経って、大人になったそあらが教師として赴任した先に月斗が生徒としていたみたいな終わりだったような 敵「フフフ・・その結界も5分程度というところか」
「くっこのままじゃ・・！」
「あと5分・・5分なら！最後に一発ー！」
「あんたは毎度毎度それしか無いのか！(バキィ！)」 >>6
改造はウミがまだ常識人だった頃が良かったのにな
これが理由でサービス担当の山田さんがサービス担当じゃなくなり抜きシーンが減る始末だし 月斗くん序盤は帰国子女のプレイボーイみたいなキャラだったけどしばらくしたらチンコスハーンな童貞高校生になってたよね >>1
彡 ⌒ ミ
( ´･ω･｀)
（ つ つ
| 二二∩彡ﾉﾊミ ｳｩｩ･･･
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,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/ ( )
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_V＼ ,,/＼,| ,,∧,,|_/ ∩彡ﾉﾊミ ν速民ってあのクソ作家好きだよな
好き嫌いしてるだけかもしれんから面白い話だけ教えろ 「○○でイった男」との汚名を一生背負っていかなければならない。みたいなヤツが好きだった。 最初はちゃんとアイスホッケーやっていたのに
どうしてこうなった？ >>53
やっとコレが出たんかよ
シーモネーターとかズリ1000とか定番過ぎてニワカ臭がハンパないわ 全然読んだ事ないのに
はーん！スコスコスコ
って印象が焼き付いてる >>1
語り切れないわ
美女と野獣で、そあらが号泣。真の愛を知る主人公
クリスマスのカップルに空爆する三択老子
付き合ってる女性に何度も殺害される北崎拓
シーモネーター3は、女ターミネーター
自慰リーグ、
コク技館、 絶望先生が一応当たってよかったんじゃないかな
ぢたま某のまほろまてぃっくみたいな存在 そあらの海のシャワーシーン覗いてるコマで何度もしこった思い出 あれはいい尻だった
一発屋ではないでしょ そあらと月斗の娘が、
未来から来た話が好き。
何回かあったな。
ハワイ旅行が熱海旅行になってしまったオチとか。 ロブと月斗の周りを巻き込んだ闘い、最高だったなあ。
「伊藤くん包茎手術失敗したんだって？ツートンになっちゃったんだってね」 コゲどんぼが、
南国アイスの同人誌出してたな。どこかにあるはずだが 初期は面白かったんだけどな
アイスホッケーを本格的にやらなくなったあたりから面白くなくなった 久米田って結局やってる事同じなんだからキャラとかタイトル変えて新連載する意味なくね 作家間でキャラトレードしようとしたけど誰にも相手されなかった思い出 何か他作品の猿キャラ欲しいって言って、出演成立してなかったっけ 太陽の戦士ポカポカの話もしようぜ
ブラッディー美礼、すこ >>52
今じゃメンズズリネッターなんて珍しくもなくなっちゃったな あの頃はこんな大物漫画家になるとは思いもしなかった 工業哀歌バレーボーイズとこれはスポーツの話じゃないな こいつだっけ？
編集長に君の漫画はうちの子には見せられないとか言われたの 芸能人とかを下ネタにしていたが許可は取ったんだよね ゲロをだすのは、まあいい…。
飲んじゃダメだろう…。
の逸話は、クソ面白かった。 雪山で滑落するとき一人だけ左に落ちていったコマしか思い出せない 猿が主人公のオナニーを真似してやめられなくなって絶滅するのこの漫画だっけ? もう改蔵とゴッチャになってるな
叫ぶし瓶の会とか、どっちだったかな
絶望先生で神谷と杉田とオーケンがやりたい放題やってた方が印象的すぎ
普通って言うなあ 世界三大スポーツのタイトルなのにスポーツやってない漫画
・行け!!南国アイスホッケー部
・行け!稲中卓球部
・こちら埼玉山の上大学ボクシング部 この漫画で精通したわ
ちんこしごいて発火したみたいな話見たせいか錐揉みで出してた あの絵をエロいと感じられる人がいることを今、初めて知った >>32
実はシモネタ星の王子だった月斗が星に帰り
数年後に再会して終わり >>113
埼玉知ってるヤツいるんかいww
たんつぼババァと肥溜めジジィには笑ったなぁ
フレッシュジャンプとか懐かしいにも程がある シーモネーター
ちょっと売れたら芸名をSIMOに変えたヘタレとは違う 末期はやたらホモネタとダジャレが多かった気がする
モジャーリーグの回で、野茂英雄をホモビデオとボケていたのはTDNを予言していた可能性が微レ存…？ シーモネーターの回で中日の選手みたいのが車内からチンコを幼女に見せる奴あったけど
当時あんな事件あったよな >>133
ありますた 覚えてます (´・ω・｀) ロブってガチのホッケー選手だったのに･･･シーモネーターより捨てキャラに
眉間に真珠埋め込んだ亀頭先生 >>137
･代表は･･絶望先生だろ
そう言えば北崎拓を目の敵にしてたな
逮捕させたり殺そうとしたり シーモネーターのネーミングセンスがずば抜けてた
なお、そのあとの太陽のポカポカはなかったことにされてる >>141
本人曰くラブコメと下ネタの融合にホッケーなんていらん
あと鹿児島舞台ってことも忘れてた これのおかげでオナニーを覚えましたありがとうございます！ たしか11巻くらいまで集めてたが、当時のオレにはあれが限界だった。
ついていけなかった。 >>58
｢こやつあの日あの時のワシと同じことを…｣涙
だっけ? ちんこが自分の尻の穴に入りそうになってオウンゴール未遂 ボートに穴があいてこのままだと沈む→何かふさぐものは→ちんこでふさぐ→このままだと萎える、何かHなものを→刺激が強すぎてボート大破
この一連の流れが好き 強めの下ネタは、たまになら笑えるけど、毎回だと引くわ。
いくらギャグ漫画でも作者なりの最低限の品性がないとただのエログロになってしまうと分かった作品だった。 ジャンプからサンデーに乗り換えた時期に連載していたから、よく読んだな。
ブックオフで初期のも買っていた。 今日から俺はと南国アイスに不定期連載だったピースケの冒険が載ってると最強だった当時のサンデー >>154
あの田中圭一があの田中圭一なんだよなぁ 1巻読んで衝撃を受けた記憶があるわ。
2巻目でほぼアイスホッケーはしてなかったと思う。 兄ちゃんにそげんもんもらったっちゃしょうがなかろうもん 少年オナリやすく硬くなりがたし
だっけ？
上手いと思った 当時アイスホッケー部員だった俺は当然購入した。話が進むにつれ、ウチの部も似たような状態になったな 絵はあんまり上手くないからノーパンでマンスジまで書かれていてもあまり興奮しなかった >>167
それサンデーだっけ？ 下ネタの４コマで俺も読んでた この漫画でオナニー1回に消費するエネルギーはフルマラソンに匹敵することを知った 漫画にベルマークならぬブルマークが付いてた何と交換できるかもわからなかった 久米田ので連載を最後まで完走できたの、アイスホッケーだけだ >>174
それは遊人
時々アシに飛遊人（ヒューマン）って奴がいたな >>175
常に不人気打ち切りパワハラに追い込まれてたらしいからな ケダモノの槍
そういえばラッパーのSEAMOは南国のシーモネーターをリスペクトしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
