タマネギのみじん切りって、縦に細かく包丁入れてから横にザクザク切っていくよな?
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最終的にみじん切りになるのならどうやったってかまわないぞ あれテレビで料理人がやるように上手くできない
切り目入れてるうちにバラけるか横の切り目のときやりすぎて切断してしまう X軸とY軸方向に包丁を入れてからZ軸方向にザクザク切るだろ チョッパー楽だぞ、ヒモ引っ張るだけ、安い、洗うのも楽
安いから壊れても気軽に買い替えられる プロがやると、スライスするように包丁を入れて
その後、縦に切ってゆくね。
あれ包丁の切れ味よくないと無理だな
その前に、腕の切れ味が無かった 昔は泣きながら切ってたけどいつの間にか全然泣かなくなったな >>6
慣れないうちは、縦に切るときにバラけない様に少し残しておくと良い。 >>6
包丁ちゃんと研いでる?
さすがにある程度切れなかったら細かいのはしんどいよ >>17
その切り方だとバラバラになるから縦が先だぞ 半切りにして、平らな面を下に
最初は繊維に沿って縦切り
包丁を寝かせて横にスライス
最後に繊維と交わるように縦に切り、根の部分を落とす
これくらい鼻歌交じりでできないと立派なイタリア人になれんぞ 1)まず玉ねぎを縦半分に切ります(以降、半分ずつ作業します)
2)皮を剥いて、頭の尖った部分を切り捨てます
3)玉ねぎを切断面を下にしてまな板に置き、高さ半分あたりに根元1cmくらいを残すように水平に切り目を入れます
4)縦方向に根元1cmくらいを残すように短冊に切り目を入れます
5)横方向に刻みます みじん切りできないからいつもフードプロセッサーだわ >>24
インド屋台の動画とかでもこの包丁使ってるのみるけど
無茶苦茶切れ味いいよな フードプロセッサーと圧力鍋を頑なに使わない人がいたんですよ〜 >>11
昔よりあの成分少なく品種改良されてない? 勿体無いな 米ぬかと砂糖水入れて発酵させれば良いぼかし肥料ができたのに あのインド人のみじん切り動画にはびっくり ありゃ芸の領域 いや、玉ねぎはもともと同心円の多層構造になってるから
それに対して直角に包丁を入れる
断面図で言えば放射状の切込みを入れるのだ
それからザクザク逝けばキレイにみじん切りになる 昔、石坂浩二がテレビでやっていたのを真似して、現在までその切り方で微塵切りにしている。 皮を剝いて丸のまま根を底にして縦に切り込みを入れる
横に90度回転させて真ん中へんを三ケ所先の切込みと交差するように切り込む
あとは横にしてみじん切りにする
3個以上はフードプロセッサーで >>6
いい包丁を買え
または研ぎ屋に研いでもらえ タマネギの栄養は外側の茶色いとこの方が多いんだけど、農薬考えるとその部分は捨てた方がいいのよね TVでやってたチョッパーをホムセンで安売りしてたんで買ったら
意外と小さくて1/4に切らないと入らない上に中で詰まってかき出すのに手間というろくでもない欠陥商品だった 今は高級店でも荒く切ってミキサーにぶちこんで終わり 営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。
レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンのまわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。 >>47
大藪春彦は主人公に狂気の食欲アビリティ付けるの好きだよな 手動や電動のアレつかってみじん切りにすると粒の大きさが異常にバラバラになってダメだ
面倒でも包丁で丁寧にやらないと >>51
炒めたらそんなもん気にならないだろうに
細かい男だな >>53
大きさより、汁っぽくなるのがな・・・・
まあ、うちのフードプロセッサーが安物だからなのかもしれんが みじん切りだろ?
初めに握力で潰しておいてザクザク叩くように包丁入れればいいだろ。 薄切りにしたものを今度は縦に切った方が早くて細かい 何個もみじん切りするならともかく1個ぐらいで専用器具使って洗い物増やしたくない
スライサーも同じ理由で使わない
だから包丁 >>24
めっちゃ切れ味いいな、下手すりゃ指すぐ飛びそう 関係ないけど、鳥のモモ肉掃除してて
いつも思うだけど
マーン◯の感じに似てるんだよね
濡れ具合
触りごこち テレビで水平に切れ目を入れるのがあるが、手を切りそうで見ていてコワイw。自分じゃやらないw 切り込み入れてやるヤツは粗めになるから包丁の先端押さえてザクザクする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています