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(*゚ワ゚)*゚ワ゚) < きれいなあのこの晴れ姿〜♪ すいかの名産地〜♪
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0001名無しさん@涙目です。(千葉県) [CN]
垢版 |
2019/01/16(水) 12:07:41.48ID:jy0sj5iQ0?2BP(2000)

「富里から全国に発信したい」
富里市日吉台のケー・イー食品開発社長、大木和己さん(65)が、富里名産のスイカをふんだんに使った和菓子「三笠焼きとみちゃん」を開発した。

 地元で創業して20年。「何か富里のお役に立てないか」と、昨年11月に東京都内で開かれた物産展に向けて開発に着手。主に関東ではどら焼き、
関西では三笠焼きと呼ばれる。スイカの果汁が練り込まれた真っ赤なあんが最大の特徴で「もの凄く難しい。やってもやってもおいしくできなかった」。
スイカは水分が多く、熱を加えると香りが飛んで青臭さが残るため、あん作りでは何度も試行錯誤を繰り返した。

 収穫期間が限られるだけでなく、ブランドスイカを使えば原価も高くなる。あんも手作りで量産が難しい。
「食べてほのかに香りが出てくる。ワインの香りを口の中で楽しむように。そこが大事で、本物の果汁を使わないとだめ」
と言い、安価で済む香料は使わずに地元農家から果汁を確保し、とにかく本物の果汁にこだわった。

 あんを挟む口溶けの良い洋風の生地に加え、砂糖の糖質も約35%カット。直径約10センチ、厚さ2〜3センチとボリュームたっぷりで、
子どもから高齢者まで、1人でも分け合っても楽しめる。

 「まずは地元の人に知ってもらいたい」と大木さん。「富里から千葉県、関東と、じわりじわりと広がっていけばいいな」と願う。

そーす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010005-chibatopi-l12
名産のスイカ和菓子に こだわりの果汁、糖質もカット
0003名無しさん@涙目です。(関東・甲信越) [US]
垢版 |
2019/01/16(水) 12:21:41.68ID:oMiE5vijO
(´・ω・`)
0006名無しさん@涙目です。(宮城県) [US]
垢版 |
2019/01/16(水) 13:20:08.08ID:XkpRornc0
尾花沢じゃないのか(´・ω・`)
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