毎年毎年、耐性インフルエンザウィルス作ってさそして新インフルエンザ薬作ればいいんでしょ
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【インフルエンザハラスメントの例】
・インフルエンザで休んだ分、休日に無給で出勤させられた
・「寝食を忘れて仕事をするくらいの気合があれば体調を崩さない」などと言われた
・インフルエンザでも仕事を休むことは許されず「マスク2枚重ねで出勤するように」と言われた
・インフルエンザで休むと、有給休暇があるのに欠勤で処理される
どこのジャップランドだよ 現行品薬を3年卸し続けて頂いた病院様に限り新薬を優先して卸します
くらいまで行って初めて守銭奴の初級 でも承認に五年(塩野義マジックで三年)かかるからローテーションは難しいな >>4
ゲーセンもそんな風やで、不良債権みたいなゲームでも撤去できないしがらみがある。どこも一緒だな。 つーか予防接種義務化しろカス
オリンピックやってる暇あるなら出来るやろ そうやって製薬企業は永遠に儲け続けるのだよ
人類滅亡レベルの最悪な耐性ウィルスが誕生するまで 2018年12月に横浜市で、バロキサビル投与後の小児から、
バロキサビルに対する感受性が約80〜120倍低下したPA I38T耐性変異ウイルスが
2株検出されたので報告する5)。
横浜市の2小学校において、2018年12月にインフルエンザの集団発生が報告され、
6〜7歳の4名の患者の検体からウイルスが分離された。4名のうち2名は検体採取の
3日前にバロキサビルを投与されており、1名は検体採取後、同日にバロキサビルを投与された。
残り1名は検体採取2日前からオセルタミビルを投与されていた。
それぞれの検体からはA(H3N2)インフルエンザウイルスが検出された。
4株のウイルスについて遺伝子解析を行った結果、バロキサビル投与例から検出された
ウイルス(A/横浜/133/2018およびA/横浜/135/2018)は、PA I38T耐性変異を持つことが明らかになった。
一方、オセルタミビル投与中(A/横浜/136/2018)およびバロキサビル投与前(A/横浜/134/2018)の
検体から検出されたウイルスは耐性変異を持たなかった。
また、2株のPA I38T耐性変異ウイルスは異なる遺伝子配列を持っていたため、ヒトからヒトへの感染伝播ではなく、
それぞれの患者の体内でバロキサビルの投与により選択的に増殖した可能性が示された。
耐性変異ウイルスの検出率が12歳以上で9.7%、12歳未満では23.4%と高く、
また耐性変異ウイルスが検出された患者ではウイルス力価の再上昇が認められ、
感受性ウイルスが検出された患者と比べて罹病期間が延長することが報告されている
約2,000名の患者を対象としたオセルタミビルの臨床試験の累計データでは、
耐性変異ウイルスの検出率は成人で0.32%,小児で4.1%である 下手に薬で儲けようとせず投与管理をしっかりさせていれば凶悪化を劇的に遅らせることはできそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています