西太后は北京の55日のイメージが強いよな
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2019年1月26日、「中国3大悪女」の1人にも数えられる清の西太后だが、ネットユーザーが再現した若かりし頃の姿が「美しい」と話題に。中国の若手女優の姜梓新
(ジャン・ジーシン)にそっくりだとの声も上がっている。
【その他の写真】
咸豊帝の側室で、同治帝の母である西太后は、映画やドラマ作品を通じて、希代の悪女というイメージが強い。このほど中国のネットユーザーが、教科書などで
よく見る西太后の写真を修復し、若い頃の姿を再現したものがネット上に登場。クールで知的な印象の美女に変身しており、ネットユーザーからは「意外に美しい」
「皇帝に寵愛されるのも分かる」と驚きの声が上がっている。
さらにこの若返り写真について、昨年大ヒットした時代劇ドラマ「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」で、
ヒロインの腹心を演じて人気急上昇した姜梓新にそっくりだと指摘する声もある。
なお、西太后の美への執着については、数々の逸話が残っている。真珠の粉を愛飲して薬用人参で肌の手入れをしていたこと、独自の美顔の薬には、
スズメや鷹の排泄物が含まれていたことが伝えられている。
https://www.recordchina.co.jp/b682947-s0-c70-d0044.html 北京の55日はエイトマンの人がカバーしてるの知って驚いた 西太后といえば、なんかの映画で反対派の男を床に仰向けにして、顔に息が止まるまで濡れた紙を重ねていく刑罰をやっていたのが一番の記憶。 史実をみてみると、そんなに悪い女じゃない。無能だけど
映画の脚色がひどい 製造者責任果たした女だね。バカ息子は西洋かぶれで国政より真っ昼間から愛妾といちゃついてた。
日本なら戦国時代末期にはガラスレンズ広まり望遠鏡あったし江戸時代には悪がきが女性覗き脅迫してたほど普及。
(家庭教師の自慢話しであるにせよ)王族の後継者が覗き驚いたり知性にかける。 何の知識も無く、いつも他人様におうかがいスレを立てる女みたいな池沼>>1(笑)
コイツ何かと被ってると思ったら、糞ダサい菅野とダブるわー
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)は目立ちたがり前川とダブるし、パヨちんや在チョソは画一的でキモいと言う特徴以外無いな
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)はやっぱ、在チョソ達からゆすられてんのか?
ガチで便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテ
by 宅/\朗←カネに困ってる奴ら注目 おいおいこの手のスレには画像が無いと話になんないだろ 蒼穹の昴シリーズみ読んでるから悪女というイメージがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています