「最強伝説・黒沢」って漫画面白いぞ、おまえらも読んでみろ。
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トネガワの放送やってたけどさ
明らかにハンチョー回のが盛り上がってたよな 新の方は微妙だな。
引き延ばしが酷すぎる。全然話が進まん。 仲根のスピンオフ新刊出ねえかな
新で仲根出てこないと思ったら丸くなっちまってて悲しいが >>14
作者はたぶん絵も上達してるんだろうけど、
変えたらアカンみたいなの言われてるんだろうな。 続編まだ続いてのかな。
ホームレス話から読んでない。 >>26
昔の福本絵の方が人情味があっていいぞ
もちろん話のクオリティも比較にならん 底辺過ぎて、共感も沸かないし絵が汚いのが無理ゲー
喜んで読んでる層はお察し 居酒屋で中学校に殴り込みに行かざるを得なくなるくだりの流れは神 >>11
別段他人の祭りで騒いでてもええと思うんやけどな
アホなくせに視野が狭いからうつむいてばっかいるんや 少し読んでみたことはあるが、つまらん。
福本先生の作品はだいたい好きだが、これだけは駄作 >>32
そこからただのDQN退治物語になっちゃう流れが残念だった
着地点を考えてなかったのかラストは乱闘で死ぬ流れになっちゃったし 見渡す限りのソフトオンデマンド!
だったっけ?
後コナンネタ以外忘れてるわ これ見るまではアジフライを食った事がなかったな、今ではすっかり好物だ
この漫画のおかげだね >>35
でも最終の数巻は普通に面白くね?
涯や零はどう? 結局、天が1番面白い。赤木初登場の時に天に負けたのだけが納得行かないが。俺の暗刻はそこにあるって言って外したのがダサい。 アジフライはハートの形をしてるから恋が叶うのは黒沢で学んだわ なんか暗いから嫌い
でもアジフライ手で掴んだり、ズボンのポケットに入れたりっていうのは似たようなアスペ知ってるからリアルだなと思う この作者って絵は下手なくせに漫画ヒットしまくりだよな
なんなんよ?この魅力は? いやもう書いて無いでしょ
派生マンガもみんなアシスタント名義になってるくらいだしw >>50
工事現場でアジフライ配って人望得ようとする姿が哀愁漂うのさ >>52
ヘタだけど見やすい読みやすい演出がうまい
ただ最近のは手抜き引き伸ばし中身陳腐でつまらない
やっぱり内容が伴わないとダメ >>26
多分最近はもう福本は名前だけでアシが描いてるだろ
ガイジとかも >>11
意味がわからん
他人には興味がないって事?
スポーツを見ても他人事だから感動しないし映画見ても作り物だから感動しないって何かの病気じゃないのこの人 >>1
この作者はつまるところ心理戦を描くのが、とても上手い。 >>55
銀と金から初期のアカギの頃は最高だった。 アカギとか、心情や状況を言葉で例えるだけの時は凄く面白かったのに
それを全部絵にして説明し始めたあたりからグダグダになった感ある
さらっと流してた頃は本当に良かったのに 異様な空気感を出すのが上手いと思う
なんかゼッケン付けられて見た事も無い謎の機械に押し潰される描写とか
一瞬でも見たら気になって仕方ない感じ この漫画がフランスで翻訳出版されていて、NHKでやってたフランスで弁当ブームの番組にもアジフライのコマが映ったとかいう話を見な
詳しいことは知らない >>59
一生懸命自分の人生を生きていないやつが
一生懸命頑張ってる他人を応援する虚しさよ。 絶対に喧嘩で勝てそうにない相手に対抗する方法が凄かった >>54
そういうと聞こえがいいけど、実際には勝手に他人の弁当箱を開けてアジフライ入れて気持ち悪がられていた >>59
スポーツ観て感動したところで
己の現実が変わるわけでもない。
黒沢が求める達成感、カタルシスはサッカー観戦なんかじゃ得られない。 最強伝説は面白かったけど今はただのホームレスギャグマンガになってしまった。
元々終わったおっさんが共感できたのが人気の源だったのにな。 今やってる決闘wの終わらせ方どうするつもりなんだ? 「銀と金」は初めて読んだときハマったけど、何年かして読み直すといろいろダメば部分が見えてしまってな。
でも、絵が下手でも読ませるテクがすごい才能があった人だったな。 2chで貼られてた「一生を一日で例えると」って話ありきたりだしどこかで聞き飽きた話だけど好き
18歳でもまだ朝6時
俺は朝9時前だな
大幅に寝坊はしたけど、まだ周りとの兼ね合いを取りつつ死ぬ気で急げば何とかなる
そう思える >>52
文明に置いてけぼりにされた人間は共感できるところが多い >>73
なんで無事に85歳まで生きられると思うの?w >>67
まあ普通に考えれば気持ち悪いもんなw
切羽詰まって気付いてなかったけど >>59
自分に何か必死になって頑張った記憶が無いから、他人のドラマを見てもどこか空々しいって事
自分が自分の人生の主役になってないんだよ >>11
わからなくはないけど
それはそれ(本物の感動)
これはこれ(感動エンターテイメント)
どちらもあっていいんだよ >>11
最期ヤンキーにボコスコにされた後、倒れて意識が遠のいていくところをやっとできた友人から心配されて泣かれて、
あったけぇありがとうありがとう、て想いながら死んでいくんだっけ。 新になって、今何やってるんだ?
合気道だか居合の試合やってるところまでは知ってる >>8
むしろそこまでしか読んでないわ
ラーメン屋であったからなんとなく読んで気になってはいるが読まずじまい >>36
いや、最後はあれで完璧な着地点だと思うぞ
第1話:自分の自分による自分のための物語が欲しい
第2話:人望が欲しい
DQNにバットで殴られた時の走馬灯:自分の人生の総括ではなく他人を見てただけの記憶
これらの話が、最終話で全てまとまってる
何の得にもならないのに婆さんを助けたい一心で必死になって戦った→1話目の回収
その結果、仲根やら黒沢組やらホームレスやらの人望を得た→2話目の回収
最後に見た走馬灯は蟻のひと噛み→世間から見たら無意味な喧嘩で死ぬだけの敗北の人生だけど
それでも必死になって一矢報いたという自分の人生の総括
と、全てを回収して完璧な終わり方だったよ
死んでなかったという続きが無ければな スポーツの話は黒沢以外でも話題になるけど
これは分かるやつと分からん奴で完全に分かれるもんだね
要は自分がスターにならなきゃ生まれてきた意味がないって意思があるかないか。
大半はスターなんかなれないのだけど、ガチでその欲自体が無いやつも大勢いる。 ν即三大絵がアレだけとまぁいいや作家
青木雄二
福本伸行
あと一人乃至二人は? 気当てのトリックがラップのゴール・テープもどきだったってのは
ちと無理がありすぎる。 >>59
この感覚がわからないってお前のがよっぽど病気だろ。これって大なり小なり誰もが一度は感じると思うんだけど いまやってる連載がゴミすぎるんだよなー
前の連載、中盤までは面白かったんだが
勝負とか決闘になると極端に長くなんだよな。 でもこの漫画かいてる人日本で上から数えたほうがはるかに早い
超成功者なんだよね >>104
昔は、いしかわじゅんごときにバカにされてたのになw
大したもんだよ 黒沢の「最後の最後、あったけえ…」って、
天でアカギが言ってた「あったかい奴は暖かく死んでいけるんだよ」とリンクしてて好き >>99
分かる人間もいれば分からない人間もいる
それを断定できちゃうお前も同レベルw ステマくせーけどここでステマしても違法ダウンされるだけよ >>1
今さら最初のやつ読んでんのか
そりゃ最初のやつは面白かったけど
連載中?の続編はつまらないじゃん カイジと同時連載中で、トネガワとハンチョウとナカネの校閲もあるから
グダグダ
チャンのクルマ捨ててくるエピソードで半年くらいかかってないか?
スピンオフに比べてネタにキレがない感じ ビックコミックオリジナルで知ってからずーっと読んでる >>113
人望を得るために、仕事を雨天って事で切り上げてビール配ろうとするけど一人を除いて誰も従わず
その後輩を飯に連れて行ったりするけど、その押し付けがましい好意が逆に迷惑がられてしまう
押し付けがましくない好意とは何なのか悩んで、思いついたアイデアが、自腹でアジフライを大量購入して
みんなの弁当にこっそり差し入れするというアイデアであった
ところが誰もそれに気付かない上に、自分の弁当が無い事に怒り散らしてしまう
後で弁当見つかるのだが、自分の弁当が無くても文句一つ言わなかったもう一人の監督に評価が集まってしまう
しかもその監督の分の弁当にはアジフライを入れ忘れてて、逆に黒沢が余った分のアジフライを食ってる事を目撃されたせいで
黒沢が他人のアジフライを盗み食いしたと誤解されてしまう
後に誤解は解けたものの、弁当にこっそり差し入れという行為自体が気持ち悪がられるという空回りする話 面白かったのら始めからアジフライとビール位までかな?
40代独身男の悲哀や足掻くような方が良かったよ。 >>121
途中まで読んでたけど延々ホームレスやってたから見なくなったわ
あれから面白くなったの? >>76
そもそもアジフライを誰かにおごると人望得られるもんなの? アジフライ食いたくなってきた
カイジのビールといい底辺食が美味そうに見える 数ページだけで共感させるなら素晴らしい漫画だと思うわ ホームレスvsチンピラの話までは面白い
合気道や坊さんの修行にケチつける話以降は読んでないわ
ダメオッサンが主人公で話が書けること自体凄いと思うけどね 最初敵として出てきて、後に黒沢の仲間になる中学生のボスがいいキャラだよな
あいつ好き この人の漫画で感動したのは
少年院に送られるやつの話
仰向けに寝て、手枕して天井見つめて
じわっと
「遠いな」っていうところでゾクッとした プロレスラーの卵にウンコ投げつけてたのは面白かった
開き直ってバット持ち歩き始めた辺りからつまらない >>141
かるたで得られる充実感達成感がこの人にとっては至上なんだよ
そっとしといてやれ >>110
分からない人間こそ勝ち組の幸せ者な
苦しむことを知らずに産まれて生きて死ぬ ドラゴン桜といい、どうして「俺が教科書に無い社会の現実を教えてやる」みたいな漫画に限って
ポンチ絵を描くんだろ? 毎日のように犯罪者や無職などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別人間の典型的なみじめな心理である >>104
パチに版権出しまくりだが こいつならいいやと思う めっちゃ面白かった一日でよみきった
そして今、うつになった >>121
いきてたんだ!
よかったーつくりばなしだけどよかったー ウシジマくんと同じように「底辺の生活を詳細に書いてやるぜー面白いだろーw」的な雰囲気が強い
小学館の漫画ってこういう路線が好きだよな 振り返ってみろよ
お前らの弁当ライフを
とか秀逸なフレーズが結構あったような。 生まれた瞬間フラッシュじゃなくてブタ…だか言うフレーズが妙に印象残った オナニーマスターはな、なんで途中で北原をレイプしてしまわないのかとイライラした
最強伝説はアジフライ手で掴んだ段階でそっ閉じした 自分から進んでホームレスになったことだけは未だに理解出来ない これが面白くないって言ってる読者は、彼岸島も面白く読めないんだろうな・・・って思う
キン肉マンや男塾の系譜なんだよ >>11
この感覚わかるわ
他人がどうであろうが結局は自分が幸せじゃないと意味がないんだよな
最近はノンフィクションの作品ばかり読んでる。フィクションは読めなくなった。 最初は面白かった。
今は福本らしいといえばらしい漫画 坊さんと間違えられて埋められる辺りまでは面白かったけど
決闘になったらイマイチ >>168
パチ関連で儲かり過ぎて作者本人が生活苦とは無縁
カイジや黒沢とは真逆のボス的存在になってしまったから
今となっては描きにくいだろうな 最近のカイジが酷すぎてマジで引き延ばす事しか考えてないんだなあ この漫画を読んで何も考えずに笑えてるうちが華だな
40独身とかになるともう笑えなくなるだろ ブラよろの人って福本のアシだったんでしょ
あんな絵を描かされてたら才能があっても下手になるわな >>106
漫画家の中ではかなりルックスがいいほうだったのに
竹書房の麻雀漫画家の集まりでも西原理恵子や倉田真由美なんかが
「福本くんはいくら何でも下手過ぎて絶対売れない」つってキープの対象にすらならなかった
それがあの中で一番の売れっ子になったので
だめんずウォーカー倉田が地団駄踏んで「あん時捕まえておけばよかった!」後悔したという >>191
倉田と西原ってだれやねんってググったら男キープ出来るような容姿の女ちゃうやろとツッコミたくなった >>192
倉田は当時一橋の学生で今の半分くらいの細さ
近代麻雀読者からはアイドル的な人気があった 面白いだろ
真剣白刃取り対決で日本刀回転させて平地でぶっ叩いたのは痛快だった >>194
しかも高須がベタ惚れしてるらしいね
西原の方は割と邪険に扱ってるみたいだが
高須が西原の気をひくために云千万の絨毯をプレゼントしたけど、猫がウンコしたという理由で
あっさり粗大ゴミに出してしまって落ち込んだなんて話があったw 途中で金持ちみたいな奴?と知り合うまでは面白かったけどなあ 土木作業員なのに突然誘導員やらされて立つ位置がカーブのすぐ先とか面白かった >>129
その辺の空回り感や痛々しさがこの漫画の良さだから >>59
お前「他人事」を「たにんごと」って読んでるだろ >>212
もともと「他人(たにん)のこと」を意味する語・ことばには「ひとごと」と
いう言い方しかなく、この語に戦前の辞書は「人事」という漢字を主にあ
てていた。ところが「人事」は「じんじ」と区別できないので「他人事」とい
う書き方が支持されるようになり、これを誤って読んだ
ものが「たにんごと」である。》 >>200
西原にとっては身の回りで起る事全てが自分の漫画のネタだからなー
高須もその中の一人でしかなかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています