稀勢の里「・・・ウだ」 記者「は?」 稀勢の里「俺はラオウだ」 記者「は??」
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稀勢の里 胸に貫いた「ラオウへの憧れ」
「我が土俵人生に一片の悔いなし」
“孤高の正々堂々”を貫いた横綱・稀勢の里が、土俵人生に幕を下ろした。
ラオウへの傾倒は、2011年11月7日に59歳で急逝した先代の鳴戸親方(元横綱・隆の里)の影響だった。
稽古場から日常生活に至るまで、常に「他の部屋の力士となれ合うな」「力士は孤独であれ」と叩き込まれてきた。
その教えが、『北斗の拳』で孤高を貫き、強さを誇示するラオウへの憧れに拍車をかけた。
横綱昇進時には三つ揃いの化粧回しを『北斗の拳』のキャラクターで制作。
太刀持ちがケンシロウ、露払いがトキ、そして自らはラオウの化粧回しを身に着けるほど、その生き方を自らにダブらせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00010005-sportiva-spo
俺氏「は?(当惑)」 なんでラオウってことになってるの?
顔も体型も精神面も全然違うよね?? たまたまラオウの言葉に被ったかと思ったらラオウ好きなのか ラオウってこんな要介護なキャラだったっけ?
黒崎一護ならしっくりくるけど >>9
横綱より優れた小結なんていねぇ!
と言ってほしい >『北斗の拳』で孤高を貫き
軍どころか親衛隊まで居たのに孤高……? Q 死兆星は見えますか
A 見える→襲う
見えない→今はその時ではない…
うーんこの >>35
お前の身体の謎などトキが知っておるわ
もかなり情けない 負けた相手に
貴様の体の秘密はドルジが知っておるわ! 孤高はレイとかじゃね?
ラオウは軍率いてなかったか? 悔いはあるけど一片も悔いはありませんって言い回しで、ラオウが好きで引退するときにはどうしてもそのセリフ使いたかったんだなというのは伝わってきた この稀勢の里の体一歩でも土俵より出たら容赦はいらぬ!!
この背に向かい全矢射ち放てい!!
(もし土俵より出るようならこの稀勢の里の死!平幕にも勝てぬただの愚兄!!) ラオウのようなのがいたら地球が滅びてるだろ
地面にパンチして地割れが起きるんだよ シュウくらいじゃないか?
優しすぎて自分の目を潰す。 ラオウのモデルの項羽
産まれたときから最強で幼少時に秦の始皇帝の首を取ると宣言
成長すると秦相手に連戦連勝し秦を滅ぼす
項羽は中国統一するもワンマン経営から各地で反乱が起き各地を制圧するも
劉邦と違い降伏を認めなかった為立場が逆転
垓下まで追い詰められ劉邦との多勢に無勢の戦いでも負けなかったものの
最後の一兵まで追い詰められ自殺
項羽は無敵だったがわずか一敗で滅んだ
それで稀勢の里、何度負けた? ラオウって初めてトキと闘った時、明らかにためらいなく殺そうとしてたよな。
いきなり実の兄弟とか後から言い出すし(笑)北斗の拳じゃそんな事きりないけど。 >>82
フドウは言い過ぎだろ
ライガ、フウガくらいかな 分厚い脂肪で経絡秘孔を守っていた稀勢の里もとうとう引退か… ラオウに一撃で倒される名前持ちのキャラの方が似合ってね だよね。あの後修羅の国救いに行くんじゃなかったの?って。 ラオウはこんな雑魚じゃない
馬鹿にするのもいい加減にしろ >>6
死兆星を見たヤツとしか闘わない小心者だろ?ラオウって >>85
夢想転生という相手の攻撃が全て当たらず自分の攻撃だけ当たる技を二人とも覚えてしまったので
最後はただのぶん殴り合いになった
これ使うとかわされてボコられるのよね >>96
また修羅の国に行くつもりなんて本当にあったのかな
一度軍勢連れて海渡って半ばくらいまで侵攻したけどカイオウが出てきたとたん、か、顔見に来ただけだから…って逃げ帰ってきたじゃん >>41
敢えてあげるなら現役の頃の舞の海じゃねーかなって気はするよね
結構「我流の相撲」みたいなところあったよね
いや、まあ我流ではないんだけどね >>41
それこそ朝青龍じゃねえの?
退かぬ、媚びぬ、顧みぬってさ >>119
ファルコか
あいつの子供どう考えてもジャコウの… なんか本物の師匠がラオウに食われてて可哀想に思えて来た 最近北斗見たんだけどラオウのあのシーン唐突過ぎてコマかページ飛んでんのかと思ったわ >>104
部下に助けられて、怒りのままに部下を殺しても自分は死を選ぼうとすらしないチキン >>129
ヴィンランド・サガの似たような戦闘狂が
部下に同じ事されて激昂するも
部下の行動が正しいと最後は思い留まる
の見て
そら凋落したら簡単に部下にそっぽ向かれる
と思ったわ 北斗の拳で孤高ってリュウガとかジュウザの事じゃね? ファルコを追い詰めた名も無き修羅は言ってみれば十両が横綱に金星寸前だった感じか ラオウも結構ヘタレだしちょくちょく負けてるからお似合いやな 好きなら名乗れないだろう自分の成績じゃ・・・
なんか色々露呈しちゃったな同情してたんだが 剛拳とか言いながら秘孔効かないだけでビビってたラオウ() >>145
ラオウもサウザーとの勝負を避けたり死兆星が見えない奴とは戦わなかったりで似たようなもんじゃん ラオウとサウザーは戦ってないがラオウ外伝?だか観ればラオウは
サウザーの出方によっては戦う気はあったんだよ
どちらかというとサウザーが真っ向やり合いたくない感じ
元斗のファルコが片足を差し出して対戦を避けたくらいだからなんだかんだ強いんじゃね ワイドショー見てたおれからすると
スレタイ失礼すぎてわろた いい加減こいつを美化するのやめれ
史上最弱横綱のくせに 北斗の兄弟はどいつもグズばっか。
長男は末っ子にびびって逃げ回り次男は仮病ニート、末っ子は行く先々で強奪、殺人。
それに比べジャギさまは出来の悪い弟の名前を変わりに宣伝するいい人だよ ラオウは生きるか死ぬかの戦いしてこなかったビビりだからな
全体で見るとハンと互角 ハート様はつよいからな
こいつは動くの面倒とかいってた臭い息吐くやつ >>168
いや してるだろ
リュウケンやリュウケンと兄弟弟子の奴と >>152
ファルコは顔のわりに中身はちょっとアホなんだよね
「ラオウ、お前だけは刺し違えてでも殺す。あとのことは村の者たちが自分たちでなんとかするだろう。ダメならそこまでの村だったということだ」とか言えばラオウたぶんなんか理屈つけて退いてた >>170
リュウケンとやったのはリュウケンの方から本気で殺しにきたんじゃねえか
ラオウはフハハハ!とか言いながらそのまま立ち去るつもりだったと思うよ 土俵人生の最後があんなんて悔いがないわけないだろ
日馬富士への恨み言ぐらいあるだろ >>5
何年か前にアメリカのエセ相撲に喝を入れるためにマスクマンとして乗り込んだ番組で見た時より黒くなってんな >>1
おまえなどDJラオウにも劣る史上最弱の面汚しだ
恥を知れ >>175
トキは潜在能力的にはラオウよりも強いんだぞ
稀勢の里はどうだ?
どう見てもトキの偽物ポジション >>178
アミバ
最初だけケンシロウに強かった
豪栄道がジャキポジ 拳王がこれほど弱いとは
読めなかった…
このリハクの目を持ってしても! ラオウって子供いたはずだけど養育費とかどうしたんだろ
一片の悔いなしとか言ってるしちゃんと弁護士に委託してたんかな >>185
リハクは良かれと思って爆薬とか仕込んでても裏目に出てユリアを連れ去られたり
実はおっちょこちょい ラオウに憧れるのは勝手だが
「我が土俵人生に一片の悔いなし」
あんなんで一片の悔いもなかったらヤベーだろ
真剣に応援してる人達を馬鹿にしすぎ 好きなキャラのセリフを真似るのもいいけどTPO考えろよ
10代のガキじゃねぇんだからさぁ・・・ ラオウってわが人生一片の悔いなしって死んでいったけど
修羅の国でラオウの帰還を待ってる人達のこと完全に忘れてるよな >>190
お前みたいな最初から負け組ならそう思うかも知れんが
横綱になって、あんだけの数の負け&休場なら普通は悔いるだろ
そんなこともわからんクソバカ おまいらたまにはデビルリバースの事も思い出してあげてください >>191
作者は一週間先のストーリーは考えてないって言ってたからなあ 雲のジュウザも山のフドウも倒せてない あのガンジー村長レベルで情けない横綱じゃないか >>189
老害は本当鬱陶しいな。もう時代が違うんだよ ラオウもどこかのシェルターにおとなしく入ってたの? ラオウ好きな人が嫌いです
てかちゃんと北斗の拳読むとラオウの小物っぷりで絶対嫌いになるわ >>210
たしかにw
ちゃんと自分を客観視できて偉い! 貴乃花ってすごくね?
外国人力士とも堂々わたりあってたし >>214
シャアとかと同じで
きちんと読んでないきちんと見てない人が
勝手に膨らませたイメージが広まってるからな やっぱちょっと足りないんだな
人生賭けてるもんを漫画キャラに投影するか まぁガチンコ力士だし、怪我もあったみたいだししゃーないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています