中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)と本紙評論家・宇野勝氏(60)の
「竜の新旧背番号7対談」が実現した。宇野氏は1984年に37本で本塁打王のタイトルを
獲得するなどシーズン25本塁打以上を9度もマークし、遊撃で3度のベストナインにも輝いた。
まさに根尾が目標に掲げる「打てるショート」のお手本のような活躍を見せたが、
そんな竜の大先輩と黄金ルーキーの本音トークは大いに盛り上がり…。
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宇野: 俺のことは知っていたのかな?
根尾: はい。もちろんです。
宇野: それは(ヘディング事件の)珍プレー好プレーの方じゃないの?
根尾: ・・・いえ、ホームラン王の方です。すごかったと。