黄門様「す、助さん!格さん!もう…良いでしょ!!」
助さん「上の口ではそんなこと言ってるが、この紋所はそうじゃないみたいだぜ?」
格さん「こりゃ印籠じゃなくて淫老じゃないか」
助さん「人生楽ありゃこういう事もあるんだよ黄門様…」
格さん「へっへっへ、名前に恥じぬスケべっぷりだな」
助さん「おおっと、ここは将軍になってるぜ?副将軍様」
格さん「頭が高い!控えおろう!控えおろう!」
黄門様「うあああああん…」
黄門様「助さん、格さん、凝らしめてやりなさい」
助さん「おいおい自分から誘ってるぜ」
格さん「とんだご淫居様だぜ」
黄門様「ああああああああ!でるぅううううううううう!」
格さん「きったねえなあ糞まみれじゃねえか」
助さん「これが本当の実と肛門ってか」